2022年4月10日のブックマーク (9件)

  • 姫路城のライブカメラで混雑状況を見てみた!リアルタイム現在の様子はどの視点?

    姫路城には、スマホやパソコンで、現在の様子が確認できる、ライブカメラが設置されています。 時期や時間帯によって様々ですが、桜でにぎわう花見の季節など、ライブカメラで混雑状況が見られて便利です。 姫路城の周辺に設置された、ライブカメラの位置と、リアルタイムで見られる画像を紹介します。 関連記事 姫路城観光案内【営業時間・入場料・チケット売り場】周辺おすすめグルメも 姫路城の混雑状況を見るライブカメラ 姫路城の周辺には、2つのライブカメラが設置されています。 ひとつは、姫路城の有料区域に入る入城口から、南向きに設置されており、付近の混雑状況を見ることができます。 もうひとつは、少し南東に離れたイーグレひめじの屋上から、姫路城の全景を映しています。 どちらのカメラも、インターネットの環境があれば、離れた場所から現在の様子が、確認できるようになっています。 スポンサーリンク 姫路城入城口ライブカメ

    姫路城のライブカメラで混雑状況を見てみた!リアルタイム現在の様子はどの視点?
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    syotengaikeizai 2022/04/10
    現在の姫路城の様子です。
  • 蓮沼町について

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    syotengaikeizai 2022/04/10
    蓮沼町 (東京都板橋区)についての記事です。
  • ビル・ゲイツ氏ら出資会社、熊本県で地熱発電を稼働 - 日本経済新聞

    地熱発電を手掛けるベースロードパワージャパン(東京・港)はこのほど、熊県で温泉熱を活用した地熱発電を稼働させた。同社には米マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏らがファンドを通じ出資している。同社の地熱発電所は国内3カ所目。一般家庭200世帯分に相当する電力を発電する。ベースロードパワージャパンはスウェーデンの投資会社ベースロードキャピタルの完全子会社。同社はビル・ゲイツ氏らから、ベンチャ

    ビル・ゲイツ氏ら出資会社、熊本県で地熱発電を稼働 - 日本経済新聞
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    syotengaikeizai 2022/04/10
    温泉熱を活用した地熱発電だそうです。
  • 人間が作り出す「都市」が生物の進化を駆動する大きな原動力になっているとの研究結果

    人間は地球環境を大きく変化させており、数多くの生物を絶滅に追いやっていると指摘されています。クローバーという呼び方で知られるシロツメクサを対象にした新たな研究結果は、人間が生物を絶滅させているだけでなく、「生物の進化を推し進める大きな原動力になっている」ことを示しました。 Global urban environmental change drives adaptation in white clover https://www.science.org/doi/10.1126/science.abk0989 New, clearest evidence yet that humans are a | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/946241 A New Study Has Identified a Dominan

    人間が作り出す「都市」が生物の進化を駆動する大きな原動力になっているとの研究結果
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    syotengaikeizai 2022/04/10
    人間が作り出したはずの都市が他の生物の進化にも大きな影響を与えているそうです。
  • 京都で「手帳の市」開幕 全国各地のクリエイターら出店、一点物の文具も|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

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    syotengaikeizai 2022/04/10
    企画展の情報です。
  • 神戸・元町商店街の老舗書店「2日間だけ復活」 まちづくりイベントの一環で

    神戸・元町商店街4丁目にある神戸市立こうべまちづくり会館(神戸市中央区元町通4)で3月18日・19日、神戸にまつわるのイベント「2日間だけの元町の『海の屋』復活スペシャル」が行われる。 同館は、住民主体のまちづくりを支援する拠点として1993年11月にオープン。以来、阪神・淡路大震災からの復興期をはじめ、さまざまなまちづくり活動の場として、多くの市民やまちづくり関係者に利用されてきた。オープンから23年を経て、地域貢献や活性化に寄与する同館の新たな活用の可能性を探る社会実験として、今回のイベントを開催する。 同イベントは、創業100年を目前の2013年に惜しまれ閉店した同商店街の老舗書店「海文堂書店」についてつづった書籍「海の屋のはなし」刊行委員会が主催。会場では、「苦楽堂」「くとうてん」「神戸新聞総合出版センター」「下町レトロに首っ丈の会」「みずのわ出版」など、神戸の出版社のと雑

    神戸・元町商店街の老舗書店「2日間だけ復活」 まちづくりイベントの一環で
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    syotengaikeizai 2022/04/10
    元町商店街でのイベントです。
  • 寺内町スナップ(富田林) - シャカリキおばさんの気まぐれ写真帖

    寺内町の写真の最後です。 雛めぐりのマップを頼りにお雛様ばかり追いかけていたので、街並みを撮ることに気が回っていませんでした。かなりの時間が経ってから気付いて撮り始めましたが、それほどの枚数は撮れませんでした。見過ごしてしまった中に残しておきたい景色があったのではないかと悔やんでいます。

    寺内町スナップ(富田林) - シャカリキおばさんの気まぐれ写真帖
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    syotengaikeizai 2022/04/10
    富田林寺内町の写真です。
  • 四日市の中世城館⑯釆女城址 其の三 - 花の四日市スワマエ商店街

    釆女城址へ出かけた。さて、波木町から入るか、内部から入るか迷ったが、内部側(東)から入って内部川沿いに進み、帰りは波木町(西側)へ抜けた。内部川沿いに行く道は狭いので、南自動車学校の方から進んだ。 城址入口の東に、矢矧橋の案内板が立つ。その内容は悲しい。 此処には、のどかな日常の風景と、戦争の悲劇が書かれていました。 “矢矧橋(やはぎばし)と釆女城ゆかりの地名” 鎌倉時代から戦国時代、小高い山の上に釆女城があった。釆女城は文応元年(1260)築城、永禄11年(1568)織田信長勢によって滅ぼされた。(築城、落城年は異説有) 内部川にかかるこの「矢矧橋」は、当時、このあたり一面が竹藪で、釆女城の家臣が竹で矢を作っていたことからその名がついたと言われている。 城跡の西側には、「ごくろ橋」と称する橋がかかっている。釆女城の番所がこの辺りにあり、番所に詰める武士が交代時に「ご苦労」と言ったことに由

    四日市の中世城館⑯釆女城址 其の三 - 花の四日市スワマエ商店街
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    syotengaikeizai 2022/04/10
    記事中城址周辺の地図(写真)と航空写真の両方が掲載されています。
  • 吉祥寺 レトロ喫茶店巡りと丸メンチ 武蔵野珈琲店 茶房 武蔵野文庫 さとう 小ざさ 春木屋 シニアライフハック

    吉祥寺といえば住みたい街ランキングで常に上位に位置するエリア。 人気のアパレル、サンロードなど商店街や飲店が充実しており井の頭公園をはじめ緑豊かな自然環境も人気。 昭和の面影を残す愛されて90余年のいせや、ハーモニカ横丁など飲み屋街も充実しています。 因みに、寺院の吉祥寺は現在文京区の駒込にあり吉祥寺にはありません。 もともと江戸城近くにあった吉祥寺は江戸時代、明暦の大火で全焼し駒込に移転。 その際、門前町の住民は一緒に移転できず代わりに与えられたのが現在の吉祥寺周辺の土地 懐かしんで吉祥寺村と名付けたのが始まりとのこと。

    吉祥寺 レトロ喫茶店巡りと丸メンチ 武蔵野珈琲店 茶房 武蔵野文庫 さとう 小ざさ 春木屋 シニアライフハック
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    syotengaikeizai 2022/04/10
    記事中茶房武蔵野文庫の入り口の看板の写真も掲載されています。