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PoliticsとGenderに関するsynonymousのブックマーク (2)

  • 今回の選挙は女性の選挙だったなぁ: 極東ブログ

    衆院選が終わって二つ心にひっかかっていることがある。一つはちょこっと書いたけどそれ以上に展開するのはためらうものがあり、書かないかもしれない。もう一つは、「今回の選挙は女性の選挙だったなぁ」というものだ。 このブログも昨今の流れだけで読まれて奇妙な誤解をされることもあるし、誤解だなんだっていうのもブログの世界では野暮なことだとは思うが、過去エントリは「極東ブログ インデックス」(参照)から日付単位だがアクセスできるようにしてある。昨年の七月参院選後のエントリもインデックスからアクセスできる。「極東ブログ: 参院選であまり問われなかった女性議員の問題(2004.07.12)」(参照)というエントリでは、私は各国における女性議員の比率について触れ、こう締めくくった。 話が散漫になったが、ただのスローガンではなく、もっと大きな潮流として、日でも女性がいっそう政治に大きく関与しなくてはならない時

    synonymous
    synonymous 2005/09/16
    「その流れは、もしかすると、現状の自民・民主党という枠を押し流すものになるのかもしれないのに」
  • 2005-08-15

    しばらく原稿書きに埋没してブログから離れていたが、どうも小泉首相のなさることに黙っておれず出てきた。「女」と「メディア」を利用することにかけては、ほんと悪辣だ。メディアよ、そんなに利用されるなよと言いたい。 小泉首相が自らの政策に反対する候補を露骨につぶすための対抗馬として敢えて女性候補を集中的に擁立し、「改革のマドンナ」と称するという戦略をとっている。小池百合子、西川京子、片山さつき、それに高市早苗、中山恭子、川口順子、猪口邦子、橋聖子などなど。ほかにも誰かありましたっけ? http://www.sponichi.co.jp/society/news/2005/08/14/02.html これは、女性が「平和」や「穏やか」のイメージを持つことを悪用し、「刺客」という悪辣な意図を打ち消すために「改革のマドンナ」と称して送り込んでいるのだ。やることが汚い。そう思いませんか? 小泉政権は、か

    2005-08-15
    synonymous
    synonymous 2005/08/17
    『現在進行中の「女衒」小泉自民党』
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