タグ

2007年6月6日のブックマーク (14件)

  • 週休2日制を廃止? - 非国民通信

    学校週5日制を事実上廃止 教育再生2次報告最終案(共同通信) 政府の教育再生会議(座長・野依良治理化学研究所理事長)が6月初旬に安倍晋三首相に提出する第2次報告の最終案全容が26日、判明した。「ゆとり教育」見直しの具体策として、土曜日の授業を実施可能とすることで公立小中高校の「学校週5日制」の事実上の廃止を提唱。大学間の国際競争激化や少子化を踏まえ、国立大の大胆な再編統合や、入学定員減など、国立大改革案も盛り込んだ。28日の合同分科会で詰めの調整を行う。 週5日制が廃止の方向だそうです。逆に言えば週休2日が廃止。どうしたものですかねぇ。 とりあえずこれは、小中学校の話。とっくに小中学校は卒業して、子供がいるわけでもない私には一見すると関係のない話です。 ・・・と、そうは言ってみたものの、今の自分の置かれた環境が小中学校に随分と似ているような気もします。あの頃と同様、私は名札を付けて、毎朝の

  • 何のための削減なのか? - 非国民通信

    県職員ランチ異変 昼休み短縮で飲店悲鳴(神戸新聞) 兵庫県が今春から昼休みを一時間から四十五分に短縮したことで、県庁(神戸市中央区)の外でランチを取る職員が減っている。売り上げが激減した周辺飲店は「死活問題」と“悲鳴”を上げ、県に改善を求めて署名を集め二十二日午後、提出する。一方、せわしい昼休みを見込んで、新たに出店した弁当屋も。わずか十五分の時間短縮が、波紋を広げている。 職員の昼休みは、労働基準法で保証された四十五分だが、これまでは、有給で十五分間の「休息時間」を加え一時間だった。しかし、自治体職員の厚遇批判を受け全国で見直しが進み、県も四月一日から休息時間を廃止した。 まぁ、なんですかね、よくある公務員叩きに迎合して休み時間を減らしたものの、当の公務員ではなく周辺の飲店から苦情が来たと。昼休みが45分ではゆっくり外するのは難しいですから、こういう事態も当然あり得るのでしょう。

  • 日本は対等以下ってことかな? - 非国民通信

    中国と対等の力を」李登輝氏が講演で日に注文へ(読売新聞) 来日中の李登輝・前台湾総統(84)が、7日に都内で行う講演の内容が明らかになった。 紙が入手した「2007年とその後の世界情勢」と題する講演原稿によると、李氏は、米政権がイラク問題などで弱体化するなか、「長期的に見て、中国と米国による太平洋制海権の争奪戦は避けられない」として、日に対し「安倍政権時代に中国と対等に張り合う力を持つよう努力すべきだ」と注文をつけている。明言は避けているものの、安倍政権が進める憲法改正作業や集団的自衛権行使に向けた動きなどに対し、支持を示したものと見られる。 原稿には、中国の金融危機の可能性を指摘するなど、「対中けん制」発言も随所に見られ、李氏来日に反対し、「政治的発言」に神経をとがらせる中国政府が反発するのは必至だ。 文中には李登輝氏の政治的発言に中国政府が神経をとがらせているとありますが、台湾

    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    『ルサンチマンの主要な働きは、価値を転倒させること、優劣を善悪に置き換えることです。優れていることを「悪」に、劣っていることを「善」へとすり替えるわけです。』
  • 2006-02-24

    私が昔から好きな言葉の1つに「一人一殺」があるのですが、 その語源が血盟団の井上日召(日蓮宗僧侶)ということを知ったのは、つい最近です。 ビッテンフェルトの台詞にも、似たようなものがありました。 http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-276.html コメント欄にも、天皇廃止が目的の羽虫が沸いています。 「普遍的な役割分担の秩序無くして、真の男女平等無し」 政府の周回遅れの詭弁は、女尊男卑フェミニズムに相乗りした、女権肥大化に過ぎません。 私の政策が、真の男女平等を実現出来ます。 http://www.tctv.ne.jp/mahocast/PV/kenri.html http://www.tctv.ne.jp/mahocast/PV/guideline.html ウィルスのようですが、ウィルスを装ったスクリプト爆撃のようにも見えます。

