先ほど、衆議院厚生労働委員会で、一度も審議されずに「水道法」が与党により強行採決されました。 https://t.co/xecPwIzmUu
『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ
色んな学校があるので必ずしも当てはまる訳ではないけど、現実として英語の発音が良い人がネタにされてしまった光景を見たことがある人は多数だろう。 日本全国に何人の「アッポーさん」がいるか分からない。 テレビとか見てても帰国子女やバイリンガルが発音の良い英語を喋ると他の出演者が「ちょっと何言ってるか分からない」「気取ってんじゃねえよ」みたいな反応を入れる。 テレビのやり取りは必ずしも本心ではないと思うけど、少なくともタレントが突っ込みを入れるのは発音の良い人をネタにすると笑いが取れる、共感が得られる成功体験があったからだろう。 発音の良い英語=おもしろいもの、みたいになっちゃってるんだよね。 子供の頃から英語を習っていてnative speakerに近い発音が出来ても学校では「ほどほど」の発音に抑えていた人は少なくないはずだ。 大人になるとさすがに発音の良い人が揶揄されることは無くなるものの発音
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く