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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • 1時間300円の文字起こしアプリが無料に 音声・動画ファイルをテキスト化 ソースネクストが期間限定で

    ソースネクストは6月2日、動画や音声ファイルの文字起こしアプリ「AutoMemo 文字起こしサービス」(iOS/Android)を期間限定で無償提供すると発表した。通常は1時間300円の従量課金制だが、同日にサービス名を変更したことから「ユーザーが利用を始める第一歩にする」(同社)として一定期間実施する。終了時期は未定。 AutoMemo 文字起こしサービスは、同社が提供するAIボイスレコーダー「AutoMemo」と同じ音声認識エンジンを利用。AutoMemoは他の機器で録音した音声をテキスト化できないことから、AutoMemo以外の機器で録音・録画したファイルを文字起こしするアプリとして提供している。旧名称は「ファイル・テキスト化サービス」。 関連記事 文字起こし日本語入力の未来 LINEがCLOVA Noteという文字起こしアプリを無料公開した。これをきっかけに、高度な文字起こし機能

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    syonx
    syonx 2022/06/18
  • 結局読まない「あとで読む」 「デジタル積ん読問題」はなぜ起きる?

    ネット時代は、多くの情報とニュース記事であふれかえっています。その全てを読み切るのは実質不可能だとしても、自分が興味関心のあるもの、仕事に関係するものなどについてのニュースは押さえておきたいものです。 そんな「あとでまとまった時間ができたときに読みたい」というニーズに応えてくれる手段の1つが、「あとで読む」機能です。 機能の名前は、Webサービスやアプリによってさまざまですが、基的には「読みたい記事をあとから読めるように保存しておく」機能になっています。 しかし、この便利な機能を前にして、ある1つの疑問が浮かび上がってきました。それは、「あとで読むは当にあとで読むのか?」というもの。自らを省みても、保存しておいて結局ずっと読まないままということが珍しくありません。そして、私以外にも「あとで読むは結局あとで読まない」と考えている人たちがいました。 「あとで読まないから、そもそも使わない」

    結局読まない「あとで読む」 「デジタル積ん読問題」はなぜ起きる?
    syonx
    syonx 2017/02/14
    Pocketであれば便利クライアント作ったので試してみてね(宣伝) http://syonx.hatenablog.com/entry/2016/06/18/214425
  • オッサンのためのWindows 10講座 昔の使い方を早く捨てろ、慣れろ。

    ランチャーは「Windowsキー+S」を押して、使用するアプリの頭文字を1~3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。 コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が速い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。「Win+S」でインクリメンタル検索できたのは前からだが、コルタナさんと統合されて、使えるレベルになった気がする。 アプリの起動は「Win+数字」で起動と切替 素晴らしいのは「Win+数字」で爆速でアプリやWebを起動できることだ。これは慣れろ。前からあるが、スタートボタンがゴミクズになったので出番が増えた。 数字はタスクバーに並んでいる順番だ。タスクバーにショートカットをドロップするなり、右クリックで追加するなりしてMacのDockのように並べる。「Win+1」でChrome、「Win+2」でLINEとかそんな感じだ

    オッサンのためのWindows 10講座 昔の使い方を早く捨てろ、慣れろ。
  • 予算1万円で300グラムのモバイルiPad Retinaディスプレイを作ってみた

    まずは必要なパーツを集めよう もはや日々の生活に欠かせない“きほんアイテム”となった液晶ディスプレイですが、大きさや解像度など用途に応じてさまざまな製品が販売されています。4Kディスプレイも価格がこなれてきましたが、取り回しがいい小型で高解像度の外付け液晶ディスプレイは市場にありそうで、なかなか見当たらないのが現状です。 ないのならば自分で用意しよう!! というわけで、今回は比較的安価で高解像度、しかも持ち運びができるお手軽液晶ディスプレイを作ってみましょう。取り回しがいいセカンドディスプレイとしてもお勧めです。実は数年前からさまざまな有志によって行われてきた、iPad用の液晶パネルを使った自作液晶ディスプレイ。それにしても、264ppi(pixels per inch:1インチあたりのピクセル数)の液晶ディスプレイを1万円以下で手に入れられるようになるとは、いい時代になりましたね。 用意

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    syonx
    syonx 2016/03/25
    iPad Pro 12.9インチのでやりたい
  • 「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味

    林信行が踏み込んで解説:「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる 「新しいMacBook」は次の時代を切り開く“attitude” ほんの少し前まで、Macを使うということは“attitude”――つまり姿勢、態度の表明――でもあった。 Macを選ぶということ。それは「会社から支給されたから」とか、「皆が使うから」ではなく、吟味を重ねたうえで、自分のフィーリングに合うから、指の延長だと感じられたから、そして未来に一歩を踏み出せる気がしたから、ほかの人が何と言おうと気にせず、自分の目を信じるということだった。 今では世界中のスターバックスで、「MacBook Air」を開き、仕事をしている人たちを見かける。しかし、初期にそれを始めた人々は、そういう人たちだったはずだ。 ほかの人たちがやっていない新しいことに挑戦すると、周囲からは疑問の声があがる。 1998年には「iMac? フロ

    「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味
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    syonx 2015/03/13
    1年後にSkylakeで完全ワイヤレスになったら買う
  • デジタル時代の横書き明朝体「TP明朝」 「アルドノア・ゼロ」が採用、ディスプレイにも文学的なたたずまいを

    「明朝体をもう一度日常に」――Webサイトやデジタルデバイスの普及で見かける機会が減っている明朝体。今の時代に適した新たなスタンダードを目指し、「AXIS Font」を手がけるタイププロジェクトが開発したのが横組みに特化した「TP明朝」だ。なぜ今、あえて明朝体なのか。生みの親の鈴木功社長に聞いた。 明朝体とゴシック体、逆転する存在感 明朝体は、毛筆の楷書体が様式化された書体で、ゴシック体と並ぶ基スタイルの1つ。基的な地の文の書体として広く使われてきたが、縦の線が太く横の線が細い、縦書きの視線運びを意識した形式であることから、デジタル化の進展とともに利用シーンが減っている。Webの日語表示はゴシック系がほとんどだ。 鈴木社長は「以前はカジュアルなゴシック体が脇役的な使われ方をしていたのに、現在は逆転している印象。スマホやPCが基の若い人たちにとっては、もはや見慣れないフォントになって

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    syonx
    syonx 2015/02/21
  • 「Scala+Play 2.0でWebアプリ開発入門」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    2.0からScalaに対応したWebアプリ開発の人気軽量フレームワーク「Play」について解説し、Webアプリの作り方を紹介する入門連載。 ※連載をまとめて読めるKindle向け電子書籍もあります。 Scala+Play 2.0でWebアプリ開発入門(終): Play2プラグインのインストールと使用と新規開発 2.0からScalaに対応したWebアプリ開発の人気軽量フレームワーク「Play framework」について解説し、Webアプリの作り方を紹介する入門連載。最終回は、Playを使ったアプリケーションを拡張させる仕組み、プラグインの使い方および開発方法を紹介します。(2014/1/28) Scala+Play 2.0でWebアプリ開発入門(11): Play2+nginx/Akka/WebSocketで高速双方向通信 Play framework 2.xを既存のWebサーバーと連携

    syonx
    syonx 2015/02/12
    キテる
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