ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (91)

  • ウェブサイト上の「善意」に関する雑感:ekken

    批判を回避するために「善意」を持ち出してはいけない 予想以上に拡がっている「善意の転載」問題(ekken♂ : 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと参照)ですが、チェーンテキストに対する嫌悪感を意思表示した記事に対し、「善意でやっていることを批判するなんて……」という主旨の言及がされました。 しかし「善意が動機の行動」は必ずしも正しい物ではありません。 「みんなの善意だから」「良かれと思ってやっていることなのに」は、それが正しい事ならともかく、間違いだった時に拡がる事を止め難くなるのです。 善意の行動が好ましい事ではないと指摘された時に持ち出される「善意だから批判するな」は、単なる批判回避です。「善意」を持ち出すことで、「私を批判しないで」という圧力をかけているのです。 善意を持ち出す多くの人には一片の悪意もないことと思いますが、そう思う人が多いことを利用すれば、悪意の隠れ蓑に

  • 転載でなりたっている記事の転載のフシギ:ekken

    B地区解放戦線~美術さんの手慰み~:戦争のつくりかたから考える「転載機能」 戦争のつくりかたという絵の紹介記事です。 そこには34ページに渡る絵の内容が掲載されています。 アタマから読み始めると「をいをいをい! いいのかコレ?」とツッコミを入れたくなりますが、ここはぐっと我慢。 すると、こんな注意書きが出てきます。 Yahoo!ブログ - B地区解放戦線~美術さんの手慰み~ 「戦争のつくりかた」の著作権は、非営利的使用に限りオープンとします。 使用する場合は著作権関係を明記してください。 なるほど、権利者サイドで「非営利活動に使われるのならどうぞやっておくんなまし」という意思表示をしているのですね。だから、nakano_kayさんが『戦争のつくりかた』のWEB版を自分のブログ上に掲載することには問題がないのです。 だが、ちょっと待て。 やっぱり最近噂のアレがある。 アレ→Yahoo!

  • Re:一日仙人のブログ成功術!:ブログ記事の【転載】利用について:ekken

    楽しむYahoo!ブログの作り方♪:もう一度、転載について(7) まず、Yahooブログの草創期の頃より多大な人気を博し多くのYahooブロガーのお手ブログとして ご活躍され、入門の出版もされておられる 一日仙人氏 のブログ記事 ブログ記事の【転載】利用について(Yahooブログ:一日仙人のブログ成功術!) を 御一読願いたいと思いますが、 で、早速読んでみた! 一日仙人のブログ成功術!【35歳主夫になります!!】:ブログ記事の【転載】利用について 3つだけ守って欲しい約束があります。 1つ目は【転載】した記事を元の記事にトラックバックして下さい。 私にはあなたが【転載】したことが分からないのです。 2つ目は【転載】した記事を売らないで下さい。 これを「商用使用の禁止」と言います。 私の書いた記事(著作物)は私の財産なのです。 3つ目は「【転載】OK」と書いてない記事は【転載】しないで

  • 「少ないながら可能性がある」は、「考え得るあらゆる可能性」を熟考してから持ち出してください:ekken

    楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんは、僕が問題視しているチェーンテキスト記事の中で、自分の記事を転載して貰いたい理由として、「少ないながらこれで命が救える可能性がある」と言うようなことを挙げていました。 また、現在は削除されていますが、 万が一、この情報が誤った情報であったり イタズラや、ガセネタである可能性も否定は出来ませんが たとえそうであったとしても、私はブログ上で謝罪する事しか出来ません。 むしろ、イタズラであって欲しいとも思います。 とも書いていました。 この記述がどうして削除されたのかは分かりません。 そして、件の記事がアップされてから一ヶ月近く経過した現在も、文科省に送られたいじめ苦による自殺予告手紙の差出人が自殺したニュースなんてものは届いてきませんし「ネットの善意がいじめ問題を克服した!」という美談を伝える報道もありません。 僕個人的には「やっぱりイタズラ

