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  • ピケティ「21世紀の資本論」が指摘したこと-なぜ1%への富の集中が加速するのか- | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

    論考 マクロ経済・経済政策 ピケティ「21世紀の資論」が指摘したこと-なぜ1%への富の集中が加速するのか- December 21, 2014 政治 民主主義 歴史主義 今後、数十年議論の対象になる重要な 「資論」全体の問題提起を行うというのが、私に割り当てられた分担だったが、実際には、このプレゼンテーションを準備する中で、自分で問題提起し、それに対する自分なりの考え方にまで触れることになった。 ピケティは「新しい資論」を書こうとした。このはすでに全世界的に話題になっているが、おそらく、今後、数十年議論の対象になる重要なだ。 私は2000年頃からピケティの研究には注目し、特に所得分配の問題に注目しながら論文をいくつも読んできたし、講義でも解説などをしてきた。自分の今までの研究と似ている部分も異なる部分も、違和感を覚える部分もあるため、この研究会ではそういった点を突き詰めて

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