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c++とgtestに関するsyou6162のブックマーク (3)

  • googletestまとめ - エンジニアのソフトウェア的愛情

    導入 →googletestについてのまとめ テストの記述 基的な使い方 →基的な使い方 前処理・後処理のあるテスト →前処理・後処理のあるテスト アサーション 二種類のアサーション(FatalなアサーションとNonFatalなアサーション) 真偽を評価するアサーション 二つの値を比較するアサーション C言語形式の文字列を比較するアサーション →アサーションの解説(1) 例外を扱うアサーション →アサーションの解説(3) 評価方法を指定するアサーション 無条件の成功と失敗 →アサーションの解説(2) 実行時オプションと環境変数 →実行時オプションと環境変数(1)

    googletestまとめ - エンジニアのソフトウェア的愛情
  • その2:アサーションの解説(1) - エンジニアのソフトウェア的愛情

    二種類のアサーション googletestのアサーションには大きく二種類のアサーションマクロが用意されています。 一つは評価が失敗した時点でテストを終了する、名前がASSERT_で始まるマクロ。もう一つは評価が失敗してもテストを継続する、名前がEXPECT_で始まるマクロです。 名前がASSERT_で始まるマクロの場合、例えば次のようなコードでは(1)で評価が失敗した場合(2)は実行されません。 ASSERT_TRUE(a); // (1) ASSERT_TRUE(b); // (2) 評価が失敗したときに実行されないのは以降のTESTマクロの内部のみで、テストケース全体やテストスイート全体が実行されなくなるわけではありません。 一方、名前がEXPECT_で始まるマクロの場合、次のようなコードで(3)の評価が失敗しても(4)も実行されます。 EXPECT_TRUE(a); // (3) E

    その2:アサーションの解説(1) - エンジニアのソフトウェア的愛情
  • その1:基本的な使い方 - エンジニアのソフトウェア的愛情

    最低限テストとして利用できる基的な使い方について解説します。応用についてはおいおい。 テストを記述する テストは、関数のように見えるTESTマクロを使って記述します。 TEST(テストケース名, テスト名) { テスト体 } 個々のテストは特に登録などの手続きをする必要がなく、TESTマクロを使って書き足すだけで実行の対象になってくれます。 #include <gtest/gtest.h> int add(int x, int y) { return x + y; } TEST(AddTest, Test1) { ASSERT_EQ(2, add(1, 1)); } TEST(AddTest, Test2) { ASSERT_EQ(3, add(1, 2)); } TEST(AddTest, Test3) { ASSERT_EQ(4, add(2, 2)); } int main(in

    その1:基本的な使い方 - エンジニアのソフトウェア的愛情
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