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ブックマーク / hugo-sb.way-nifty.com (11)

  • Hugo Strikes Back!: Railroad Warning Signs

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    synonymous
    synonymous 2008/07/08
    「線路で子供に石炭拾いさせるべからず」というポスター。
  • Hugo Strikes Back!: Condom Song - Telugu

    synonymous
    synonymous 2008/06/19
    踊って啓蒙、今度生む。
  • Hugo Strikes Back!: 徳富蘆花のエロ日記

    氏家幹人の「江戸の性風俗」は江戸時代の武士や町民の性風俗を紹介する読み物だけれど、何故か小説『不如帰』の著者で、明治・大正期にかけて活躍した作家、徳富蘆花の日記からのエピソード紹介が多い。多分、これは著者の氏家幹人が執筆時に読んだ蘆花の日記があまりに面白かったので、江戸時代とは無関係にも関わらずついついネタとして取り込んでしまったのではないかと思う。そう思いたくなるぐらい紹介されてる蘆花の日記に書かれたエピソードは面白い。 以下、「江戸の性風俗」より徳富蘆花関連の記述を抜き書き。 なんと明治・大正期のベストセラー作家の蘆花は、夫人との”愛の語らい”を毎回欠かさず日記に記録しているのです。大正5(1916)年の日記を覗いてみましょう。 Madam(氏家注・細君と同じ。すなわちの愛子のこと)の陰毛を撫でゝ居ると、到頭慾を発し、後から犯す。精液がどろどろ、快甚。(九月三日) 十時過ぎ寝てから

    synonymous
    synonymous 2008/06/10
    若い娘に劣情を刺激されつつ妻を抱く日々を日記に記す徳富蘆花。『ボボがしたいナ。一番おさせないさい』さすが九州人w
  • Hugo Strikes Back!: アンネ・フランクと性への興味

    『アンネの日記』を読んで驚かされるのは、その率直な性に対する興味である。1940年代、ドイツ占領下のオランダの子供たちの性意識がどのようなものか知らないが、アンネ・フランクのそのあけすけともいえる性に対する態度は、思春期の少女、アンネ・フランクの素顔を知るうえでとても興味深いものがある。 そこで、例によって『アンネの日記』より性に関する記述を抜書きして、彼女の性に対する関心や、どのように考えていたのかを見ていこう。(生理に関する部分に関しては、別途、「アンネ・フランクと生理」にまとめているのでこちらでは繰り返さない) 1943年2月27日 土曜日 最近、また新しい言葉をふたつ覚えました。”淫売宿”と”売春婦”ですけど、こういう言葉を書きとめておくために、べつに手帳を一冊手に入れました。1944年に入るまでは、性に関する話題は殆どない。ここの淫売宿と売春婦という言葉を知った件について、後

  • Hugo Strikes Back!: アンネ・フランクと生理

    1961年(昭和36年)11月、「40年間お待たせしました」というキャッチコピーとともにアンネ社より、使い捨ての生理用品としてアンナナプキンは発売された。12個入り100円と比較的高価であったにも関わらず爆発的にこの商品は売れ、(今では死語だが)アンネ=生理の代名詞にすらなった。 アンネ社のアンネは、オランダのユダヤ人の少女、「アンネ・フランク」から取られたものだ。この名前は創業者で社長であった坂井泰子が男性が口にだしても恥ずかしくないものとして提案したそうだが、何故、アンネなのかはよく判らない。ともかく、アンネ・フランクも自分の名前が遠く離れた日の地で生理の代名詞になるとは思いもしなかったであろう。 さて、そこで気になるのは、アンネ・フランク自身は、生理について何か日記に書き残しているのだろうか?ということ。そうして、もし書き残しているのであれば、彼女は生理についてどのように感じ、何

