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2021年4月29日のブックマーク (4件)

  • “感染者減らずに宣言解除 経済損失膨らむ” 学者グループ試算 | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を解除する際の感染者数と経済的な損失について東京大学の経済学者のグループがシミュレーションを行い、感染者数が十分に減らないまま宣言を解除すると再び感染拡大を招き、経済的な損失も膨らむとする計算結果を公表しました。 このシミュレーションは東京大学大学院経済学研究科の仲田泰祐准教授と藤井大輔特任講師のグループが公表しました。 グループは、今月25日までのデータをもとに緊急事態宣言を解除する際の一日当たりの新規感染者数と、その後の感染状況や経済への影響などの関係を計算しました。 シミュレーションでは、従来のウイルスより感染力が1.5倍になった変異ウイルスが広がると仮定しました。 その結果、東京都については、5月第2週に一日の新規感染者数が500人を下回った段階で宣言を解除したと想定すると、その後、感染者数は再び増え始め、6月第4週には一日1000人を超えるなど

    “感染者減らずに宣言解除 経済損失膨らむ” 学者グループ試算 | NHKニュース
    sysjojo
    sysjojo 2021/04/29
    シミュレーション+うまいことやってるニュージーランドとか見てたら実感もわく。島国のメリットを放棄する政府よりも徳川幕府の方がうまいことやりそうだ。
  • 国民 玉木代表 山尾衆院議員のJRパス私的利用おおむね認め謝罪 | NHKニュース

    国民民主党の山尾志桜里衆議院議員が、議員活動のために支給されるJRのパスを私的に利用していたと報じられたことについて、玉木代表はおおむね事実関係を認め謝罪しました。 国民民主党の山尾議員は28日発売の『週刊文春』で、議員活動のために支給されるJRのパスを、都内でマッサージ店に行ったり、買い物をしたりする際に私的に利用していたと報じられました。 これについて玉木代表は記者会見で「人から説明を受けたが、不適切な使用があったと言わざるをえない」と述べ、おおむね事実関係を認め、謝罪しました。 そのうえで「山尾議員には、今後はパスを使わないよう伝え 厳重に注意した。党内からも大変、厳しい意見が出ている」と述べ、党としての対応も検討する考えを示しました。 一方、山尾氏はみずからのツイッターに「公私の別を大切にする自分として、その区別があいまいに見える行動はよくないと深く反省しています。都内の移動にパ

    国民 玉木代表 山尾衆院議員のJRパス私的利用おおむね認め謝罪 | NHKニュース
    sysjojo
    sysjojo 2021/04/29
    このパスって改札で見せるだけなんですかね?ICカードなんだったら使用履歴公開すればいいのに。公共交通使っての移動なら機密とかもないだろうし。/与党が選挙でデバフ受けてるところ、自らデバフかける野党
  • IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)、東京都の小池百合子知事(68)、丸川珠代五輪相(50)、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長(44)による5者協議が28日、始まった。感染力が強いとされる変異株の拡大を受け、従来の感染防止策を強化する方針で合意し、当初は今月中に方向性を示すとされていた国内観客の上限については、6月までの決定として先延ばしされる見込み。 【写真】丸川五輪相と並ぶ橋会長 小池都知事は画面も向こう 冒頭のあいさつで、バッハ会長は、先日のIOC理事会での「緊急事態宣言は五輪と無関係」と話し、反発を呼んだ反省からか「われわれは日国政府の決定、都が要請された緊急事態宣言を尊重している。日の国を守ろうという勤勉な精神を非常に称賛している。五輪コミュニティーは日とと

    IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    sysjojo
    sysjojo 2021/04/29
    五輪は試練かなにかか?乗り越えなくてもいいなら避けて通りたいのだが。
  • IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議/デイリースポーツ online

    IOCバッハ会長「日国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)、東京都の小池百合子知事(68)、丸川珠代五輪相(50)、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長(44)による5者協議が28日、始まった。感染力が強いとされる変異株の拡大を受け、従来の感染防止策を強化する方針で合意し、当初は今月中に方向性を示すとされていた国内観客の上限については、6月までの決定として先延ばしされる見込み。 冒頭のあいさつで、バッハ会長は、先日のIOC理事会での「緊急事態宣言は五輪と無関係」と話し、反発を呼んだ反省からか「われわれは日国政府の決定、都が要請された緊急事態宣言を尊重している。日の国を守ろうという勤勉な精神を非常に称賛している。五

    IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議/デイリースポーツ online
    sysjojo
    sysjojo 2021/04/29
    やるつもりがあってやれると思ってるならリモート会議じゃなくて、対面で会議しに来いよ。リモート会議の絵面見せられたってなんの説得力もない。