[追記 2015-06] 元プロジェクトサイトはありますが、可視化地球儀のページは無くなっているようです。 経済活動の量に応じて赤い棒が立っている地球儀のフラッシュ 視覚化(Visualization)の面白さだねえ。 基データはイェール大学のG-Econプロジェクトの成果物らしい。GDPを基に、緯度1度、経度1度の範囲をセル(cell)としたGCP(Gross Cell Product)というのを考えて、セルあたりのGDPを(どうやったのかわからないけど)求めている。 G-Econプロジェクトのサイトでは、世界各国のデータが公開されている。それぞれ国ごとにも可視化されていて、日本のデータを使ったものがこれ。 ベトナムとか 旅行や出張で全然知らない国に行ったりするときに、どのへんが栄えてるのかわかっていいかもしれない。 via digg この記事は移転前の古いURLで公開された時のものです
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