  • Hugo Strikes Back!: モダンガールの資格十ヵ条

    先日買った「華宵のおしゃれ教室」というに、昭和4年の「婦人世界」という当時の女性誌に掲載された「モダンガールの資格十ヵ条」という記事が紹介されてます。当時、モガと呼ばれていた女性がどのような捉えられ方をされていたのか良く判ってなかなか面白いです。 第一条 第一に彼女はしとやかな女らしさの敵でなくてはならない。断髪の剃りあとがどんなに青々しているかなどと苦にすべからず。隣に座ったお嬢さんに対しては、わざと両膝を組んで傲然とするくらいの勇気が必要です。 第二条 どんなに「お汁粉」がべたくても我慢して喫茶店に入らなければならない。ひょっとすると、女学校時代の癖が出て「田舎」などをべたがるものだが、モダンライフには古典と野趣は大禁物。味覚もあくまで近代的であり、都会的でなくてはならない。喫茶店に入ったらまず「ジンジャエル」を注文すること。 第三条 どんな蓄音機でもいい。ジャズのレコード

    synonymous
    synonymous 2008/01/07
    モガ世代の背中を見て育った私のばあちゃまはお肉が大好きです。
  • Hugo Strikes Back!: The Girl Next Door

    Film Stills : The Girl Next Door (2007) Directed by Gregory Wilson (via breaking glass) 僕には絶対に読まないと心に誓ってる小説があって、それはアメリカのジャック・ケッチャムという作家の「隣の家の少女」という、少女が虐待される様を隣家の少年が何もできずにただ見てるだけというお話。 で、その「隣の家の少女」がアメリカで2007年に Gregory Wilson という監督の手によって映画化されたらしく、そのスチル写真が上の画像。これがねぇ、まぁ判ると思うけど凄く僕の好みっぽい画像なんだなぁ。観たいなぁ、でも絶対観たら嫌な気分になって後悔すると思うし・・・・・・ まぁ、日で公開されるかどうかすら知らないけど。 追記:なんか国でもDVDスルーだったみたい。だとすれば日での公開は望み薄かな。残念なような

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    synonymous 2007/12/14
    『少女が虐待される様を隣家の少年が何もできずにただ見てるだけというお話。』
  • Hugo Strikes Back!: SF作家オモロ大放談

    70年代の日SF作家の座談集が出てきて、皆、仲良さげで微笑ましいのだが、言ってる内容は滅茶苦茶で今だとちょっと問題になりそうなコトでも平気で喋ってて面白い。 ウチのブログ向けの話題として、小松左京、星新一、筒井康隆の3人がカニバリズムについて話してる部分を抜き書き。物としての人間の自己完結性 筒井 まあ、最近世界各地でたくさん飢えて死んでますね。あれ、ひとまとめにして埋めときゃ石油になるのかな(笑)。 小松 そんなに早く石油になるもんか(笑)。まったくもう、血も涙もないな(笑)。 筒井 ともかくね、人間が死んでそのままというのがもったいないんですよ。死にかけてるのを日へつれてくればね、古々米はいっぱいあるし、残りものでもなんでもわせてやれば大きな労働力に(笑)。 小松 ひどいことを(笑)。ヒューマニズムのかけもらないな(笑)。 星  しかし、人たちにしてみれば、飢え死にするよ

    synonymous
    synonymous 2007/11/12
    『まあアメリカ中産階級という、世界的にはひどく生活程度高いところでヒューマニズムの水準ができちゃったからいかんのだな。あれをとっぱらった方がいいかもしれんな。』日本も、そうなっちまったんです。南無。
  • Hugo Strikes Back!: 纏足 - Tiny shoes and very sore feet..

  • Hugo Strikes Back!: 纏足の作り方

    隆三の『纏足物語』というには纏足の作り方が細かに説明されている。抜書きするには長いので要旨をちょいとまとめてみた。 纏足は三歳から四歳、遅くとも五歳までの幼児期に行う。纏足は大きな足を小さくする施術ではなく、小さな足の成長を止めそのままにしておく施術であるから、纏足でもっとも美しいといわれる三寸前後のサイズにするには必然的にまだ足の小さく骨の固まらない幼児期から行う必要があるのである。施術は普通、母親などの身内の女性が行うが、自分の娘が苦痛に苦し姿に耐えられず、親戚などに頼むという場合もあった。いずれにしても医者のような専門家が行うのではなく、母親がその娘にだいだい受け継がれてきた家庭内の技法により纏足は行われる。 纏足の施術には以下のような道具が必要とされる。 幅10cm、長さ4m程の細長い布が6ほど。この布で足を緊縛するのだが、あまり糊付けすると魚の目の原因になる。 睡と呼ば

    synonymous
    synonymous 2007/10/03
    id:Marco11 の言うとおりだと思う。これを美だと感じる倒錯に働いた文脈と力を読むべき。
  • http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2007/04/post_ae0a.html

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