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2010年11月16日のブックマーク (9件)

  • 中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました

    中央大学の公式サイト 大学の基情報、入試情報、学部・大学院・専門職大学院での学びポイント、世界に目を向けた研究や国際展開など、中大の旬な情報をお伝えします。中央大学はユニバーシティメッセージである「行動する知性。」のもと、未来につながる学びの実現に向けて「開かれた中央大学」をめざします。

    中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました
  • みかぐらうた解釈8 四下り目。

    一ッ ひとがなにごといはうとも かみがみているきをしずめ 二ッ ふたりのこゝろををさめいよ なにかのことをもあらはれる 三ッ みなみてゐよそばなもの かみのすることなすことを 四ッ よるひるどんちやんつとめする そばもやかましうたてかろ 五ッ いつもたすけがせくからに はやくやうきになりてこい 六ッ むらかたはやくにたすけたい なれどこゝろがわからいで 七ッ なにかよろづのたすけあい むねのうちよりしあんせよ 八ッ やまひのすつきりねはぬける こゝろハだん/\いさみくる 九ッ こゝはこのよのごくらくや わしもはや/\まゐりたい 十ド このたびむねのうち すみきりましたがありがたい 天理教勉強blog: おてふり練習 8 四下り目。 <解釈> 四下り目全体を通して、「おつとめによる世界たすけ」をうたわれている。 第一首 人が何を誹っても、親神が見抜き見通している 親神の自由自在の守護に信頼

    みかぐらうた解釈8 四下り目。
  • 天理教用語解説「律」

    天理教用語解説:律 とは? 「律」とは、「法律」のことです。 教祖(おやさま)存命時代、道の先輩が、「法律」と親神様の「おさしづ」との間に挟まれ、苦しんでおられました。 教祖(おやさま)は、「通りやすい道は通りにくい、通りにくい道は通りやすい」と仰せになり、なかなか教会設置や布教公認の手続きをとることを、お許しになりませんでした。 したがって、神一条のおせきこみである「つとめ」をすることは「法律」にかなわず、そのために教祖(おやさま)が官憲の圧迫を受けて、幾度となく拘留されるのでした。 教祖(おやさま)のこのご苦労を見るにしのびず、初代真柱様はじめ一同の者は、なんとかして国の「法律」と親神様の「おさしづ」の両方が立つ道をと思案されましたが、教祖(おやさま)の「律」に対するお考えは一貫して変わりありません。 「おさしづ」に さあ/\月日がありて此世界あり、世界ありてそれ/\あり、それ/\有り

    天理教用語解説「律」
  • 天理教用語解説「りうけい(立毛)」

    天理教用語解説:りうけい(立毛) とは? 「りうけい(立毛)」とは、大和地方の方言で、農作物のことを指します。 教祖(おやさま)はこの言葉をそのまま原典の中でしばしばお使いになっておられます。 当時の信者さんには、農家が多く、具体的なたすけの姿として、「りうけい(立毛)」(農作物)の豊年、豊作についてお説きになり、さらに「りうけい(立毛)」(農作物)が育つために、「肥のさづけ」をお教え下されました。 「おふでさき」に りうけいのいつむ心ハきのとくや いづまんよふとはやくいさめよ (一 13) りうけいがいさみでるよとをもうなら かぐらつとめやてをとりをせよ (一 14) 大一わりゆけつくるをたすけたさ こゑ一ぢよふをしへたいから (一三 60) と仰せ下されています。 また「おさしづ」に りうけいの育つも、この世始めも同じ事、ない人間をこしらへて、始めよりものがいへたやない、一年たてば一つ

    天理教用語解説「りうけい(立毛)」
  • 「第1回フォトトライアスロンin天神崎」終了報告。

    先日記事に書きましたが、「第1回フォトトライアスロンin天神崎」のお手伝いボランティアへ行ってきました☆ 素晴らしい夏の思い出を頂きましたよ♪ 以下、イベントの合間に、私が撮影した写真です。 「天神崎」の魅力がほんの少しでも伝わってくれたら、と思います。 ↑天神崎の看板。 ↑天神崎の夕日 ↑天神崎の夜明け ↑天神崎の夜明け ↑天神崎の朝日 ↑天神崎の朝日 ↑天神崎の朝日が波に映って煌めいています ↑猛禽 ↑丸山 ↑天神崎からの帰り道、たくさんの風力発電用風車がありました。 イベントの様子や、その他の情報については、「NPO法人 日フォトアートセラピー福祉協会」のHPや掲示板をどうぞ。 NPO法人 日フォトアートセラピー福祉協会/NPO Japan photo art therapy フォトアートセラピー掲示板