    2006-02-24
    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    『私が昔から好きな言葉の1つに「一人一殺」があるのですが』
  • Gov Capital » Gov Capital Investor Blog

    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    bizarre
  • 純粋なココロ: 『ラブハラスメント』で、非モテとフェミは共闘できるんじゃね?

    大学で、会う人会う人から 「Hしたことある?」「何人くらい彼女居たことある?」「いま恋人はいる?」 など執拗に聞かれます それで恋愛経験がないとわかると、 酷い人になれば「キモい」「童貞だってw」と嘲るのです そのせいで、「恋愛をしなければいけない」と思ってしまい、 「恋愛できない自分は何なんだ」と思い悩みます 30から40代でそのうち半数以上独身なのだけれど、どうして結婚してる女性はすぐに「好みのタイプは?」みたいなことを聞き始めるのか。子供が一人の人には「兄弟いる方がラクだし楽しいよ」とかいうのか。「自由でいいよね、結婚なんて得なことひとつもない」とか。 みんな、世界が狭いのか。 わたしは友達に、離婚母子家庭の人もいるし、病気で何年も強い薬を飲んでいてそれで躊躇して子供作るのを迷ってた人もいるし、結婚制度反対で事実婚だった人もいるし、50代近くで独身の人もいる。 以前友達がやってた活動

  • 純粋なココロ : フェチ市場を開拓するのは『見る性(需要)』か『見られる性(供給)』か

    男性の「見られる性」化が完全に定着した結果というのは、要するにゲイが男を漁る時にチョイスするポイントを女性も利用するようになるということですよね。具体的にはアイウエオ: ゲイsexのアイウエオ アーカイブに書いてあるような「ゲイに『負け犬』ナシ」文化です。ここに書かれている「2丁目に捨てるゴミ無し」というのは、男性が「見られる性」化した結果なのです。 しかし現状では女性が「見られる性」なので、Google先生で「フェチ」と検索した結果男性向けサイトばかり発見され、アロマ企画にあるビデオは出演者がほとんど女性・ターゲットはほとんど男性であり、フェチ板@画像ちゃんねるの投稿写真もほぼ女性ばかりという状況が生まれるわけです。 つまり、男性の「見られる性」化というのは、男性が今までB専とかストッキングフェチとか言ってたのを女性もするようになる、言い方を変えると女性の「見る性」化が進む、もっと言えば

  • あの時代、サリン事件の頃: 極東ブログ

    地下鉄サリン事件が起きた一九九五年三月二十日、私は東京に居なかった。沖縄の海辺で無意味に暮らしながら、かつで自分がよく乗った地下鉄のことを思い出していた。その一年前なら、私は殺されていたかもしれないとも思った。一九五七年生まれの私は、一九九四年、三十七歳だった。私より一回り年下の一九六九年生まれの人なら、あの時、二十五歳だっただろう。そしてその人は今年三十七歳になるのだろう。 沖縄に持って行ったはごく僅かだった。など読みたくもない時期だった。例外は「沖縄キーワードコラムブック」。このにはあの頃の沖縄の現在が感じられた。初版は一九八九年、沖縄出版より。翌年続巻が出た。編集のまぶい組が後のボーダーインクになったかと記憶しているが違っているだろうか。ボーダーインクのワンダーはそれから購読していたが、昨年末に終刊した。先日バックナンバーフェアが開催されていたと聞いた。琉球新報”「ワンダー」が

    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    終風翁は一貫しているということがとてもよくわかる。
  • きまぐれな日々 2007年06月05日

