ミン・ヒジン、NewJeansを成功に導いた異端の発想 「トレンドを無視した方がむしろ創意に富む」

NewJeansの躍進が止まらない。2022年7月のデビューから約1年半、彼女たちが何かしらのアクションを取る度に大きな話題を呼び、その一挙手一投足から目が離せない状況が続いている。2023年に輝いたアワードやノミネート、日々更新されるレコードを上げ出したらキリがなく、もはやその人気ぶりは説明不要と言っても過言ではないだろう。 そんな彼女たちの活躍を支えるのが、総括プロデューサーのミン・ヒジンだ。S.M.entertainmentからキャリアをスタートした彼女は、デザイン面を受け持つクリエイティブディレクターとしてSHINee、f（x）、EXO、Red Velvetらの制作に携わり、人気グループへと押し上げるのに一役買った。そこからHYBE（当時はBig Hit Entertainment）へ活躍の場を移し、2021年にHYBE傘下の新規レーベルADORを設立。その第一弾としてNewJea

[sinopyyy]

日本デビューはいいとして日本語曲出したらミンヒジンのセンス疑うな

[amematarou]

紅白で知ってファンになってしまった。韓国語のアルバムなのに特に海外PRしてないのにアルバム全米一位とかMTVアワードとかマジなん？アニソンがやっと世界ランク入りだした日本にいては意味わからない凄さ。

[tomoring]

にゅーじんずはとにかく全員が異常なほどにかわいいのがやばい。私の女の子の好みのタイプが凝縮されている。かわいすぎて直視できない

[gxg]

BabymetalはメタルとJ-POPというダサいものを掛け合わし続け、化学反応を制御できるようになった。YOASOBIやKingGnuはその結果。K-POPもそういうターンに。トレンドとタイミング。文句は簡単だけど明るい未来も見てみようよ。

[kyopeco]

曲もいいし、何よりハニの愛嬌（アイドル味)がエグ過ぎて、日本人にはかなり刺さるだろうなと思った。もちろん、全員綺麗なのは大前提として。

[kotoripiyopiyo]

“目標と方向性が明確で、結果物に完成度まで揃えば、トレンドを無視した方がむしろ創意に富むことが多いです。”

[garakuta]

日本語曲、大いにけっこう！ ぜひ聴きたい！ 出してください！

[soyokazeZZ]

“エンターテインメント事業はプロデュースと経営が同時に有機的に運営された時、初めて真の花を咲かせることができる”日本はこれができる人がいない。というかやろうとしない

[da-yoshi]

戦略を聞こうとしているインタビュアーと理念を伝えようとしている相手、という印象を受けた

[us6on111]

ハニちゃんは天使

[lucioniki]

この音作る人がディレクターチェアに深々と腰を落とすハイブランド黒服眼鏡おじさんとかでなくてよかった。

[town2town]

華やかな90年代しゃなくてブレイクビーツとかアンダーグラウンドなほうの90年代引っ張り出して来たのが勝因かな

[letitbomb78]

「Super Shy」のゴリゴリ低音と全力ダンスはすごい。あれは思いつかない。NewJeansは音楽的に強すぎる。

[akymrk]

“ンターテインメント事業はプロデュースと経営が同時に有機的に運営された時、初めて真の花を咲かせることができる”

[joseph150]

“2nd EP『Get Up』は6曲で14分と1曲1曲が非常に短いです。”確かに表題のGet Upはめちゃめちゃカッコいい曲だけどわずか36秒…。ちょっとびっくりした。

[syou430]

成功？今やスキャンダルの無さを保証して、何年でどこまでの売り上げをつくって、キミの国ではライブを年何回やるかを約束し、旨みを共有する、これだけの見返りを年間約束するって話しなのでは。