タグ

ブックマーク / labs.gree.jp (5)

  • CTO15年やってみた (その1かも) | GREE Engineering

    とても久しぶりのエントリになります、グリー株式会社でCTOをやっておりますふじもとです。Pixel Budsを買ったはいいものの、イヤフォンの位置なおすたびにジェスチャ認識されて通知読み上げられることに悩んでいます。たぶん耳にちゃんとフィットしてないのが原因です。 気がつけば、今年でCTOというタイトルでお仕事をしてはや15年が経ち16年目に突入しておりまして、よい機会なので今どんなことを思うか、何が変わったか、などなど勢いで書いてみようと思った次第です...というそれっぽい理由はほんの少しで、ほんとのところそんな立派な理由でもなく、来たる 2020/09/18 (fri) に GREE Tech Conference 2020 (online) が開催されるので、その宣伝をしたいなーと思ったのです。ということで...! GREE Tech Conference 2020 2020/09/

    CTO15年やってみた (その1かも) | GREE Engineering
    syug
    syug 2020/09/07
  • ソーシャルゲーム サーバーアーキテクチャ選定 | GREE Engineering

    ※Read / Write のレスポンスタイムは大まかに計測した値のため適切な設定ができていない場合もあることをご了承ください MySQL 信頼と実績のあるRDBMS。新規タイトルの場合AWSではAuroraGCPではCloud SQLを利用することで運用の手間をある程度減らすことができる。分散システムではないため1クラスタでの書込性能には限界があり、ソーシャルゲームのように大規模なwrite処理がある用途では水平/垂直分割が必要になり、そのための設計とコーディングが煩雑になりがちである。またインスタンスのスケールアップ・ダウンで対応しきれない場合のクラスタの分割・統合のオペレーションは複雑なものになる。 スケールアップ・ダウンやnodeのメンテナンスなどでMaster nodeを切替える際には不通時間が発生してしまうため、安全のためゲーム自体をメンテナンス状態にする必要が発生する。 ※

    ソーシャルゲーム サーバーアーキテクチャ選定 | GREE Engineering
  • ネイティブゲームクライアントの幸せな設計図 | GREE Engineering

    こんにちは。Wright Flyer Studios部のにしだ(@hosi_mo)です。 部内で、主にcocos2d-xやUnityゲームクライアントの開発をしています。 GREE Advent Calendar 2014の18日目は、 ネイティブゲームクライアントの幸せな設計図という題でお話しします。 Wright  Flyer Studiosで開発するにあたり、 早く、安全に、見通しの良い実装で企画者の実現したいことを具現化するために、気をつけていることをお話しできればと思います。 1 : 後悔しない技術選定 cocos2d-xはC++で…、UnityはC#! と対比させられがちですが、技術選定時点でのエンジニア自身の言語習得能力によって選択肢を狭めることほど悲しいことはないので、純粋に企画との相性とパフォーマンス(チューニングで苦労したくない)で決めます。 また、エンジニアリングを

    ネイティブゲームクライアントの幸せな設計図 | GREE Engineering
  • LWF | GREE Engineering

    サンフランシスコからこんにちは。エンジニアの坂 一樹(@splhack)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2013 9日目の記事です。という書き出しで始まると思った人が大半だと思うのですが、残念ながらこの記事はAdvent Calendarの記事ではありません。こんなにAdvent Calendarの記事が並ぶなか、Advent Calendarの記事ではない記事が一緒に並ぶというのは、なかなか斬新な企画ではないでしょうか。これがシリコンバレー流です。言ってみたかっただけで、当ではありませんが。 そもそもこれを書いている場所がシリコンバレーかというと、あれっ、サンフランシスコってシリコンバレーなんでしたっけ、という疑問が浮かんでしまうわけです。シリコンバレーって、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部のサンフランシスコ・ベイエリアの南部に位置しているサンタク

    LWF | GREE Engineering
  • SWFバイナリ編集のススメ第六回 (おさらい編) | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発のよやです。 そろそろ SWF シリーズの記事は打ち止めにしようか迷っていましたが、暖かい励ましのメールを頂いたので、もう少し続きます。ご声援ありがとうございます。 今、作成中の Shape 編(ベクター画像)の記事が長くなりそうですので、一度、これまでの内容をおさらいします。 記事一覧 (第一回~第五回) 第一回 (SWF構造) 第二回 (SWF編集) 第三回 (JPEG編) 第四回 (Lossless - GIF編) 第五回 (Lossless - PNG編) 実は、記事を出した後でも図を追加したり文言も訂正を重ねています。ぱっと見で挫折した方も、もう一度読むと分かる記事があるかもしれません。 第一回から順に読むのを前提に記事を書いてしまったので、途中から読むと分かりにくい部分が多いと思います。後から古い記事を辿れるように、各記事のポイントを列挙します。 第一回

    SWFバイナリ編集のススメ第六回 (おさらい編) | GREE Engineering
    syug
    syug 2011/01/20
  • 1