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ReligionとThoughtsに関するsynonymousのブックマーク (5)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    synonymous
    synonymous 2007/10/18
    ありがとう。聖書に疎い私に良いものを読ませていただいた。
  • 『殺された側の論理』/正義の先と早過ぎる選択 | 性・宗教・メディア・倫理

    『殺された側の論理』/愛と正義の不可能性の続き。 (4)正義の先、もう一つの選択肢 ①もう一つの選択肢 (3)③結論で、被害者加害者の両方をプラスにする、加害者がプラスの状況にあることは善いことだと認めたうえで出来ること・すべきことを述べた。 しかし、もう一つの選択肢が正義の先にある。 “大多数の遺族にとって、加害者の「更正」は(するにこしたことはないが)二の次さんの次の問題であって、かつ「真の」更正など期待はしてないのである。もっと言えば「どうでもいいことなのだ」私は100家族以上の犯罪被害者遺族の方々に会ってきたが、これが遺族の心情であると断言することができる。” 藤井誠二さんは繰り返し「更正が大事か?」と問い、問う形を採って否定の意思を伝える。 そもそも加害者がプラス状況にある(権利が保障されている)・なる(更正し・社会に有益な存在となる)ことを期待しない、認めないという前提。 確か

    『殺された側の論理』/正義の先と早過ぎる選択 | 性・宗教・メディア・倫理
    synonymous
    synonymous 2007/06/25
    『<愛>の正義は不可能だということ。社会が不可能を追い求め続ければ、とどまることを知らず、深淵に導かれる。』
  • 『殺された側の論理』/愛と正義の不可能性 | 性・宗教・メディア・倫理

    “ロープ担当の刑務官が、規定の方法でロープを死刑囚の首にかける。同時に他の刑務間が死刑囚の膝をひもで縛る。間髪をいれず保安課長の合図でハンドル担当がハンドルを引く。死刑囚の立っている踏み板が落下して死刑囚が宙吊りになる。この間わずか三秒程度のものなのである。” “宙吊りの体はキリキリとロープの限界まで回転し、次にはよりを戻すために反対方向へ回転を激しく繰り返す。大小便を失禁するのはこのときである。遠心作用によって四方にふりまかれるのを防ぐために、地下で待っていた刑務官は落下してきた死刑囚をしっかりと抱いて回転を防ぐ。” “医官は死刑囚の立っている踏み板が外れるのと同時にストップウォッチを押す。つぎに仮死状態の死刑囚の胸を開き聴診器をあてる。心音の最後を聞くためである。もうひとりの医官が手首の脈をとる。脈は心音より先に止まる。心臓がすっかり停止するまでには、さらにもうしばらく聴診器をあてたま

    『殺された側の論理』/愛と正義の不可能性 | 性・宗教・メディア・倫理
  • http://d.hatena.ne.jp/konatyan/20070622/1182445578

    synonymous
    synonymous 2007/06/22
    『そもそも気持ち悪くないのかな?国家だとか憲法、法律、民主主義とか自分の行動ベースになってる価値観とか行動規範の根本をブラックボックスにしてるのって。』規範と思っていないから、簡単に冒涜しやがります。
  • ちょっとこれもメモ、増田 - finalventの日記

    増田⇒人が神を作った 人並みに悩みを抱えてるんだけど、聖書の一章節に救いを見つけ出してる。 それが正しいか間違いは宗教ではなく自分自身の選択によるものだから、そこから生まれる悩みなんかとも戦ってる感じ。 まるでカラマーゾフの兄弟の『大審問官』のような葛藤。 宗教的な理由で婚前セックスはできなかったんだが、それがない熱い恋愛もあるんだなあって。 僕自身の考え方は「人が神を作った」の一言、だから聖書も最古の書物として読むしどの宗教にも入らない。 彼女達はそれを理解してくれて、だからこそ僕みたいな男に興味を持ってくれたのだと思う。 いわゆるクリスチャンの人がどのくらい聖書を理解しているか、というのは聖書の理解とは何かにかかっていて、まあ、普通は問題にしちゃいけない。ちょっと私も過去にいけなかったかなと思うことがあるけど、クリスチャンじゃない人だったら、聖書のこういうのは常識で知っておいたほうがい

    ちょっとこれもメモ、増田 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/06/20
    『実際の自分の人格のコアにあるものは、なにか奇妙なもので、運命というか天分というか、なにかしら被造的なものも感じられる。』科学が立ち入ることができるけれど説得的になれない領域。
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