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ブックマーク / it.srad.jp (7)

  • 日本発の仮想通貨「モナーコイン」は広まるか | スラド IT

    仮想通貨と言えば最近ではビットコインが色々な意味で話題となっているが、同様の仕組みを持つ日初の仮想通貨「モナーコイン」の存在はあまり知られていない。モナーコインはその名前からも想像できるとおり、2ちゃんねるから生まれた仮想通貨であり、ビットコインと同様にハッシュ計算による「採掘」で得ることができる。 ガジェット通信の記事でその生い立ちなどが紹介されており、モナーコインを通貨として使うオークションサイト「モナオク!」なるサービスも登場しているという。とはいえ、現状では実用的ではなく、多くの利用者はネタ半分で利用しているという。 また、モナーコインの勉強会も開催されたそうで、アングラながら徐々に利用者は増えているという。まだ海のものとも山のものともつかぬ状態ではあるものの、実験としては面白い動きだろう。ただ、モナオク!では詐欺未遂事件なども発生しているようで(Monacoin(モナ-コイン)

    synonymous
    synonymous 2014/03/19
    モナーコGP
  • 米国で若者の「ダウンロード」離れ、代わりにストリーミングが普及 | スラド IT

    米国ではすでにネットからの音楽ダウンロード数がCDの売り上げ枚数を上回っており、「CD離れ」が進んでいるが、CNNのレポートによると、今度は「デジタルデータの購入」離れが進んでいるという。といっても音楽を聞くことが減っているのではなく、デジタルデータを「所有する」という行為がなくなりつつある、ということらしい(CNN家/.)。 音楽業界は1990年代後半の「Napster」の時代から激変してきた。5年前はリスナーたちは音楽CDを買うか、アルバムのダウンロードの間で選択する必要があった。しかし今は違う。「Pandora」や「Spotify」のような音楽ストリーミング・サービスが普及したことにより、選択肢は音楽をダウンロードすることか、オンラインでストリーミング再生するかどうかの違いになりつつある。 そしてCNNの学生へのインタビューによると、今ではダウンロードすることも減りつつあるという

    synonymous
    synonymous 2012/06/22
    当然の流れではある。
  • Wikipedia、新規編集者の呼び込みに頭を悩ませる | スラド IT

    ストーリー by hylom 2011年08月09日 15時39分 世の中の傾向としてROMが増えている? 部門より Wikipediaは資金繰りだけでなく、貢献者のつなぎ止めにも頭を悩ませているそうだ(NPR、家/.)。 Wikipediaを運営する非営利組織ウィキメディア財団は、記事編集の貢献者の数を保べく編集プロセスの簡略化に取り組んでいるとのこと。同時に新規ユーザにとって取っ付き易いものとなるよう編集ガイドラインも提供するそうだ。 不動の地位を確立したかと思えるWikipediaだが、サイトが立ち上げられてから10年、最近では新規エントリも減ってきているとのこと。貢献者の典型的なプロファイルは「26歳のGeek的男性」とのことで、結婚したり、新たな分野へ足を踏み入れたりしてWikipediaから離れていってしまうという。 ウェールズ氏曰く現状は「危機的な状況ではないが、(今回の取

    synonymous
    synonymous 2011/08/11
    第二Wikipediaを創立して競争。
  • 南三陸町の戸籍データが消失 | スラド IT

    宮城県南三陸町では地震で庁舎が壊滅状態になったため、電子化して保存していた戸籍データがすべて消失した可能性が高いとのこと(読売新聞の記事 )。 同じデータを保存していた仙台法務局気仙沼支局(宮城県気仙沼市)のシステムは津波によって水没している。 理論的にはメディアを発見してレスキューできないのかとも思うが、この状況ではそれもままらならないのだろう。電子化以前の紙台帳を発見できても、電子化後の変更点は復元できない。 今回の地震で、自治体と法務局のデータ両方が消滅したのは南三陸町だけだという。こういうものは、広域災害に備えて、もう少し地理的に分散バックアップしておく必要があるなと思う。もちろん、これは「ディザスターリカバリー」として、かねてから指摘されている命題でもある。

    synonymous
    synonymous 2011/03/22
    北海道、東北、関東甲信越、中部、関西、中国、四国、九州、それぞれにデータセンターを置いて、他地域のデータも保持しておくべき?それとも、p2pで保持するとか?こんどこそ総背番号制を入れようよ。
  • Twitterは寂しい大人たちのもの | スラド IT

    New York Timesの記事(Who’s Driving Twitter’s Popularity? Not Teens)によると、アメリカの若年層はTwitterに興味がないらしい(関連: マイコミジャーナルの記事)。現在のTwitterの主要なユーザ層は、35歳以上ではないかと推測されている。 これを受けて、VallywagのコラムニストRyan Tateが皮肉っぽく書いている(Twitter: A Sad Replacement for Your Aging Social Life)。いわく 私たち歳をくった人々――ようするに大人――は、人と会いたいときに好きなだけ会えるというわけではないし、面倒を見なければならない家族や子供もいる。時間やエネルギーを仕事もある。私たち老いぼれは、みんなでビールを飲んで騒ぐさまというような、若い子たちがSNSに好んでアップロードするような写

    synonymous
    synonymous 2009/08/27
    度し難い万年青年である私が妻子を気にせずに一人ごとできる場なんて、ついったーしかないだろうが。
  • Wolfram|Alpha サービス開始 | スラド IT

    >Googleだと検索結果の中から、目的の情報が載っていそうなページを探し出さなきゃならないですからねえ。 Googleっていうか、「Wolfram以前」殆どすべてに当てはまることじゃないでしょうかね。 目的の情報に関して、来そこの検索フォームに入れるべきポータル的なサイトが出てくればいいと利用者側も解っている。 その答えを返してくれる来の場所まで知っていて、「天気 気象庁」なんて検索していたりするのですよね。 そして次からはブックマークやウィジェットを使うようになったりする。 >検索サイト利用する時って、この程度のことを調べたいこともけっこうあるので、そういう時にはとっても便利かも。 そういう問題は認識されていて、ask.comとかPowerset(MSが買収)とか、「知りたい事そのもの」に近づける試みは今までもありました。 ネット黎明期には「全文検索の精度」と「収集文書の蓄積量」そ

    synonymous
    synonymous 2009/05/25
    初等的数学を盛り込んだ自然科学教育にちょっとした革命が起きるかも。
  • Office2007のリボンUI、便利に使えてますか? | スラド IT

    Office 2007に新しいインターフェイスとして搭載された「リボンUI」が登場して、半年ほど過ぎた (参考: すべてが分かるOffice 2007大百科 (4) リボンUI - なぜ、今新しいUIなのか?) 。 インターフェイスが変わったことへの拒絶反応の声も当然のようにあったものの、 使いやすくなったという声も見かける。 諸兄の周りでは、この新UIは受け入れられていますか?

    synonymous
    synonymous 2007/09/03
    なんか、慣れた。まぁいいや。
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