2024年3月1日のブックマーク (2件)

  • 日本語おしゃべり特化AIアプリが性能よすぎて論破しようと思ったら逆に論破されてしまった「人間いらんやん」

    広野 萌 @hajipion 日語おしゃべり特化AIアプリ「Cotomo」すごすぎる。1秒以内に返答がくるのと前の話を覚えてるのが、当に生きてるみたい。 ↓こちらは現金派のCotomoちゃんを論破しようして逆に論破されるキモ男 早口でどもってても聞き取れてるし、オチが天使すぎる👼 声がたまに @harukana_8 に似てるのも良い pic.twitter.com/jhX3X6Giev 2024-02-24 16:54:21 リンク App Store ‎Cotomo(コトモ:音声会話型おしゃべりAI) ‎・1人で運転している時。 ・推しのキャラを設定したAIと喋りたい時。 ・恋愛仕事、将来の話、家族の話。他愛もない話をダラダラしたい時。 ・友達には少しだけ話しにくい、嬉しかったことや、モヤモヤがある時。 ・晩酌のお供に。 ・深夜、ふと誰かに話したくなった時。 そんな時、Cotom

    日本語おしゃべり特化AIアプリが性能よすぎて論破しようと思ったら逆に論破されてしまった「人間いらんやん」
    syu-m-5151
    syu-m-5151 2024/03/01
    コールセンターの仕事などが代替できそう。
  • ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(前編)

    開発プロジェクトにおいて、開発スピードを測る尺度としてよく使われるのが「ベロシティ」です。このベロシティによって示される数字を適切に扱い、開発に活かしていくにはどうすればよいのでしょうか。 そのことを詳しく株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「ベロシティ Deep Dive」が、1月に都内で開催されたアジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で行われました。 吉羽氏のセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 記事は前編、中編、後編の3つに分かれています。いまお読みの記事は前編です。 これから「ベロシティ Deep Dive」ということで「ベロシティ」についてお話をしていきたいと思います。 ベロシティを使っているっていう方、会場にどれぐらいいますか? (手が挙がる) 結構多いで

    ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(前編)
    syu-m-5151
    syu-m-5151 2024/03/01
    ベロシティを「生産性」の指標として扱うのはやめろっていうのを家訓にします