    朝日新聞社が発行している論壇誌「論座」の7月号の投書欄「読者の広場」に、下記のような投書が掲載されていた。 左翼は何をしているのか? いったい何をしているのだろう。非正規雇用、負け組、フリーター、ワーキングプア、偽装請負などの言葉が氾濫し、これだけ格差が問題になっているのに、左翼の顔が見えない。左翼は平等を追求する思想的立場ではなかったのだろうか。 失われて初めてその良さがわかるものがあるが、戦後の平等もまた、その一つではなかっただろうか。それなのに、社会主義への信仰心と一緒に、平等への情熱も失ってしまったのだろうか。6月号で後藤和智氏は書いている。「若年層が階層的に、あるいは社会的に分断されていることが『右傾化』なるものの原因であるというのであれば、労働経済的な政策により若年層を救済しようというのが、来、左派が示すべき処方箋のはずだ」。しかし、左翼、とりわけインテリは、処方箋を示そうと

    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    『加藤紘一は「右翼は先の戦争を総括しておらず、左翼は社会主義を総括していない」と指摘する』喧嘩両成敗的に聞こえるかもしれないが、正しい指摘だ。
  • 実に立派な臣民だ! - 非国民通信

    若者たちの右傾化はけっして不可解なことではないと思う。極めて単純な話、日が軍国化し、戦争が起き、たくさんの人が死ねば、日は流動化する。多くの若者は、それを望んでいるように思う。 (中略) 我々が低賃金労働者として社会に放り出されてから、もう10年以上たった。それなのに社会は我々に何も救いの手を差し出さないどころか、GDPを押し下げるだの、やる気がないだのと、罵倒を続けている。平和が続けばこのような不平等が一生続くのだ。そうした閉塞状態を打破し、流動性を生み出してくれるかもしれない何か。その可能性のひとつが、戦争である。 識者たちは若者の右傾化を、「大いなるものと結びつきたい欲求」であり、現実逃避の表れであると結論づける。しかし、私たちが欲しているのは、そのような非現実的なものではない。私のような経済弱者は、窮状から脱し、社会的な地位を得て、家族を養い、一人前の人間としての尊厳を得られる

    実に立派な臣民だ! - 非国民通信
    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    正しい指摘だ。
  • 最近読んだ本、いま読んでる本 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か最近途中で投げ出すことも多くなったので備忘録を兼ねて。読んだけど興味を持たなかったものは掲載せず、amazonにリンクを張るほどamazonシムパではないので各自勝手に検索すべし。 ○ 『勝ち馬に乗る!』(アルライズ/ジャック・トラウト) 好き嫌いがはっきり分かれる古いが新装丁。梅田で熱くなった心を冷ます一冊。版元が阪急コミュニケーションズというのも素敵。真面目に好きなことをコツコツやっても成功できない圧倒的多数の人たちが、妙な宗教マインドにほだされて「これでいいんだ」と自分で自分を説得する前に、書を読んでおくともれなく世間に迷い出ることができます。 人生やそれを取り巻く社会というのは矛盾だらけなんだよね。 ○ 『戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方』(松村劭)@PHP文庫 表紙が大戦略だったので購入。中身も大戦略でした。しかし大戦略ってゲームは概念的に大戦闘なんだよな。とい

    最近読んだ本、いま読んでる本 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    『石原慎太郎が描く自堕落な日本人観と、現実社会のなかではっきり自分の目で見た日本人のありようとの差は何だろうねという思考になる。』隊長、わかってるのに、煽りなんかに精を出すから…
  • Love Sick Lovers Vol.3

    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    男くさいなぁ。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    とにかく異常なベース。後にソロイストになったのも当然かも。
  • YouTube - [イカ天] totsuzen danball - touketsu.avi

    [イカ天] 突然段ボール - 凍結.avi

    synonymous
    synonymous 2007/06/06
    突然段ボール@イカ天。当然完奏。