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あとで読むと仕事に関するsyou6162のブックマーク (2)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊

    上長から「来週からコンサルタントとして○○社に入ってくれ」なんて言われたときに、あわてないための5冊。以下の条件全部にあてはまる人のための選書なので、関係ない方はスルーしてくだされ。シリーズ化しつつあるエントリ( [その1]、[その2] )だが、ここらでまとめ。 システム開発チームのメンバーまたはリーダー 顧客の御用聞きを「コンサルティング」だと思っている ←これ誤り McKinsey や accenture といった「ファーム」と一緒に、顧客の中に入って仕事しなければならなくなった これまで、即効性と実用性で4冊レビューしてきたが、このたび5冊目として扱いたいガイドを見つけた(4冊目)のでまとめてご紹介。 ■最初に結論 コンサル会社がやっている「コンサルティング」は、決まりきった手順や方法を粛々と実行しているに過ぎない。目標に対して泥臭いぐらい愚直に反応する。そうしたメソッドと沢山持って

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊
    syou6162
    syou6162 2007/06/29
    現実から遊離していようとも、その報告書のロジックには一点の曇りもない。それを詭弁と誹るのはたやすいが、彼らの武器だけは、しっかりといただいておこう。
  • “未来週報”で重要な仕事を中断させない――「作業予告術」

    「頼まれ仕事ばかりでは自分の仕事が進みません」。自分がより重要な仕事をこなすためにも、上司が優先度を適切に決められるようにするためにも「作業予告術」を実践してみましょう。 前回、急な割り込み仕事を断るための「自分時間予約術」をご紹介しました(1月17日の記事参照)。割り込む仕事が単発でたまにならこの方法で大丈夫かもしれませんが、次から次へと仕事を頼まれてしまって「キリがない」と感じている人もいるかもしれません。 仕事ができると思われている人は、その分いろんな人が頼ってくるものですし、こちらの状態を考えずに自分の仕事を最優先で割り込ませてくる人はどんな職場にもいるはず。そこで今回は、割り込み仕事を断るのではなく、無理な割り込み仕事を頼まれにくい環境にするためのテクニックをご紹介したいと思います。 仕事を抱え込みすぎないための作業予告術 現在抱えている仕事のリストを公開してしまう その週にやる

    “未来週報”で重要な仕事を中断させない――「作業予告術」
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