2024年5月18日のブックマーク (3件)

  • あえて視座を落とすことについて | araniwa

    PdMエンジニアという職種を交互にやっているときのモヤりを言語化する。 わたしはエンジニアがキャリアの大半で何をどう作るか(How)を考えることが多かった。しかし前職でプロダクトマネージャーという経験を経て、視座を高めて「なにを」「なぜ」やるのか、を考える経験が増えた。 そうした経験のあとで、現在はエンジニアとして戻っているのだが、自分はどのように動く方が正解なのだろうとよく考えている。 多くの会社では、エンジニアであってもプロダクト視点の行動をすることは重要であると認識されるし、実際それはその通りだと思う。 一方で、いちエンジニアとして働くとき、あえて視座を落とした方がいいのではと思う時がある。 つまるところ、Why / Whatを考える前に、コーディングをしてリリースしてしまった方が早い場合があるということだ。 Just Do Itというやつだ。 「視座の高さ」という言葉の定義を曖昧

    あえて視座を落とすことについて | araniwa
    syu-m-5151
    syu-m-5151 2024/05/18
    視座を落とすというか特定領域への解像度を上げるという話だと思ってしまった。
  • なぜ日本のSaaS企業はマルチプロダクトへ舵を切るのか? | araniwa

    はじめに 近年においてSaaS業界においてはマルチプロダクトの潮流がある。 またコンパウンド戦略というスタートアップ期からマルチプロダクトを見据え、「選択と集中」というスタートアップの常識を覆すような思想さえ登場するほどである。 記事では、B to B SaaSを前提として、このマルチプロダクトというビジネスモデルは果たして、国内において通用するのかを考えていく。 現時点での筆者の結論から言えば、マルチプロダクトは非常に日向きの戦略で、すでに実績も十分あがりつつある。その背景をいくつかの視点に絞って分析をした。 エンタープライズ企業における日の「義理堅さ」の文化へのマッチ SaaSの成長率を支えるために、重要なのはいかにエンタープライズ企業で契約積めるかどうか、にかかっている。SLG(Sales Led Growth)を標榜する以上は当然のことで、反対に相容れないと思われがちなPLG

    なぜ日本のSaaS企業はマルチプロダクトへ舵を切るのか? | araniwa
    syu-m-5151
    syu-m-5151 2024/05/18
    弊社の代表も「スタートアップ企業はコンパウンド戦略かマルチプロダクト戦略どっちが良いのか?」みたいなエントリー上げてたけど解像度上がったので良かった。
  • Welcome - 100 Exercises To Learn Rust

    Welcome Welcome to "100 Exercises To Learn Rust"! This course will teach you Rust's core concepts, one exercise at a time. You'll learn about Rust's syntax, its type system, its standard library, and its ecosystem. We don't assume any prior knowledge of Rust, but we assume you know at least another programming language. We also don't assume any prior knowledge of systems programming or memory mana

    syu-m-5151
    syu-m-5151 2024/05/18
    Rustを学ぶための100の演習が無料なのかよ...。