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考え方に関するsyossanのブックマーク (23)

  • ソフトウェア開発時に気をつけてる振る舞い - futoase

    他人と開発する多人数開発(2名以上)のお話。 なんとなく思ってること。 修正してください 仕様が変更になった上での変更であれば、修正ではない。 ので、「変更した理由」と「変更して欲しい意図」を説明する。 その前に一言、「修正」とかチケットで「修正」とつけてはいけない。 その人は「変更前の仕様」を充足した形で実装していたのだから。 バグを出した後の言葉かけ 僕は率直に、見つかってよかったと思うし、そう表現するのだけど、 人によって追い詰める言葉を発してしまう。 追い詰めると、次バグが見つかっても「気が付かなかったフリ」をされてしまう。 そうなると品質が下がる。意味が無い。 話を自己の経験100%で話してしまう 自分が得られた知見は重要なんだけど 働いてきた場所は10も無いだろう。というので 50%ぐらいに抑えて、後は他社の事例とか、 なんか優れたようなドキュメントとか開発の歴史事例とか それ

    ソフトウェア開発時に気をつけてる振る舞い - futoase
  • カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式

    サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第2回(毎週火曜日に掲載、これまでの連載一覧)。「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に執筆した「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 この連載では「エンジニアの学び方」をテーマにインタビューを行い、どういう「学び方」をしているのか探求していきたいと思っています。第1弾は、富士通エンジニアとしてLinuxカーネルの開発に参加されている小崎資広さんです。 Linuxカーネルは、ソースファイルだけで3万5000個以上、行数にして1500万行を超える、巨大ソフトウェアです。小崎さんが、どうやってこの巨大なソースコードと戦っているかは、きっと「エンジニアの学び方」の参考になるはずです。

    カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式
  • MVC と MVC2 について改めて考えてみる - スタジオ・アルカナ技術ブログ

    はいどうも~。季節の変わり目のせいかゲホゲホが止まらないエンジニアの吉田です。 今回は、「MVC」と「MVC2」について改めて考えてみたいと思います。 Webアプリケーション開発では、よく「MVC」という言葉を耳にしますね。 「モデル」「ビュー」「コントローラ」の頭文字3文字をとって「MVC」です。 でも、「MVC」の話をしているのに、なんだか話が噛み合わないことがあるんです。 よくよく話を聞いていると、多くの場合、それは「MVC」と「MVC2」の混同です。 というわけで、「MVC」と「MVC2」の違いについて改めて考えてみたいと思います。 「MVC」とは何か そもそも「MVC」という言葉は30年ほど前(1979年頃)からあり、最初はSmalltalkの ウィンドウプログラム開発の設計指針として生まれたものです[※1]。 なので、「MVC」はもともとGUIのソフトウェアに適用するためのアー