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2019年1月18日のブックマーク (9件)

  • Kubernetesクラスタのクラスタ 〜�100台のラズパイでおうちKubernetesを繋げてみた〜 | CyberAgent Developers Blog

    またKubernetesのバージョンやRaspberry Piのバージョンも新しくなったため、事前に検証し直しです。 今回はAUKEYのケースにぴったりサイズのUSB充電器を見つけられたのが物理的に顕著なアップデートだと思っています。 やったこと 今回は90台のRapsberry Pi で、30台の物理的なおうちKubernetesを作成しました。 内定者は1人1台おうちKubernetesを物理的に構築した後、論理的にも構築します。 etcdの構築に始まり、kube-apiserver・kube-controller-manager・kube-scheduler・kubelet・kube-proxy・flannelなど、ここのコンポーネントを1つずつ構築していくことで、Kubernetesのアーキテクチャなど低レイヤも理解してもらう3日間です。 最終日には全てのおうちKubernetes

    Kubernetesクラスタのクラスタ 〜�100台のラズパイでおうちKubernetesを繋げてみた〜 | CyberAgent Developers Blog
  • 個人開発で月40万の収益をだすまでの道のり | SHINGO IRIE

    去年から「自分のサービスで生きていきたい」と思いたち、受託をやめてサービス開発に専念しています。そして先月の個人開発の収益が月40万を達成。サービス開発をはじめてから8年、ようやく光が見えてきました。 個人開発の収益推移収益の推移はこんな感じです。 収益をだしているのはCLOUD PAPERとMENTAです。MENTAは去年の6月からはじめたんですが、いまも成長中です。サービスだけで月100万を目指しています。 これまでに20個くらいサービスを作って失敗してきた僕は制作会社で勤務後、フリーで独立したんですが、8年くらいまえから会社づとめしつつ、アプリやWEBサービスをたくさんつくってきました。 twitterクライアント、ランチマップ、ミュージック再生アプリ、横断検索アプリ、スクラッチゲーム、パズルゲーム、アプリの総合検索サービス、文章構成ツール…など、数々のサービスやアプリを作ってきまし

    個人開発で月40万の収益をだすまでの道のり | SHINGO IRIE
  • 「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」についてお詫び

    2015年10月14日付記事「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」につきまして、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が同様の趣旨のトリビュート盤「STUMM433」を19年5月に発売する予定だということがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 米情報誌「ローリング・ストーン」(ウェブ版)の16日付記事によると、「STUMM433」は、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が設立40周年のために企画した「MUTE4.0(1978 > TOMORROW)」の一環として発売するアルバムで、デペッシュ・モードやニュー・オーダーなど同レーベルの著名なアーティスト50組以上が参加すると伝えています。また、その第1弾としてスロベニアのバンド「ライバッハ」による

    「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」についてお詫び
  • 今年こそ挫折しない英語学習!飽きずに学ぶための最強ツール「YouTube動画」

    こんにちは!英語キュレーターのセレンと申します。 今回は私が英語学習に役立つと思った動画を目的別に「英語学習法、発音学習、英会話TOEIC® L&R TEST(以下TOEIC)、その他」と5つのカテゴリにし、全てレベル別(初級、中級、上級の3段階)で合計18個の動画チャンネルをご紹介いたします! 英語の勉強をするときに、「今から30分机で勉強するぞ!」と思うと腰が重くなりがちですが、「今から動画を30分みるぞ!」と思うと、ハードルがグンと下がりませんか? 英語学習に動画を活用する最大のメリットは ・動画は視覚や聴覚をフルに使うため、誰でも直感的に理解しやすい ・ハードルが低いので、取り組みやすい ということです。 これは英語に限った話ではありませんが、説明や方法論は「文字」で見るよりも、「動画」で見たほうが圧倒的に入りやすいですよね。 良い動画コンテンツは「楽しんで見てもらう」ことを意識

