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webデザインに関するsyossanのブックマーク (5)

  • whirl – CSSだけで実装されたローディング表示

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Webアプリケーション化が進み、Ajaxを使ってデータを取得したりJavaScriptで画面を再描画するようになると、その処理途中にユーザに触って欲しくないことが増えます。特にフォーム送信の二重処理は厄介です。 そこでボタンを一時的に無効にしたり、処理中である旨を通知する必要が出てきます。そのためのライブラリがwhirlです。 whirlの使い方 whirlには様々なデザインが用意されています。 whirlの良いところは画像ではなくCSSだけでアニメーションを表現しているという点です。わざわざ画像をアップロードする必要もないのでwhirlだけで素早くローディングアニメーションが実現できます。 使い方としてもクラスを追加したり、表示するだけで使えますので手軽です。 <div clas

    whirl – CSSだけで実装されたローディング表示
  • 単なる流行りじゃない?!水戸黄門型レイアウトが定番化した理由を考えてみた

    定番っていいですよね。わずかな退屈さはありつつも、安心できます。 スニーカーならオールスター、スマホならiPhone、ビールならスーパードライみたいな。 Webサイトにも2012年ごろから急増し、現在では定番化したレイアウトパターンがあります。 ちなみにこのパターン▼ その代表例、Evernoteのサイト▼ http://evernote.com/intl/jp/ このパターンで商材となっているものの多くが、物理的なプロダクツではなくクラウドなど新しめのウェブサービスで、皆さんも頻繁に遭遇するのではないでしょうか。 グリッドレイアウトの亜種ともいうべきこれに正式名称があるのかわからないのですが、とりあえず僕は心の中で水戸黄門型と呼んでいます。時代劇の定番だし。 ※あくまでイメージです 定番化して今もなお増え続けている理由をちょっと考えてみました。 多分この辺じゃないかなーと A. 整然とし

    単なる流行りじゃない?!水戸黄門型レイアウトが定番化した理由を考えてみた
  • 『フロントチューニンガソン 最速を目指すには』

    11:10~ 課題ページの確認&PageSpeed Insightsの実行目的:チューニング対象のウェブサイトの改善の余地を調査 上記のgruntプラグインをインストールする npm install コマンドを実行しながら、ブラウザやIDEでチューニング対象のウェブサイトを確認し始めました。 少し見ただけでもCSSの構文エラーがあったり、使っていないJavaScriptライブラリがインポートされていたり…。 まるで無茶な運用を数ヶ月続けたかのような、カオスなファイル群でした。 ここで実行した PageSpeed Insights に画像サイズの最適化をオススメされたので、まずはそこから行うことにしました。 11:20~ 画像ファイルの最適化目的:画像ファイルサイズの削減 30 x 30pxで表示している画像ファイルが実際には150 x 150pxで保存されていたりする画像がそこそこあったの

    『フロントチューニンガソン 最速を目指すには』
  • Web Design, Interface Design, User Experience | Simple Focus

    What does FlowType.JS do? Ideally, the most legible typography contains between 45 and 75 characters per line. This is difficult to accomplish for all screen widths with only CSS media-queries. FlowType.JS eases this difficulty by changing the font-size and subsequently the line-height based on a specific element's width. This allows for a perfect character count per line at any screen width. Addi

    Web Design, Interface Design, User Experience | Simple Focus
  • フリーランスも知っておかないといけないデザイン料金の相場まとめ

    フリーランスをスタートして半年以上が過ぎて、まだまだ月々の売上は売上報告にも書いている通り、多い時と少ない時の差がかなりありますが、ありがたいことに仕事自体は次第に増えています。 そうするとしっかりと考えておかないといけないのが、デザイン料金の設定です。これまではクラウドソーシングでのコンペや受注案件など、価格が決まっているものに応募したり、受けたりする流れでしたが、これからクライアントや代理店の方と直で料金の交渉をしたり、見積書を提出することが増えていきます。 そこで改めてその中のデザイン料金の相場について考え、まとめてみました。 デザイン料金で揉める場合 サバイブログでは過去に「デザインのクオリティと値段の関係をハッキリさせておこう」、「【クラウドソーシングも含む】プロに低料金の案件を気持良く、しっかり仕事をしてもらうコツ」という記事で、デザインとお金の関係に関しては色々と思うところを

    フリーランスも知っておかないといけないデザイン料金の相場まとめ
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