とびっくりな商店街に出会いました。 その商店街の名は「古川町商店街」。 この記事では、古川町商店街の素敵なランタンについてご紹介したいと思います! “東の錦”古川町商店街のランタン古川町商店街は、浄土宗総本山・知恩院の近くにある商店街です。 公式HPによると、古川町商店街は古くから「東の錦」「京の東の台所」と呼ばれており、現在は約50軒の店舗が立ち並んでいるそうです。 約220mほどの商店街の天井には、たくさんのカラフルなランタンがぶらさがっています。 どうですか? めっちゃキレイなじゃないですか?? あまり話題にはなってませんが、京都の隠れインスタ映えスポットだと個人的に思ってます。 ちなみに、古川町商店街のランタンは、ユニクロの雑誌「Life Wear magazine」にも登場しているそうです。 ランタンに注目してみると?ランタンはパンプキンだったり・・・ 布が貼られたマリのようなも
長堀通の南側から宗右衛門町通まで、南北に約580mつづく商店街。平日で約6万人、土日・祝日には約12万人もの買い物客が訪れる。 長堀通の南側から宗右衛門町通まで、南北に約580mつづく心斎橋筋商店街。大丸心斎橋店の2大百貨店も含め、服飾や飲食店など約180店が軒を連ね、平日で約6万人、日・祝日には約12万人もの買い物客が訪れる。その発展は江戸時代に遡り、当初は書籍店や古書店、小道具屋、琴三味線店、呉服屋などが主だったが、明治になってからは、舶来品を扱う小売店をはじめ、時計店、呉服屋などおしゃれな店舗が増えたようだ。大正・昭和時代には、呉服屋もデパートに変貌し、商店街とともに洋風の店が増え、「心ブラ族」と呼ばれたショッピングを楽しむ若者たちが街を闊歩するようになって、現在に至っている。また商店街あげて「ゆかた祭り」を主催したり、季節ごとの催しにも力を入れ、創業数百年の老舗から、最新の流行を取
niko 91年岐阜県生まれ岐阜県育ち。二十歳の頃に一人旅を始め、旅行好きになる。町並みや自然を見たり、カフ... more 岐阜県岐阜市にある「柳ケ瀬商店街」は昔ながらの商店街ですが、最近は若い人に人気のあるスポットになっています。ここはレトロな雰囲気で、歩いていると思わず懐かしい気持ちになります。そんな散策が楽しい柳ケ瀬商店街をご紹介します! アーケードのある柳ケ瀬商店街を歩く 柳ケ瀬商店街は岐阜県岐阜市にあり、名鉄岐阜駅からは徒歩10分、JR岐阜駅からは徒歩15分で到着します。車の場合は、柳ケ瀬周辺にある有料駐車場を利用して散策を始めましょう! アーケードがあるため、雨の日でも濡れずに散策ができます!天気を気にしないで楽しめるのは嬉しいですね。 高島屋の東にある劇場通りは人通りが多く、名前の通り映画館が残っています。ほかにレンガ通り・日ノ出町通り・柳ヶ瀬本通りなどがあり、初めて行くと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く