    今年こそ挫折しない英語学習!飽きずに学ぶための最強ツール「YouTube動画」
  • Callback を撲滅せよ

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。言語サポート(Node.js)チームの伊藤(@koh110)です。 Node.js v10 も10月にLTSとなり async/await によるフロー制御は当たり前のように利用されるようになってきました。JavaScriptの非同期処理は async/await から覚える人も今後増えていくでしょう。今回はそんな非同期処理について、社内での事例を交えて記事を書いていこうと思います。 index Promise 化がなぜ重要なのか ユーザーに promisify をさせる落とし穴 Road to Promise まとめ Promise 化がなぜ重要なのか ちょうど3年前のアドベントカレンダーで、今後はいろいろなモジュー

    Callback を撲滅せよ
  • pythonでのデータ分析時、死ぬほど調べるTipsをまとめておく。 - プロクラシスト

    こんにちは、ほけきよです。 pythonでデータを取り扱っているとき「あれ、これどうやるんだっけ??」 ってなること、ありませんか?僕は10分に1回程度なります。 いや、覚えろと自分でも思うんですが、覚えられないんですよね。100回くらい同じコマンドを調べてたりする。 物覚えが良くないので、ココを見れば絶対大丈夫なようにしておこうと思い、まとめてみました。 jupyterで最初に開くときに読み込むモジュールたち datetime 日付⇔文字列の変換 datetimeの足し算引き算 json dict型⇔json jsonファイルの入出力 datetimeをjsonにする時、エラーが出る pandas ~以外を表すやつ andとor inf弾く リストをdfにサクッと変換 datetimeとして読み込み 読み込み時にcodecのエラーが出る DataFrameのfor文 numpy lins

    pythonでのデータ分析時、死ぬほど調べるTipsをまとめておく。 - プロクラシスト
  • ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2019」ベスト10発表。カイゼン・ジャーニー/エンジニアリング組織論への招待/テスト駆動開発などランクイン

    翔泳社は「ITエンジニアに読んで欲しい!技術書・ビジネス書 大賞 2019」(ITエンジニア大賞)を開催。ITエンジニアの投票を集計した結果選ばれた技術書とビジネス書の各ベスト10を発表しました。 ITエンジニア大賞は、ITエンジニアに読んでほしい技術書・ビジネス書を選ぶイベント。 2014年からスタートし、今回が6回目の開催です。今回は2018年11月26日から2019年1月14日まで投票が行われていました。 主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般。出版社や刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍となっています。 ベスト10に選ばれた書籍の中から特に投票の多かった技術書3冊、ビジネス書3冊については、同社が2月14日、15日に開催するイベント「Developers Summit 2019(デブサミ2019)」において書籍の著者、編集者

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2019」ベスト10発表。カイゼン・ジャーニー/エンジニアリング組織論への招待/テスト駆動開発などランクイン
  • ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞2019

    2019 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめのを選ぶイベント「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞(ITエンジニア大賞)」の第一弾の投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、プレゼン大会会場にお越しの特別ゲスト・観覧席のみなさんによる投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定。また、各特別ゲストによる「特別賞」も決定しました。みなさまのご参加ありがとうございました! エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 出版社:技術評論社 著者:広木大地 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 日々開発をしている身としては、開発に対する考え方が組織にも活かせるという発想が盲点でした 昨年読んで最も刺激をもらい、日々悩んでいることを上手く抽象化・言語化されていて感銘を受けました。 プレゼンは論理的で惹かれた。買っ

    ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞2019
  • スクラムで失敗する5大理由とその対策としてできること | POSTD

    スクラム とは、最近、特にソフトウェア開発の分野でよく使われているバズワードです。この概念は、1995年のOOPSLAでJeff SutherlandとKen Schwaberにより提唱されました。自己組織的なチーム構成と短いスパンの持続可能な繰り返し作業に重点を置くもので、複雑なソフトウェア製品やプロジェクトを扱うためのすっきりとした軽量なフレームワークです。 シンプルで軽量な性質を強みとするスクラムですが、これを導入している企業の約半数が正しく実践できていないと思われます。では、一見すぐに使えそうな手法なのに、実践するのが非常に難しいのはなぜなのでしょうか。その理由と、これを確実に成功させるために講じるべき対策を見ていきましょう。 1. 組織の賛同が得られていない どういう タイプの企業であろうと、何かを変えようとすれば必ず直面する最大の課題であると言えるのが、これです。スクラムも例外

    スクラムで失敗する5大理由とその対策としてできること | POSTD