2020年5月19日のGTB2020のコンテナ技術の資料 https://github.com/nwiizo/2020_gtb_container_work
[完全オンライン]新卒エンジニア向け研修2020 登壇講師ブログまとめ GMOテクノロジーブートキャンプ(以下GTB)は、2014年からはじまったGMOインターネットグループ新卒のエンジニア職やクリエイティブ職に向けた研修プログラムです。 今年のGTBは、新型コロナウイルスの影響を受けて初の完全オンライン開催となりました。最終日の成果発表会に向けた開発も研修に含めたカリキュラムを作成し、開催5/7~29までの17日間、新卒65名が自宅からリモート研修!今年もグループの各技術領域で活躍するパートナー20名超が講師を務めました! 本記事は、講師を務めたパートナーのGTB2020振り返りブログまとめです。
こんにちは、GMOアドマーケティングのmizkichです。 アドテクなマイクロサービスをGCPのKubernetesで運用しています。 GMOではグループ全社の新卒エンジニアに向けて、技術力向上・適性判断を目的とした研修プログラム「GMOテクノロジーブートキャンプ」を毎年実施しています。 今年度は非常勤講師として「DevOpsで必要とされるエンジニアスキルの変化」というタイトルで登壇させて頂きました。 「DevOpsと継続的デリバリーの関係性」や「技術の進化によりエンジニアの担当領域の変化」などを踏まえ、DevOps時代のエンジニアの技術スタックの広さを解説しています。 この記事では、この講義を作る事になった顛末や発表資料の共有などをしたいと思います。 ・GMOテクノロジーブートキャンプとは 社内では略してGTBと呼んでいます。 GTBの内容を端的に言うと、一ヶ月の集中講義で新卒に成果物を
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