ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (3)

  • 「教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」入管職員の「脅し」で、小学5年生の世界は変わった:東京新聞 TOKYO Web

    優菜さんは、ペルーから来た非正規滞在者の両親の下、日で生まれた。その後、母が定住資格を持つブラジル出身の日系3世の今の父と再婚した後も、母や兄とともに在留資格が与えられない。優菜さんは知らなかったが、小2の時に退去命令が出され、いつの間にか就職も自由な移動も禁じられる「仮放免」になっていた。

    「教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」入管職員の「脅し」で、小学5年生の世界は変わった:東京新聞 TOKYO Web
    syokichi
    syokichi 2023/04/14
    いつも思うのだけど、入管って上から下まで総じて腐った組織だよなぁ。「駄目な人間はごく一部」と(無理やり)思い込もうとしていたけど、何度も報道される内情を見て、考えを改めることに。
  • 【詳報】池袋暴走事故 飯塚被告「踏み間違えた記憶は全くございません」無罪主張 検察は禁錮7年求刑:東京新聞 TOKYO Web

    東京・池袋で2019年4月、乗用車が暴走し、松永真菜(まな)さん=当時(31)=と長女莉子(りこ)ちゃん=当時(3)=が死亡した事故の刑事裁判は15日、東京地裁で検察側の求刑や弁護側の最終弁論があった。自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた飯塚幸三被告(90)は「車のシステムに何らかの異常が発生した」と無罪を主張しているが、検察側はどんな求刑を行い、飯塚被告は最後に何を語ったのか。裁判の様子を速報する。 池袋乗用車暴走事故 起訴状などによると、飯塚幸三被告は2019年4月19日正午すぎ、東京都豊島区東池袋4の都道で、ブレーキと間違えてアクセルを踏み続けて時速約96キロまで加速し、赤信号を無視して交差点に進入。横断歩道を自転車で渡っていた近くの松永真菜さん=当時(31)=と長女莉子ちゃん=当時(3つ)=をはねて死亡させたほか、通行人ら男女9人に重軽傷を負わせたとされる。

    【詳報】池袋暴走事故 飯塚被告「踏み間違えた記憶は全くございません」無罪主張 検察は禁錮7年求刑:東京新聞 TOKYO Web
    syokichi
    syokichi 2021/07/15
    最後までブレーキの踏み間違えは認めない方針なんだろうなぁ。最高裁までひたすら時間稼ぎをして逃げ切りを狙うのだろう。その権利は勿論あるのだけど、それでもやっぱりモヤモヤする。
  • 東京新聞:大英博物館で春画展 巡回、日本では拒否:国際(TOKYO Web)

    【ロンドン=石川保典】ロンドンの大英博物館で三日から、男女の性愛を描いた日の春画の大規模な展示会が始まる。巡回展が日でも企画されているが、博物館、美術館からは軒並み断られ、開催が危ぶまれている。 展示会は日英交流四百年を記念。葛飾北斎や喜多川歌麿をはじめとした浮世絵師の約百七十点を展示、春画の歴史からピカソやロートレックなど欧州の芸術家に与えた影響までひもとく。作品は大英コレクションのほか、日米、欧州から集めた。 展示会は、ロンドン大や立命館大、大英などが四年前からプロジェクトチームを組んで研究してきた成果。大英のティモシー・クラーク日部門代表は「西欧では性的に露骨なアートは禁じられてきた。この春画展は、わいせつとアートの関係を観客に考えさせるだろう」と話す。

    syokichi
    syokichi 2013/10/03
    文化の上澄みだけ掠め取ろうとする姿勢に嫌気がする。国内の博物館/美術館が拒否しているのは面倒を避けたい(変な団体からの抗議や自治体への申請等)からだろうが、それを厭うようでは文化の普及など出来ないのでは?
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