  • 初心者向けブログ講座に潜む罠:ekken

    どこのブログサービスでも、たいていはHTMLタグや絵文字の使い方を開設した初心者向け人気ブログがあるものなんですけど…… そういうブログのほとんどが、HTML解説やそのブログサービスのヘルプの内容を自分の言葉で書き換えて、分かりやすい実例をあげているものです。書いた人の備忘録としてなら分からなくはない。 しかし自ら「初心者講座」のようなタテマエを掲げて、marqueeタグやサービス独自の絵文字の使い方を解説しているところには、ものすごく胡散臭さを感じてしまう。 もちろん、そういうタグや絵文字を使えることを教えること自体は悪くないのだけど、仮にも「初心者向け」を自称するのなら、そうした動く文字や絵文字を過剰に使うことで、読者から「陶しい」と思われるリスクのことも啓蒙すべきじゃないだろうか。

  • 善意の転載と法的問題:ekken

    転載……特に「善意の転載」に限った話で言うと、「規約や法に反している訳ではない」という言い分に激しい違和感を覚えます。 【FDの考え】 閑話休題・・・意見・・・聞かせて欲しい・・・ そして、ここまでの間、転載機能に関して「いや、法律的にみても問題ないのだ!」という意見自体は表明されていないのが現状です。(僕が知らないだけで、他では存在しているかもしれません。そういった意見がありましたら、是非教えてください。) Yahoo!ブログの「転載機能」は、一次情報であるYahoo!ブログ(便宜上、仮に「着ぐるみ男の戯言」としましょう)が「法的にクリアー及びYahoo!ブログの規約に反していない記事」を転載するのもさせるのも、「法の上では」彼の自由ではあります。 「着ぐるみ男の戯言」の運営者が、「善意の力で転載をして下さい!」と読者に訴え、その情報の価値の如何にかかわらずクローンエントリが増殖しようと

  • 文責を果たさない者に「文責表示」は要らない:ekken

    楽しむYahoo!ブログの作り方♪-転載機能とチェーン・メールの悪についてにて、OYAJIさんが「自分の書いたあなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!!はチェーンテキストと呼ばれるものとは全く質が異なる」と主張なさっているわけですが。 その中で関連記事として持ち出しているのがこれ。 チェーンメールは悪 チェーンメールについての質問と回答 / チェーンメールは悪 チェーンメールとは 【chain mail】 - 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words RFC 1855: ネチケットガイドライン どうやらこれらのリンク先を読んで「チェーンメールは悪いこと」という理解はされたようですが、あんな分かりやすい解説を読んでも自分が行った「Yahoo!ブログの転載機能によるログの増殖」がチェーンテキストとは思わないのがすごくフシギ。 増殖の媒体がメールかウェブサイトかという違いしかないん

  • Yahoo!ブログ ファン機能の「間違いないッ!」:ekken

    Yahoo!ブログには「ファン登録」という機能があって、これがすげぇ面白いんだな。 Yahoo!ブログユーザーが、Yahoo!内の誰か(仮にヤマダ君とする)のブログを「お気に入り」としてファン登録すると、登録したヤマダ君のブログに更新があれば、相手のブログを開かなくとも、自分のブログやYahoo!ブログのトップページを見るだけで知らせてくれるのです。これは便利!! RSSリーダーが要らない!! でもYahoo!ブログでしか通用しない!! ヤマダ君が「ファン限定公開」の記事を書いた場合、ヤマダ君をファン登録していない人には読めないようにすることも出来たりして、ファン登録数が多いブロガーは、そりゃあもう人気者ッ! よく「ファン登録○○人! ありがとうございます!」というようなブログの説明文を見かけるところをみると、ファン登録数はブログ更新のモチベーションを高める大きな要因や、ブログのステータス

