麻生山(標高173m) 麻生山は、姫路市の南東に位置する、標高173mの山です。小富士山とも呼ばれます。 麻生山には、いくつか登山口があるようですが、麻生八幡宮付近にある登山口から登ると、山頂までほぼ一直線に登るコースです。 姫路バイパス「姫路東インター」から麻生八幡宮までは、車で約5分、登山口から山頂までは、約30分で行けるぐらいです。 この山は、明治時代の姫路ガイド『現代語訳 沿革考証 姫路名勝誌』にも記載されており、今も昔も山頂からの景色が評判です。

「AWAZUKU HOUSE」 普段はなかなか意識することがないかもしれませんが、私たちが暮らすマンションなどの集合住宅も、誰かが考えデザインしたものです。 直接住まい手の要望を取り入れながら設計できる個人住宅とは異なり、多くの場合、誰が住むかわからない状態で設計される集合住宅。設計者はどんな思いを込めて、デザインを決めていくのでしょうか? 集合住宅を手掛けた建築家にその思いを伺うシリーズ企画をお送りします。 今回お話を伺ったのは、愛知県岡崎市を拠点に活躍する建築家ユニット・studio velocityの栗原健太郎さんと岩月美穂さん。お二人は個人住宅の設計で培った経験を活かし、公営団地「KOWA PUBLIC APARTMENT COMPLEX IN MIHAMA」(愛知県知多郡美浜町)と、庭付き一棟貸しの集合住宅「AWAZUKU HOUSE」(愛知県額田郡幸田町)の2つの集合住宅を手掛
さんまりの @sannmarino1 なんか1万ふぁぼいってて驚いてます これに当てはまる人だと個人的にムカべとローマ帝国のあいつら()が好きです よろしければフォローしてください 2022-01-26 23:19:38
はじめに 2017(平成29)年、高知城の目の前に開館したのが、近代的で趣のある建物の高知県立高知城博物館です。 愛称は城博(ジョーハク)といい土佐藩山内家伝来の資料が数多く展示されています。 日曜市やひろめ広場で賑わっている商店街に隣接している立地なので、高知城下を丸ごと観光できる便利な場所にあります。 入口 3Fロビーからの眺望 迫力ある高知城の姿を目の前にのぞむ展望ロビー(3F)からは、飽きることなくお城を眺めることができました。 天守と追手門を今井の写真に収めることのできる場所です。 常設展示室(3F) 山内一豊 1608年に描かれた土佐藩の初代藩主山内一豊です。1605年に亡くなっているので、直後に描かれたもののようです。 展示 高知城模型 兜 変わり兜 4代藩主山内豊昌のものとされている兎耳形兜。ウサギの耳がかたどられたかわいい兜です。 火縄銃・薬入れ・玉入れ 展示室 茶道具
福岡県中間市昭和町 昭和時代に沢山の同じ名前の昭和町が出来たと思います ここも そんな昭和レトロでノスタルジックな街です ここは、約3年ぶりの訪問です。3年経てば結構変わっていますね。 トップの写真は昭和町のメインストリートです。この辺りが商店街だったと思います。 今は歩行者よりもずっと自動車の方が多いです。皮肉なことに駅近くの商店街が衰退したのは、自動車の普及によるライフスタイルの変化の影響が大きいですね。 この街の地図のリンクを貼りますね。 この辺りはJR中間駅からも近く良い立地にあります。 地価が適切であれば、人口が増えそうな場所と思います。ここは北九州市内に近いのです。 この3年で結構変わりました。実はこの場所のお目当てはパチンコ屋さんの跡地です。それらしく場所は更地になっていました。懐かしい建物が無くなるのは少し寂しいですが、この街の再生には必要なことなので歓迎すべきことです。
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