2024年2月18日のブックマーク (5件)

  • ミン・ヒジン、NewJeansを成功に導いた異端の発想 「トレンドを無視した方がむしろ創意に富む」

    NewJeansの躍進が止まらない。2022年7月のデビューから約1年半、彼女たちが何かしらのアクションを取る度に大きな話題を呼び、その一挙手一投足から目が離せない状況が続いている。2023年に輝いたアワードやノミネート、日々更新されるレコードを上げ出したらキリがなく、もはやその人気ぶりは説明不要と言っても過言ではないだろう。 そんな彼女たちの活躍を支えるのが、総括プロデューサーのミン・ヒジンだ。S.M.entertainmentからキャリアをスタートした彼女は、デザイン面を受け持つクリエイティブディレクターとしてSHINee、f(x)、EXO、Red Velvetらの制作に携わり、人気グループへと押し上げるのに一役買った。そこからHYBE(当時はBig Hit Entertainment)へ活躍の場を移し、2021年にHYBE傘下の新規レーベルADORを設立。その第一弾としてNewJea

    ミン・ヒジン、NewJeansを成功に導いた異端の発想 「トレンドを無視した方がむしろ創意に富む」
    syou430
    syou430 2024/02/18
    成功?今やスキャンダルの無さを保証して、何年でどこまでの売り上げをつくって、キミの国ではライブを年何回やるかを約束し、旨みを共有する、これだけの見返りを年間約束するって話しなのでは。
  • [episode17]魔王さまエクスチェンジ!! - ほづみりや | 少年ジャンプ+

    魔王さまエクスチェンジ!! ほづみりや <隔週土曜更新>勇者フィリーナのパーティーは、魔王の強さを前に全滅寸前。そんな最強の魔王が、全滅を見逃す条件として勇者と1年間だけ身体を交換したいと提案する。神官でフィリーナの幼馴染であるアティは、当然止めるのだが仲間を守る為にフィリーナはこの条件を飲むことに。こうして世間知らずの魔王と個性豊かな勇者パーティー達の新たな魔王討伐の旅が始まる…!! [JC2巻発売中]

    [episode17]魔王さまエクスチェンジ!! - ほづみりや | 少年ジャンプ+
    syou430
    syou430 2024/02/18
    映画ドラゴンハートの一歩先
  • 「待って、天才かもしれない」リスちゃんの絵文字に濁点を打つとしっぽを振ってるように見える🐿️゛→ほかの動物も軒並みかわいくなる

    ぺん🐧 @Pen_PentaDR0515 待って、天才かもしれない 見て 🐿️゛ リスちゃんの絵文字に「゛」(だくてん)打つとしっぽ振ってるリスちゃんみたいに見える

    「待って、天才かもしれない」リスちゃんの絵文字に濁点を打つとしっぽを振ってるように見える🐿️゛→ほかの動物も軒並みかわいくなる
    syou430
    syou430 2024/02/18
    リズ と読んでしまった。
  • 川崎の地元民にオススメの食べ物を聞いたら「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた話

    名物とかB級グルメと言えば地方都市の専売特許。東京に近づくにつれて、全部ある感じになるので「この街はこれ!」というのが無くなる。 神奈川県川崎市も東京近郊の大都市なのでそういうイメージだったのだが、川崎の地元民にオススメのべ物を聞いてみたところ「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた。そこがマジで個性の塊すぎたためお伝えしたい。 ・川崎市民まっしぐら ドヤドヤした夜の川崎東口の繁華街。路地裏を行き交う人の中に水商売的な雰囲気が漂っているところは、池袋や歌舞伎町みたいな夜の街オーラを感じた。その中をスイスイ進んでいく背中はさすが地元民の心強さがある。 ここまで読めば大体察しがつくと思うが、私(中澤)は川崎にほぼ来たことがない素人。ゆえに、友達に軽いトークのつもりで「なんかオススメない?」と聞いてみたわけ。 大体は「ない」と返ってくるこの質問。しかし、まさか川崎で「これしかねえ」というもの

    川崎の地元民にオススメの食べ物を聞いたら「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた話
    syou430
    syou430 2024/02/18
    都内にもあるよ。木場とか清澄白河ちかくに
  • はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説|FNNプライムオンライン

    はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説 高齢者のイメージのある「老害」という言葉の対象が、若い世代にも広がっているということで考えたい。 労働社会学者で「若き老害」という言葉を提唱している常見陽平さんに詳しく聞いた。「若き老害」という言葉を提唱しているが、どういう人たちを定義する言葉なのだろうか? この記事の画像(10枚) 労働社会学者 常見陽平さん:文字どうり、20代から40代ぐらいの職場で老害と化してる人という。いわゆる今までの老害みたいに、年齢が上でもないし、高圧的な態度でもないのですが、確実に若い人の芽を摘むんでいて、若い人たちの壁を担っている、非常に職場の面倒くさい存在です。 ■若手を理解している気持ちになってずれている「若き老害」 常見さんが考える「若き老害」。職場にはびこる具体的な例を見ていくと… 1.「

    はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説|FNNプライムオンライン
    syou430
    syou430 2024/02/18
    どっかのおばさんが、子どもの教育の低レベル化は根拠がないとしてたが、こういうケースをどう捉えてるのだろうか。