Excel買うのはちょっと高いなぁと思っている時に重宝するのが、Google スプレッドシートです。ブラウザがあればどこでも使えて嬉しく、あのデータあのパソコンに入ってるのにとか、そういったことから開放されます。さらに他の人との共有も簡単なので、使い所沢山あります。 そんなGoogle スプレッドシートですが、Googleならではというような機能もあります。その1つがImport系のセル関数です。幾つかあるのですが、Webからデータを収拾できるものが幾つかあります。地味だけど便利なので、簡単に紹介してみます。 Import関数 関数名 概要 IMPORTXML XML, HTML, CSV, TSV,RSS/Atom XMLフィードなど、構造化データからデータをインポート IMPORTHTML HTML ページ内の表やリストからデータをインポート IMPORTFEED RSS, Atom
![Google スプレッドシートの関数でWebからデータを取得する - プログラマでありたい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7da37a7aeec6050d15a8fd2686f7d01b65222da3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F71b15245e13f3cca4e92be57b50e6d67e0c7ca77%2Fbackend%3Dimagemagick%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1300%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn-ak.f.st-hatena.com%252Fimages%252Ffotolife%252Fd%252Fdkfj%252F20161002%252F20161002115320.png)