おい、NHKでコメントしてやがるぞ。> 『高山義浩医師は、「営業自粛で働けなくなった本土のホストやキャバクラの女性が遊びや働きに来たことが、感染が広がった要因とみている(略)」』 https://t.co/sj7bOY1RDz
新型コロナウイルス禍の社会において〝感染予防〟との名目の下、様々な局面で行われていた次亜塩素酸水を始めとする消毒液の空間噴霧。安全性と有効性への懸念から取りやめるところが増える一方、大手外食チェーンレストランでは、ある〝除菌液〟が噴霧されていた。 筆者は6月中旬、都内ですかいらーく系列のレストランを利用した。案内されたテーブルの近くには「次亜塩素酸不使用」「天然由来の原料」「希釈率10倍」とのシールが貼られた超音波式加湿器から大量のミストが噴霧されており、ホールの従業員にミストの成分を尋ねたところ、厨房から出てきた店舗責任者が口にしたのは「アピノンエアー」なる商品名だった。 調べてみると今年4月以降、外食産業大手すかいらーくグループが「空間除菌」を行っている。新型コロナウイルス感染予防対策として、ガスト・バーミヤンなどのチェーンレストラン店内に設置された超音波加湿器から「界面活性剤と抗菌剤
将棋界において、詰将棋最強とも言われている藤井聡太棋聖(18)。プロ・アマが参加する「詰将棋解答選手権」で5連覇をしているが、その藤井棋聖から「詰みを逃しました」というレアな言葉が発せられた。8月8日に行われたプロ将棋界初の超早指し団体戦「第3回AbemaTVトーナメント」決勝トーナメント準決勝の第1局。佐藤康光九段(50)との一局に勝利したものの、途中で即詰みがあったところを逃したことを自ら発言。周囲の棋士は気づいていなかったことで、驚きを呼ぶ事態になった。 【動画】藤井棋聖だけが気づいた詰み逃しの瞬間 藤井棋聖が「詰みを逃した」と話したのは、対局が終わった後のシーン。永瀬拓矢二冠(27)、増田康宏六段(22)が待つ部屋に向かうと、開口一番「いやー、詰みを逃しました」と苦笑い。これには永瀬二冠が「え、あ…。そうなんですか?」、増田六段も「詰みですか?」と唖然。即座に藤井棋聖は「9六飛のと
どーも、あのときのトビウオです。楽園に行く夢は叶いましたか?洒落た開襟シャツなんて着ちゃって、マイタイなんて飲んじゃって、白い砂浜に寝転んじゃったりなんか、してるんじゃないですか?カメラが好きな若い細君はお元気ですか?若いっていったって、お会いしたのはもういつのことやら。 私はね、まあ変わりませんよ。たまに食べられ、たまに変なビョーキにかかり、うっかり網にもかかって出汁の素になり、生きたり死んだりしながらボチボチやっております。最近は前と食の志向が変わっちゃってね、ちょっと渋みを感じるプランクトンが好きですね。それで1杯呑んだりすると、あぁ今日もよく泳いで飛んだなって誇らしく、妙に素直な気持ちになるんですよ。こっちも歳かな。しかしあなたは人好きのする溌剌さが溢れていて、見上げると眩しかったねえ。 それでね、あのとき教えてあげられなかったじゃないですか、緊張せずに泳ぐコツ。こっちは汗だくで飛
複数の香港メディアによると、香港警察は10日、著名な民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。警察は同日、民主派の香港紙「蘋果日報」などを発行するメディアグループの創業者、黎智英(れいちえい)氏(71)や同紙幹部ら7人も国安法違反などの疑いで逮捕しており、民主派への取り締まりを本格化している。 周氏は国際社会に香港民主派への支持を呼びかけ、日本でも広く知られている。2012年、愛国教育の導入に反対する運動に参加。14年に民主的な選挙制度の実現を目指した「雨傘運動」でも学生団体のリーダーの一人として活動した。その後、政治団体「香港衆志」に所属して政治活動を続けたが、今年6月の国安法の施行後は香港衆志を解散し、個人で活動を続けていた。逮捕容疑の詳細は不明だ。
今までコロナウイルスについて考えをまとめるために記す。匿名ダイアリーを用いるのは、所属する組織に何らかの影響を与えることを懸念して(別に過激な思想ではないと思うけれども)。 中堅小児科医。専門医取得済み。いわゆる第一波の時は院内に小児患者はいなかった。東京でも都立総合に3,4人程度、いずれも家庭内の感染だったそうだ。成人の救急の先生が重症患者にECMOを回し忙しそうにしているのを横目に眺め、ガラガラの外来・病棟で暇を持て余していた。全国のPICUのネットワークでも、重症患者はおらず、基礎疾患のある児が関西地方で入院しているのみと聞いた。山梨大学の乳児のCPAの例ではコロナウイルスPCR検査が陽性とのことだったが、続報がなく、個人的には偽陽性であったのではないかと考えている。事前確率が低ければ、検査陽性でも陽性適中率が低くなるからだ。 第二波では、小児の患者も何人か。いずれも症状はほとんどな
周庭さんが連行されていく。全く容赦ない後ろ手錠でだ。 民主主義が破壊されていく。 これは周庭さんや香港だけの問題ではない。民主主義は死守しなければこうなる。 日本もだ。 https://t.co/u47jsw1CPO
体毛を処理しない女性はなぜ日本で批判されるのか 私はロサンゼルスに住んでいます。ロサンゼルスには色んな人種や文化背景を持った人がいて、常識が日本と全然違うこともあります。 日本では女性はあらゆる体の毛を処理することが普通とされていて、私も長年毛を剃る生活を日本で送っていましたが、ロサンゼルスでは腕や脚の毛を剃らない人が結構いるのに気が付きました。 近年では脇毛も剃らないのがトレンドのようになってきて、脇毛を生やしている女性も見かけるようになりました。 私はめんどくさがりだし、肌が焼けやすい体質で肌が黒くて毛が目立たないのもあり、毛を剃らないことはすぐに普通になりました。 改めて日本に向けて情報を発信するときに、関係のない私の体毛についてつっこんで来る人の数の多さに驚きました。 「女としてありえない」 「女は毛を剃らなければ愛されないと思え」 まず”女として”という言葉に違和感があります。ロ
7月から新型コロナウイルスの感染者は急増している。日本の場合、重症者や死亡者は感染者に比べると著しく増加はしていないものの、医療現場は逼迫の度合いを強めている。医療関係者の間では「緊急事態宣言を再度発出すべきだ」という危機感が強まっているという。 緊急事態宣言が必要だという意見の背後には、医療崩壊の切迫がある。われわれは医療崩壊を回避するために、緊急事態宣言よりも、従来の平時の政策運営の常識にとらわれない医療機関のインセンティブを考慮した財政支援によって、ECMO(体外式膜型人工肺)や人工呼吸器が必要となるコロナ重症者用や、重症には至らなくとも酸素など呼吸器管理が必要な中等症者用の病床の拡充を急ぐべきだと訴えたい。 医療崩壊の目安は重症者病床占有率50% 8月7日の新型コロナウイルス感染症対策分科会では、医療崩壊が接近する状態(ステージ4)の目安として、重症者病床占有率50%という数値を挙
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