  • Webスカウター用ブックマークレット:ekken

    kyorecobaさんところでWeb Scouterなるものを発見。 feedmeterの別種みたいなものだけど、よくある投票制ブログランキングなんかと違ってブログ主の「クリックしてね」がランキングに反映されない点がいいですね。 ITmedia Biz.ID:サイトの“戦闘力”を計測する「Web Scouter」で紹介されているブックマークレットも面白いのだけど、これ、面白いのは始めのうちだけで、案外陶しい。 というわけで、一気にWebスカウターのページ情報にジャンプするブックマークレットを用意してみました。 このページをWebスカウターで見る javascript:location.href='http://ja.webscouter.net/info.phtml?u='+escape(location.href); はてブコメント表示のブックマークレットをいじっただけなんだけど、うま

  • 「善意の転載」と「チェーン日記」に絞るよ:ekken

    Yahoo!ブログではその独自機能・「転載」によってユーザーがチェーン日記を発している、という問題に以前から目をつけていたのだけど、OYAJIさんの「あなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!!」は、転載機能とチェーン日記化を取り上げる絶好のサンプルでした。 チェーン日記はYahoo!ブログ内で日常的に行なわれている、コミュニティの文化みたいなものなんだけど、その中からOYAJIさんをサンプルとして選んだのは、単にツッコミ所が多かったからです。 これまでに書いたもの([OYAJI] の検索結果参照)と重複するのだけど、ツッコミ所をいくつか箇条書き。 記事の内容自体にオリジナリティがない(ニュースで報じられた情報に対して付加価値がない) 転載によってその事実が広められたとしても、自殺する子供を救えるとは思えない。「少しの可能性」で救えることを理由に持ち出すのなら、その転載によって子供

  • ekken♂ : 転載機能によって自分の言説を広めようとする者が、言及されたことによってその言説を多くの人に読まれることを迷惑だ、という身勝手(コメント欄)

    題名で全て言い尽くしてはいるのですが。(関連記事:転載機能 の検索結果) 「善意の転載」で‘自分がいいと思ったこと’を書いた記事をネット上に増殖させた者が、それを批判した記事によって多くの人に読まれるようになったことを「迷惑だ、騒ぎを大きくするな」というのは、ずいぶんと自己都合の良さを感じます。 OYAJIさんは事あるごとに「えっけん氏が取り上げたから騒ぎが大きくなった」ことを強調し、「善意の転載問題」が多くのブログにおいて言及されたことを迷惑がっているようです。 しかし元々「多くの人に知ってもらいたい」として書いた記事が、人の思惑通り多くの人に「読まれたこと」には変わりありません。唯一彼の思惑から外れたのは「自分が善意で書いた記事が、他のネットユーザーにとっては善意とは無縁な、受け入れがたい種のものであった」ということです。 「騒ぎが大きくなったのは、えっけん氏がこの話題を取り上げたか

  • 『「善意の転載問題」 これまでの流れ』以降の流れ:ekken

    「善意の転載」問題について、ツッコミドコロが尽きないので、情報整理をしたのだけど(「善意の転載問題」 これまでの流れ)、整理をしてもなおツッコミドコロが溢れ出てくるので、再度整理します。 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと 転載機能によるログの増殖はスパムか否か Yahoo!ブログの転載機能に関する雑感 Re:一日仙人のブログ成功術!:ブログ記事の【転載】利用について 転載でなりたっている記事の転載のフシギ 「少ないながら可能性がある」は、「考え得るあらゆる可能性」を熟考してから持ち出してください 「善意の転載問題」 これまでの流れ 文責を果たさない者に「文責表示」は要らない 善意の転載と法的問題 OYAJIさんに対する疑問 「善意の転載で自殺予告の子供を救ってください!!」はチェーンテキストですよね? OYAJIさんの回答 チェーンテキストかもしれないですが、Yahoo!