    「第1回フォトトライアスロンin天神崎」終了報告。
  • 天理教用語「心定め」

    天理教用語:心定め とは? 「心定め」ということをよく言います。 天理教は単に拝み祈祷の信心だけでなく、「心の成人」を目指す信仰であるため、当然の帰結として「心定め」があります。 親神様は、神人和楽の「陽気ぐらし」を目標(めどう)として、人間世界をご創造されました。 したがって私たちは日々、親神様の思し召しに添わせて頂く「心を定めて」通らせて頂きます。 しかし私たちは、日々の平穏無事な暮らしの中で、時につい、「心定め」を忘れてしまいがちです。 おさしづにも、 事情なければ心が定まらん (明治・二〇・一・一三) と仰せられています。 身上事情は「てびき」とお教え下さるように、身上事情のてびきがあった時には、日々の心遣いを振り返り、親神様の思し召しに添わせて頂く「心を定め」ます。 「心定め」の内容は人によって異なりますが、親神様の思し召しに添わせて頂くという精神においては変わりありません。 身

    天理教用語「心定め」
  • 天理教用語解説「年祭の理」

    天理教用語解説:年祭の理 とは? 教祖(おやさま)が現身をかくされた日を期して、一年祭、五年祭、十年祭、二十年祭と順々に行われてきました。 「年祭」を迎える度に、どれだけ成人したかを反省し、あるいは新たに今後の成人を誓い、教祖(おやさま)のご意志に応えていくことに「年祭」の意義があります。 また「十年一節」と言って、「年祭」を迎える度に、大きな節から大きな芽を出すべく、ご部からのお打ち出しがあります。 例えば、昭和三十一年は教祖(おやさま)が現身をおかくしになってから七十年にあたり、教祖七十年祭が盛大に行われました。 この時、世界たすけの「よふぼく(用木)」を育成する「別席場」をはじめとする「おやさとやかた」の建設が始められ、今もその建設が継続されています。 <blog内関連記事> 天理教用語解説「さづけ」 天理教用語「お書き下げ(おかきさげ)」 天理教用語「心の普請(こころのふしん)」

    天理教用語解説「年祭の理」
  • 天理教用語解説「元の神・実の神」

    天理教用語解説:元の神・実の神 とは? 原典「みかぐらうた」に こゝまでしん/゛\したけれど もとのかみとハしらなんだ (三下り目 9) このたびあらはれた じつのかみにはさうゐない (三下り目 10) と仰せ下されています。 親神様が、「元の神・実の神」であると、はっきり宣言されています。 「元の神・実の神」とは、無い人間、無い世界をお創め下され、常にご守護下されている、真実の親である神様です。 「元」という言葉は、時間的な系列に属する概念です。 「実」とは、虚偽に対する言葉で、空間的な系列に属する概念です。 すなわち、「元の神・実の神」ということは、時間的にも空間的にも、真実の神様であることを表現したものです。 <blog内関連記事> 天理教用語解説「みかぐらうた(御神楽歌)」 天理教用語「神・月日・をや」 みかぐらうた解釈7 三下り目。

    天理教用語解説「元の神・実の神」
  • みかぐらうた解釈7 三下り目。

    一ッ ひのもとしよやしきの つとめのばしよハよのもとや 二ッ ふしぎなつとめばしよハ たれにたのみはかけねども 三ッ みなせかいがよりあうて でけたちきたるがこれふしぎ 四ッ よう\/こゝまでついてきた じつのたすけハこれからや 五ッ いつもわらはれそしられて めづらしたすけをするほどに 六ッ むりなねがひはしてくれな ひとすぢごゝろになりてこい 七ッ なんでもこれからひとすぢに かみにもたれてゆきまする 八ッ やむほどつらいことハない わしもこれからひのきしん 九ッ こゝまでしん\゛/したけれど もとのかみとハしらなんだ 十ド このたびあらはれた じつのかみにはさうゐない 天理教勉強blog: おてふり練習 7 三下り目。 <解釈> 三下り目全体を通して、「真実のたすけ」を宣言されている。 第一首 立教の地であり、元はじまりの「ぢば」がある、日、大和の国山辺郡庄屋敷村の「つとめ場所」

    みかぐらうた解釈7 三下り目。