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速読に関するsyou6162のブックマーク (4)

  • 『Break-Through Rapid Reading』〜読書、この未知なるもの - 一法律学徒の英語と読書な日々

    今週の1冊は、知らないと損する英語の速読方法のモトネタとなった『Break-Through Rapid Reading』をご紹介。 気になる内容については上記エントリ(および未完成の続編エントリ)をご参照いただくとして、ここではさしあたり、何故私がこのを手に取ったかという点について、簡単に述べておきたい。 英語の速読術というのは、日語をメインに読書をする分には全く必要ないスキルであるが、例えば英語で日常的に情報を得たいと思ったり、あるいはTOEFLレベル以上の英語の試験を受けようとすると、突然必要になってくる。ただ、あのフォトリーディングインストラクター資格を持つ勝間和代氏でさえ、英語は読むのに時間がかかるといっているぐらいなので*1、母語以外の速読が以下に難しいかということは、明らかであった。神田昌典氏は著書『お金英語の非常識な関係(下)』で洋書のフォトリーディング方法を紹介し

    syou6162
    syou6162 2011/01/11
    「Very Short Introduction」シリーズ
  • 2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々

    TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養アメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、エントリは、TO

    2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々
  • 404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方

    2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速くを読めるんですか」という質問は、blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら

    404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方
  • 日々の生活から起きていることを観察しよう!!: フォトリーディング・セミナーに行ってきました その2

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 あなたもいままでの10倍速くが読める フォトリーディング・セミナーに行ってきました その1の続きです。まだその1を読んでいない方は、先にそちらをご覧ください。 さて、その2では、を読んだだけではわからなかったこと、あるいはフォトリーディングに対して誤解をしていたことをいくつか補足します。おそらく、他の人もフォトリーディングの概念やを読むと、同じ誤解をする可能性があるかと思います。 これを読んでいただければ、フォトリーディングは魔法の杖でもなんでもなく、ひとつの技巧、考え方である、ということが理解していただけると思いますし、セミナーのポイントが参考になるかと感じています。 しかし、つくづくこういうノウハウが当にすごいのは、いろいろな試行錯誤の結果こういう概念を一つの手法にまとめた

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