  • 「善意の転載問題」 これまでの流れ:ekken

    僕のOYAJIさんに対する訴え Yahoo!ブログ内に全く同じ内容の記事700個あまりを生み出したあなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!!は不幸の手紙(=チェーンテキスト)である。(ekken♂ : 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと) OYAJIさんの反論 善意なので批判しないで下さい 僕のOYAJIさんに対する訴え 読者の「善意」を求めて転載を促す行為はチェーンテキストだ。 OYAJIさんの反論 チェーンメールとは違います。読者が善意で転載したのです。善意なので批判しないで下さい。 僕のOYAJIさんに対する訴え 読んだ人の善意や緊急性を訴えてテキストを増殖させるのはチェーンテキストの常套手段だ。 僕のOYAJIさんに対する訴え 善意なのに批判するなんてひどい! えっけんさんは善意が嫌いなんですか!? 僕のOYAJIさんに対する訴え 「善意」は必ずしも正しいも

  • 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと:ekken

    その記事で訴えたいことは「いじめを苦に自殺予告をした子供を、ネットの善意で救おう」ということであり、これはまぁ理解出来ないことではない。 しかしそれを閲覧者の「善意」で転載して欲しいと訴えることが理解不能。 その情報を広めるにあたって、Yahoo!ブログの転載機能の使用を促す必要性があるのか。 書かれた文章が「自分のオリジナルである」ことを強く主張している割には、文で書かれている事はほとんどがどこかから仕入れてきた情報を並べているだけ。しかも「転載はオリジナルから行うこと」を強く促し、Yahoo!ブログの機能で自動的に記録される「トラックバック先の記事」表示された検索トラックバックは40箇所。 穿った見方かもしれないが、僕には楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんの被リンク数増大キャンペーンに思えた。 既にテレビや新聞などのマスメディアが大々的に報道をしている「誰でも知ってい

  • 2ちゃんねるに接続できないISPという選択があってもいい:ekken

    2ちゃんねるが掲示板荒らし対策に大手ISP数社に対して規制をかけ、ISPへの謝罪要求をしている、というけれど…… スラッシュドット ジャパン | 2ちゃんねるで大規模規制中 あるAnonymous Coward曰く、"匿名掲示板2ちゃんねるで、この週末からの同時多発的掲示板荒らしに手を焼いた運営側の削除者が怒りを爆発させている模様。現在、ACCA、DION、DTI、IIJ、OCN、PRINなど大手ISP各社からの接続を全サーバで規制(投稿できない)しており、とばっちりを受けた多数の2ちゃんねらーから大ブーイングが巻き起こっている。 何で謝罪要求なんでしょう? ISPサイドにそれほどの責任があるとは思えないけどなぁ。 Doss攻撃に利用されて困っているのはISP側も同じだろうし、ISPでは2ちゃんねるのような掲示板がなければもっと快適な通信環境を提供できるだろうし。「とばっちりを受けている」

    syukaku
    syukaku 2006/08/21
  • 最近のネットイナゴ:ekken

    LSTYさんの他人の不幸は蜜の味の荒らしを見て思ったのは、最近こうした‘正義の名を利用した勘違いバカども’の性質が変わったのかなぁ、ということ。 僕は荒らしの原因となった当初の記事他人の不幸は蜜の味: ファミリーマートで売られている「半熟ゆで卵」は半熟ではないので、十分に注意してください。は、その存在自体支持しないし、この記事がネットウォッチの材料として話題になる、というのは理解の範囲。 しかし突撃厨は、LSTYさんをバカだの幼稚だのと罵声を浴びせていく事で「俺らバカだもんねぇ」と宣言をしているに等しいし、もしそれが「正義」と信じての行動だとしたら、これはもう救いようがない。 そして今回、「彼等」の性質が変わったなぁ、と思ったのは、彼等が注目の要因を作った記事とは全く無関係な内容の記事にまで飛び移っていったこと。まさしく「ネットイナゴ」の呼び名が相応しい。 僕も過去に何度かこうした連中に絡

