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ARToolKitに関するsyugのブックマーク (11)

  • 株式会社エム・ソフト - ARToolKit 製品紹介

    ARToolKitは、拡張現実(Augmented Reality:AR)アプリケーションを構築するためのライブラリ集です。ARアプリケーションとはどういうものか?例えるならば、頭の中でイメージした物体を現実世界に重ねて見るという感じでしょうか。部屋に新しい机を置く場合に、幅は?奥行きは?などとメジャーを片手に測り、頭の中でイメージしたりすると思います。ARアプリケーションでは、ウェブカメラで撮影した部屋におかれたマーカーの上に、3Dオブジェクトを合成してリアルタイムに見ることができます。 ARToolKitは、ARアプリケーション開発のために使用されるライブラリの中でもポピュラーなものの一つとして世界中で認識されています。C言語で書かれたARToolKitJava、C#へ移植したNyARToolKit、Flashでの利用を可能にしたFLARToolKitなど幅広く対応しています。また、

  • ARToolworks.jp / Welcome to ARToolworks.jp

    ARToolworks, Inc.の日代理店サイトですFLARManager Tips FLASH CS4で、FLARManagerを使うとパブリッシュできないバグがあります。 おそらく原因はFLASH CS4側っぽいのですが、直してくれなさそうなので、下記の方法で回避します。 まず、表示されるエラーですが、 FLARLabeling_BitmapData.as で、エラー番号が 1044 がでると思います。 この場合は下記の手順でファイルの追加等を行ってください。 Step1 FLARLabeling_BitmapData.asの下記の箇所を書き換え 修正前 public class FLARLabeling_BitmapData implements IFLARLabeling { 修正後 public class FLARLabeling_BitmapData implements

  • 株式会社エム・ソフト - ARToolKit ライセンスと価格

    ライセンスについて ARToolKitのライセンスは、Standard Editon(ARToolKit v2.x)とProfessional Edtion(ARToolKit v4.x)があります。 Standard Edition(ARToolKit version 2.x)は、非商用であればGNU General Public License(GPL) に従って、自由に使用して構いません。作成したアプリケーションを公開した場合、利用者からの要求に応じて、アプリケーションを構成する全てのソースファイル、オブジェクトファイル(3Dオブジェクト)を公開する義務があります。 上記については、NyARToolKit(for Java,C#,他) version 2.x、FLARToolKitに対しても同様です。 ARToolKit Professional Edition(ARToolKit

  • FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方 記事一覧 | gihyo.jp

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    FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方 記事一覧 | gihyo.jp
  • Saqoosha :: FLARToolKit の商用ライセンスが準備できましたよっと

    ようやく ARToolworks とのライセンス交渉がまとまりまして。つっても僕はほとんどなにもしてなくって NyARToolkit の nyatla さんが全部やってくれたんだけど。FLARToolKit の商用ライセンスができました!(もちろん Java 版の NyARToolkit も。)これでちょっと使いやすくなったんじゃないかなー。具体的なお値段はサイトによって結構マチマチみたいなので個別に問い合わせるべし(英語で)。このへんはもうちょっとはっきりさせたいところ。今のところ ARToolworks と直接やってもらうしかないんだけど、そのうち日の代理店的なものも準備するかも? GPL とこの商用ライセンスのデュアルライセンスなので、ソースコード公開してもかまわんっつー場合は GPL としていままでどおり無料で使ってもらって OK。FLARToolKit の開発もいままでどおり

    Saqoosha :: FLARToolKit の商用ライセンスが準備できましたよっと
  • Adobe Edge: 2009年2月 FLARToolKit:FlashとWebカメラで拡張現実

    最近、Flashクリエイターのブログで「FLARToolKit」という言葉をよく見かけるようになりました。FLARToolKitとは、「拡張現実」というものをFlashで実現するためのフレームワークのようです。一体どのようなことができるのか、FLARToolKitの作者である「さくーしゃ」さんに話を伺いました。 Edge:FLARToolKitとはどういったものなのでしょうか、何ができるのでしょうか? さくーしゃ:FLARToolKitとは何かを説明する前に、まずは「AR」について説明しておいた方がよさそうですね。ARとは、Augmented Realityの略で、日語でいうと「拡張現実」という意味になります。簡単に言うと、実写の上にリアルタイムでいろいろな情報をのせる技術です。攻殻機動隊とか、電脳コイルのメガネとかをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。 もともと、C言語で書か

  • ちゃぶ台メモ - このあいだのFLARToolKit使ったやつのソースと、その動かし方の解説

    いまさらな感じですが、12月のてら子で発表したFLARToolKitの使ったやつのソースを公開しました。 xmas_sample_flartoolkit.zip FLARToolKitの中に入っているサンプルファイルとほとんど同じで、公開するほどのものでもない・・・て感じなのですが、以前解説したFlexBuilderでFLARToolKit動かす記事が古くなっててあまり参考にならないというのもあり、今回公開したソースファイルを動かすまでの手順を書いておきます。FLARToolKit備えつけのサンプルファイルも同じ手順で動かせます。 今回はFlexBuilderもFlashDevelopも使わず、Flash CS3単体で動かしてみます。 必要なライブラリのダウンロード ・FLARToolkit(TortoiseSVNなどでダウンロード) ・Papervison3D ・Tweener FLAR

  • FLARToolKitはどうやってマーカーを見つけているの?

    最近、ARToolKit Marker Generator Onlineと言うコンテンツが 結構世界中で愛用されているようないないような、かすかな手応えを得ている訳だが、 俺がつけた新機能である、 マーカ枠サイズ変更機能 分割数変更機能 について、原理を含めて細かく解説していきたいと思う。 つまり、 ARToolKit用のマーカの枠の役割は? 分割数って何? について解説する。 枠の部分に関してはFLARToolKit依存の部分もあるが、 基的には全てのARToolKit派生ライブラリに適用できる話なので、 参考になればうれしい。 そして、間違っている部分に関しては指摘をいただきたい。 が、その前にまず用語の整理を行おう。 マーカは、枠と中の絵で出来ている。 この解説では、中の絵の事を「マーカ体」、 枠とマーカ体を合わせて「マーカ全体」と呼ぶ。 あと、英語ブログで売れていた、AR関連

    FLARToolKitはどうやってマーカーを見つけているの?
  • フォーラム - Spark project - FLARToolKit

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  • ARDeskTop

    ARDeskTopとはARToolKitを利用した3次元デスクトップのライブラリーです。 ライセンスはGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2です。 ARDeskTop Wiki

  • 工学ナビ

    (08/09/28)  すっかり活動のメインがブログのほうになっちゃいましたが,こっちもちゃんと管理していきたいと思います. 今のところ企んでる特集企画が4〜5つあるので,なんとか暇を作って書きたいと思います. さて,すでにご存知だとは思いますが,当サイトの人気記事であるARToolKit特集がになりました. ARToolKitの導入部分についてはサイトの内容とかぶるところはありますが, VRMLの表示のさせ方や,表示領域を複数持つアプリケーションの作り方, OpenCVとの連携など,新しい情報をあれこれ詰め込んでいるので是非手にとってみてください. (07/06/01) 新しい特集記事を書きました! 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング 今回は過去最高の執筆時間を要した,とても濃い内容になってます. (07/03/02

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