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ブックマーク / akedaiji.hatenadiary.org (2)

  • 少子化は進む……育児休業が取れない厳しい現実 - 明橋大二 Fan!

    最近、子による心中事件というのを、よく耳にします。 その理由はそれぞれあるのでしょうが、育児ノイローゼも一つの大きな要因でしょう。 仕事に忙しく、なかなか育児に参加しない夫。核家族で相談できる相手もなかなか無く、なかなか泣き止まない乳児を前に途方にくれ、育児疲れのイライラが精神を蝕む……。 やはり、育児には、夫の協力は不可欠です。 「協力」というか、育児仕事ではなく、夫婦で行なうものですね。 まあ「亭主元気で留守がいい」という考えの奥さんも少なくはありません。母親としても、必ずしも男性に育休まで取って欲しいとは願っていないという声もありますし、逆にしっかり仕事をして、ちゃんと給料を稼いでほしい……それが音の昨今かもしれませんが、やっぱり子育ての現場に父親の愛情は必要ですよ。 (そこらへん、父親が育児に参加すると、子どもの自己評価が高まる、という記事を以前書きましたけどね) そこで

    少子化は進む……育児休業が取れない厳しい現実 - 明橋大二 Fan!
  • 三つ子の魂百まで……問題は「教育」や「しつけ」ではない - 明橋大二 Fan!

    「三つ子の魂百まで」という言葉について。 「三つ子の魂百まで」という言葉がある。真実をついた驚くべきことわざだ。 3歳までの教育は極めて大切であり、その教えは100歳までも影響するということだ。 その大切な教育を、かつて日中の家庭で行っていた。 【学力低下、学級崩壊、悩む先生… 真犯人はこいつだ】3歳までに何を学ぶか この記事を書かれた向山先生はTOSSで有名な方なので、「教育」という視点から言及していることは理解できます。 それにしても、乱暴な解説ではありませんか? もともと「三つ子の魂百まで」という意味の捉え方には、様々な意見があります。ことわざ辞典などには「幼い時に身につけた性格は、死ぬまで続く」といった内容のものもありますね。 それが災いしてか、「3歳までに大切なことを身につけさせねばならない」と、一種の恐怖観念にとらわれて、やれ3歳までにしつけねば、3歳までにいい性格にしなけれ

    三つ子の魂百まで……問題は「教育」や「しつけ」ではない - 明橋大二 Fan!
    synonymous
    synonymous 2008/02/14
    「はい、これはもうおしまい」というタイミングを、親はいつも図っていなければならない。
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