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ブックマーク / a-pure-heart.cocolog-nifty.com (2)

  • 純粋なココロ: 『ラブハラスメント』で、非モテとフェミは共闘できるんじゃね?

    大学で、会う人会う人から 「Hしたことある?」「何人くらい彼女居たことある?」「いま恋人はいる?」 など執拗に聞かれます それで恋愛経験がないとわかると、 酷い人になれば「キモい」「童貞だってw」と嘲るのです そのせいで、「恋愛をしなければいけない」と思ってしまい、 「恋愛できない自分は何なんだ」と思い悩みます 30から40代でそのうち半数以上独身なのだけれど、どうして結婚してる女性はすぐに「好みのタイプは?」みたいなことを聞き始めるのか。子供が一人の人には「兄弟いる方がラクだし楽しいよ」とかいうのか。「自由でいいよね、結婚なんて得なことひとつもない」とか。 みんな、世界が狭いのか。 わたしは友達に、離婚母子家庭の人もいるし、病気で何年も強い薬を飲んでいてそれで躊躇して子供作るのを迷ってた人もいるし、結婚制度反対で事実婚だった人もいるし、50代近くで独身の人もいる。 以前友達がやってた活動

  • 純粋なココロ : フェチ市場を開拓するのは『見る性(需要)』か『見られる性(供給)』か

    男性の「見られる性」化が完全に定着した結果というのは、要するにゲイが男を漁る時にチョイスするポイントを女性も利用するようになるということですよね。具体的にはアイウエオ: ゲイsexのアイウエオ アーカイブに書いてあるような「ゲイに『負け犬』ナシ」文化です。ここに書かれている「2丁目に捨てるゴミ無し」というのは、男性が「見られる性」化した結果なのです。 しかし現状では女性が「見られる性」なので、Google先生で「フェチ」と検索した結果男性向けサイトばかり発見され、アロマ企画にあるビデオは出演者がほとんど女性・ターゲットはほとんど男性であり、フェチ板@画像ちゃんねるの投稿写真もほぼ女性ばかりという状況が生まれるわけです。 つまり、男性の「見られる性」化というのは、男性が今までB専とかストッキングフェチとか言ってたのを女性もするようになる、言い方を変えると女性の「見る性」化が進む、もっと言えば

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