  • 「はてブでのコメントが卑怯だ」というのはただの言いがかりに過ぎない:ekken

    「はてブでコメントするのは卑怯だ、文句があるならウチのコメントか自分のブログに書いてトラックバックしろ!」 ……などという笑っちゃうような文句をよく見かけるけれど、そういう人は「はてなブックマークもウェブログの形態の一つ」であることを認識していないんだろうなぁ。 はてなブックマークは、コメントやトラックバック機能を持たない、リンク列記+ひとことコメントに特化した個人ウェブサイトの一つでしかないと思う。 「はてなブックマークでのコメントは卑怯だ!」などと言う人は、ブログツールの普及以前からあるFTPソフトでアップロードするようなテキストサイトや、コメント・トラックバック機能を有しない日記ツールによって書かれたサイトでの主張に対して「おまえは卑怯だ」などというマヌケなクレームをつけたりするんだろうか。

  • 匿名でもないのに喧嘩腰な態度は損をしますよ:ekken

    あるブログに書かれていることに対して、結果も出ていないのに「そんなわけないだろ、馬鹿なんじゃないの」とか「証拠を出せよ、マヌケ野郎」などと「自分が正しい」事を前提で因縁をつける人がいます。 この人が「いわゆる匿名」さんの場合は、匿名の卑怯性を利用してその場を荒らしているだけなので、どうでもいいのだけど、たまーにそうでない人――つまり、黒木ルールにおける「非匿名」者が、一刻も早く勝利宣言を行いたいために、こうした発言をするのは、慎みたいものです。 たとえ多くの人が「Aの方が勝つ。誰が見ても優勢」と思っている事だって、最終的には逆転満塁ホームランが出て、Bが勝つというケースも有り得るのです。 言葉のやり取りの中で「絶対にAが勝つ」という程度ならば、最終的にBが勝った場合においても「いやー、Aが勝つと思ったんだけどなぁ、すまんすまん」で許されるかもしれないけれど、「馬鹿なんじゃないの」「マヌケ野

  • ブログ初心者向けのHTML講座の陰謀:ekken

    まぁだいたいどこのブログサービスでも、一つや二つくらい「ブログでこんな事もできます!」というような小手先のテクニックを紹介している人気ブログがあるものですよ。 基的なHTMLタグの使い方から始まって、CSSjavascriptを使った応用編まで、どの人もやっている事はだいたい同じ。せいぜいサービス独自の使用タグの制限に則って進められるくらいで、中身はとほほのナンタラとか、ちょめちょめの玉手箱といった老舗のウェブサイト作成支援サイトとたいして変わらないの。いや、それは別に良いのですけど。 大きな流れとしてはこんな感じかな。 文字の大きさを変えよう 文字の色を変えよう 画像を貼り付けよう リンクを貼ってみよう 絵文字を使ってみよう 背景に画像をつけてみよう と、これがまぁ標準的な流れ。 実の所、利用しているブログサービスの「よくある質問」あたりに、だいたい書かれている事なんだけど、何故かこ

  • 被リンクがどんどん増えるシステムの正体!:ekken

    RSSリーダーに登録してある「アクセスアップ」のブログ検索結果って、そのほとんどがトラフィックエクスチェンジに関するもので、ウチでは何度も取り上げてしまい、新たに書く事が無いなぁと思っていたんだけど、先日面白いツールが引っかかりました。 EG-DESIGN: 自動で被リンクが増殖する新しいリンクシステム。 SEO対策において被リンクの確保は非常に重要なテーマです。 その被リンクが、よりSEO上有利と考えられる相互リンクではない一方向からのリンクで、しかも自然に増えるとしたら有益だと思いませんか。 お、なんか凄そう! ココで紹介されているのは、オートリンクネット。 早速飛んで見ましょう。 オートリンクネット:無料アクセスアップ・SEO対策 ところで、検索エンジンにとってSEOもスパムも区別はなく、とにかく不自然なことを非常に嫌います。 例えば、質の低いSEO業者がよくやる顧客間を強制的に相互