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ブックマーク / dev.classmethod.jp (3)

  • [Rails] STI(Single Table Inheritance)でコントローラも一つに纏める | DevelopersIO

    Rails で STI(Single Table Inheritance)を使った時の、コントローラの実装をどうするか?という事について書いてみたいと思います。 STI(単一テーブル継承)とは オブジェクト指向の基概念として、あるクラスを元にサブクラスを定義する継承があります。 この継承は、プログラミング言語ですとと予め機能が提供されていることが多いですが、 RDB ですとテーブル構成によって表現する場合があります。 *1 今回使う STI は、一つのテーブル内に継承関係にあるクラスのカラムを全て持ってしまう方法です。 例として Player クラスを継承した Footballer クラスと Cricketer クラスがあるとします。 親クラスに共通のプロパティ、子クラスがそれぞれのプロパティを持っていますが、これを STI で表現すると以下になります。 テーブルのレコードがどちらの型に

    [Rails] STI(Single Table Inheritance)でコントローラも一つに纏める | DevelopersIO
  • DeviseとAuthlogicを使ってみる | DevelopersIO

    はじめに Railsでwebサイトを作成するにあたりログイン機能を実装することはよくあるかと思います。 そこで今回は良く使われているDeviseとAuthlogicを使ってみました。 まずはそれぞれの基機能について比較してみます。 開発環境 Mac OS 10.9 Ruby 2.1.1 Rails 4.1.0 DB SQLite3 Devise まずはDeviseの基機能からです。 Railsプロジェクトを作成した後にGemfileに以下を記述します。 $ gem 'devise' インストールします。 $ bundle install $ rails g devise:install インストールしたらgenerateコマンドを実行します。 引数にモデル名を指定します。ここではuserとします。 $ rails generate devise user 実行するとモデルの他にマイグレ

    DeviseとAuthlogicを使ってみる | DevelopersIO
  • Ruby on RailsにてBootstrap3のサンプルページを作成する | DevelopersIO

    はじめに サンプルアプリ等を作成する際、デザインに悩むことは多いかと思います。 (特にデザインセンスに乏しい私のようなプログラマは・・・) このような時に、Bootstrapは強い味方となります。(今更感は強いですが・・・) またBootstrapにはデザインのサンプルが用意されているので、このサンプルをベースとしてアプリを作っていけばデザインについて悩むことを減らすことができそうです。 今回はRuby on Rails 4 にBootstrap3を適用し、サンプルにある「Starter template」と同じページを作る 手順について纏めてみたいと思います。 作業手順 以下に、今回の作業手順を書いていきます。 1.ページ作成 まずはRuby on Railsにて、今回表示するページを作成します。 コントローラ、ビューの作成 今回表示する画面のコントローラは「welcome」、ビューは「

    Ruby on RailsにてBootstrap3のサンプルページを作成する | DevelopersIO
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