2017年6月22日のブックマーク (6件)

  • 民進党のアベノミクス対抗軸「増税で生活保障」は理解されるか | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 アベノミクスへの対抗軸が、民進党から打ち出された。「生活者の不安に向き合う財政政策」を掲げ

    民進党のアベノミクス対抗軸「増税で生活保障」は理解されるか | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン
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    synopses 2017/06/22
    合わせて消費税を減税するなら一考の価値あり、選択肢が増えるのを歓迎する。他ブコメにある通り、逆進性の高い消費税増税は悪手だ。ただなぁ、経済成長を目指さないのはダメだよ、期待薄。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    synopses 2017/06/22
    うーん、「アジアに広がる日本」なんてフレーズ出されると、田原氏の反応も分らんでもない。なんで「世界に広がる日本」じゃないのよ? 後者だったらもっと建設的な議論になったと思うよ。
  • ルペンの国民戦線が極右なら、日本は極右の国だ

    池上:いま、世界で起きていることは、「右傾化」ではありません。なので、タイトルに「右傾化」と入れることについては、「違うんじゃないですか」と申し上げました。で、最終的に、「右傾化」という言葉を「“”」でくくる、ということです。 イギリスのEU離脱=Brexitアメリカのドナルド・トランプ大統領の誕生、フランス大統領選での極右政党国民戦線のマリーヌ・ルペン氏の人気と、エマニュエル・マクロン大統領の誕生。ポーランドで保守政党「法と正義」政権の樹立。書で取り上げられている各国の一連の政治的変化を、日のメディアの多くは「右傾化」と表現しています。でも、これは「右傾化」ではない、と。 「右傾化」と定義すると変化の意味が見えなくなる 池上:ないです。「右傾化」と言ってしまうと逆にいまの変化の意味が見えなくなる。各国の政治の変化に共通するのは、右傾化ではなく、自分の国さえ良ければいいという一国主義

    ルペンの国民戦線が極右なら、日本は極右の国だ
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    synopses 2017/06/22
    都民ファースト、なんて正にこれ。一国主義ならぬ東京都主義。時代の流れに乗った上手いネーミングだよ。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    synopses
    synopses 2017/06/22
    モラハラになるのは論理的でない場合だよ。例えば、ずっと遅刻に対して苦言を呈していた相手が三度遅刻してきたら「私がなんで~?」と言って通用する。女性に限定されがちなのは、論理的でない事が多いから。
  • 首相補佐官「話をした記憶ない」 萩生田発言文書に - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 文部科学省が20日に公表した学校法人「加計学園」を巡る文書に登場した和泉洋人首相補佐官は21日、共同通信の取材に「話をした記憶はない」とコメントした。文書は萩生田光一官房副長官の文科省側に対する発言として「和泉補佐官からは、農水省は了解しているのに、文科省だけがおじけづいていると言われた」などの記載があった。 文書には、学園の獣医学部新設に関して「(和泉補佐官が)農水省とも話し、畜産やペットの獣医師養成とは差別化できると判断した」との内容もあった。和泉氏は書面で「記録に残っておらず確認できない。農水省と件で話をした記憶はない」などと回答した。

    首相補佐官「話をした記憶ない」 萩生田発言文書に - 共同通信
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    synopses 2017/06/22
    他者の記録に残っているんだから、本人からは言ったか言わなかったかの2択しかなくね? ご本人の記憶がないなら、文章のある「言った」方が事実と判断されるのが妥当。
  • 会見で食い下がった東京新聞記者 菅官房長官を動揺させた突破の質問力 | AERA dot. (アエラドット)

    望月衣塑子(もちづき・いそこ)/慶應義塾大学法学部卒。東京新聞社会部記者。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材。著書に『武器輸出と日企業』など(写真:望月衣塑子さん提供)この記事の写真をすべて見る 委員会採決省略の強行採決、実在した「怪文書」……。「安倍一強」のもと、自民党はなぜここまで傲慢になってしまったのか。その源流を「政・官の関係」「派閥弱体化」「小選挙区制」の現場で考察し、いかにして現在の一強体制が作られていったかを明らかにする。AERA 2017年6月26日号では自民党を大特集。加計学園問題にからむ記者会見で、菅官房長官を動揺させ話題となった、東京新聞の望月衣塑子に話を聞いた。 *  *  * なぜ、こんなに追及が甘いのだろう? テレビで菅義偉官房長官の記者会見を見て、もやもやとした歯がゆさを感じていました。私は加計学園問題の取材を進めるなかで、キー

    会見で食い下がった東京新聞記者 菅官房長官を動揺させた突破の質問力 | AERA dot. (アエラドット)
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    synopses 2017/06/22
    私は、ジャーナリストだったらあれが普通だと思うんだけどなあ。国民が疑問に思っていることを追及する、対政権か対野党か関係無く、ね。