はてなブックマークとブログに関するsyukakuのブックマーク (27)

  • ネガティブ対決! ブックマーカー VS ブロガー:ekken

    ブックマーカーのコメントに付いて、過剰に攻撃的(あるいは陰険)なコメントをつけることに対して、自身のブログ上で意見を述べる人をたまに見かけます。 その行為自体には何の問題もないと思うけれど、攻撃的なコメントをつけることに対しての苦情が、やはり過剰に攻撃的であることが面白い。 その光景をたとえて会話にしてみました。 はてなブックマーカーA:おまえのうんこはとってもクサイ! 被ブクマブロガーB:おまえのうんここそクサイ!!! その他大勢:誰のうんこもとにかくクサイ!

  • ネガティブコメントがブログ上/はてなブックマーク上でなされることの違い:ekken

    はてなブックマークにおけるネガティブコメントについて、これを陰口だとする人が未だに多いのですが、リファラを隠しているわけでもなく、「http://b.hatena.ne.jp/entry/当該記事のURI」で誰にでも見ることができるこのシステムが何故に陰口になるのか、よく理解できません。 もう何度も繰り返されてきたこの事を再び取り上げるのは、この「はてなブックマークでの陰口問題」についてクレームをつける人のブログが、コメントもトラックバックも受け付けていなかったから。 相手への文句ならば直接言えば良いだろう、自分のブログで取り上げれば良いだろう、という主張は、相手がコメントやトラックバックを受け付けているのなら「分からなくもない」のですが、これを受け付けず、自分は何かに対してトラックバックを飛ばさずに批判するのに、ネガティブコメントの対象が自分に向けられた時には「自分が考えるルール」に乗せ

  • ブクマに放り込む3つの動機〜自戒を込めて - 余暇の記録

    はてブのコメント欄に「後で読む」タグを露骨につけるのは抵抗があるのだが、振り返れば自分とて必ずしもエントリのすべてに目を通した後でブクマしているわけでもないことに気づいた。 では、自分がブクマするのはどのような動機からなのだろうか。 1. サービスに期待するとき 「このサイトからどんな新しいサービスを体験できるのだろう。」 まだサイト全体を知っているわけではないけど、期待値を含めたブクマ。 最近リリースされたGoogle NotebookとかGoogle Trends、Google Calendar、そのまとめサイトなどはそういった理由でブクマしてある。 クリックするたびにドキドキできるブクマと言ってよいかもしれない。 2. エントリに納得するとき 一読して「これ、面白い」。 内容にひととおり目を通してみて、琴線に触れたエントリ、衝撃を受けたエントリ、ネタとして取っておきたいと感じたエント

    ブクマに放り込む3つの動機〜自戒を込めて - 余暇の記録
  • はてブの過去ログをもっと活用したい〜移ろう関心を振り返りたい - 余暇の記録

    はてブにブクマする傾向が時期とともに変わっていったことを書いたあと、自分の過去のブクマを久しぶりに手繰ってみたのだが、時期とともに関心が変わっていく様子*1が見事にわかるようでなんとも小恥ずかしかった。 ほどなく下記のエントリを読んでみて、はてブにも同じようなことが言えるのかな、と思った。 久しぶりに自分で過去ログを開いてみたりすると、面白いのだ、これがまた。出来不出来があってもまた良し。 九十九式: 自分の過去ログは、神から与えられた福音だ はてブの過去ログをもっと活用できないだろうか 鮮度の高い情報をいち早く手に入れるニュースサイトの役割をはてブに期待しているところはもちろん大きいのだけど、過去の資産を活用する記憶装置の面もこれからはもっと強調されてもいいように思う。 たとえば下記のような機能があれば、過去ログのはてブ版(過去ロブ、とでも呼べばいいのだろうか)が活きてくると思ったのだが

    はてブの過去ログをもっと活用したい〜移ろう関心を振り返りたい - 余暇の記録
  • 忘却防止。 - はてブの味を噛みしめるほどに、ブクマのポリシーも変わっていく〜自分の履歴から

    「北の大地から送る物欲日記 - はてなブックマークをつけるマイポリシー 」を読んで。 自分の場合、はてブを始めたのは「増えすぎたブラウザのお気に入りをなんとか整理したい」ところから始まった。自分が「ブクマするポリシー」なんてことを考え出したのはつい最近。 「いつでも参照できる公開版お気に入り」から「自分向けニュースサイト」へ。 はてブを使い込んでいくに従って、自分がブクマするポリシーがどのように変わっていったのか書き留めておきたい。 ブラウザのお気に入りをはてブに移す(第1段階) フォルダの階層が深くなって思い出すことすらままならなくなったブラウザのお気に入りを人力ではてブにエクスポートする段階。 ブラウザにはYahooGoogle、アサヒ・コムといくつかの定期巡回先を残して整理できて満足、満足。 この段階では、はてブを「ブラウザのお気に入りを、ウェブで公開し合うサービス」程度にしか認識

    忘却防止。 - はてブの味を噛みしめるほどに、ブクマのポリシーも変わっていく〜自分の履歴から
  • ソーシャルブックマークサービス一覧と考察|神泉で働く社長のblog

    【2007/2/10】 実はこのブログの検索キーワードを見ていたらトップが 「ソーシャルブックマーク 比較」でした。 半年以上前の記事にも関わらず結構多くの人が見に来て くれているみたいなので最近の動向を踏まえて更新します。 ただあまりにも冗長になってしまうのでこちらで再度 とりまとめました。 ソーシャルブックマークサービス一覧と考察(その2) http://ameblo.jp/usami/entry-10025433945.html 【2006/6/20】 総ブックマーク数と総URLを混同していたので下記の数値を修正。 【2006/6/14】 前回調査から約1ヶ月。この一ヶ月間の間にもニフティやエキサイトから http://clip.nifty.com/ http://linkpost.news.excite.co.jp/ 新しくソーシャルブックマークサービスがリリースされて、ますます

    ソーシャルブックマークサービス一覧と考察|神泉で働く社長のblog
  • はてなブックマークに反論が出来ないなんて誰が言ったんだ?:ekken

    ある日自分のブログに予想外のアクセスがあって、リファラを調べてみると、それがはてなブックマークというものからのリンクだという事に気付き、自分のブログエントリについて、自分が知らない場所で好き勝手に貶されたり異論を書かれたりと、ネガティブコメントが多数ついている事に憤りを感じる人がいる訳です。 実を言うと僕自身も「自分の知らない所で好き勝手に批判される事」はあまり好きな事ではなく、できればトラックバックを送ってくれい! と思うものの、それを相手に強制する事はできないので、気が向いたときに被リンクを調べるわけです。このブログのエントリ一つ一つに「このエントリを含むはてなブックマーク」や「~MM/memo」、「Bloglinesによる言及検索」などを用意しているのも、被リンク調査を簡便化したいというのが大きな理由です。 はてなブックマーク(以下「はてブ」と略します)は、これを利用しない人には嫌が