2006年6月12日のブックマーク (19件)

  • 天王祭雑記 (お蔵入り予定だった雑記です) - お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~

    徳川園の地図&筒井天王祭「出合い」の場所をgoo地図で示しましたが、お役に立てれたでしょうか? 公開するか迷った天王祭雑記つまりこの記事ですね。まあ別に公開しても別に良いかな?と思いましたので、公開。これと言って公に出来ないものではありませんので、気楽にお読みください。 日曜日の日、徳川園で出来町の山車を観た時、温かい歓迎に自然に涙がでました。祭礼で泣いたのは今回が初めてです。出来町の方の熱意が伝わりました。それに答えようと自然に気が高ぶりました。出来町のお祭って当に凄いですね。やっぱりいいなあ。 「心 滾る」のキャッチフレーズに偽り無し。出来町天王祭 灯し上げ(6月15日)行けたら行きたい。心行くまで出来町の囃子を聴いていたい。 祭礼では山車祭の新たな魅力を見つけました。千秋楽の夜、提灯をつけて、出合いのあと、山車蔵へ向かうのですが、帰り囃子(しんぐるま)をはやしての「帰り車」梶棒に片

    天王祭雑記 (お蔵入り予定だった雑記です) - お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~
  • 筒井天王祭&東区の天王祭山車揃え 御礼 - お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~

    このブログをご覧の皆様、筒井天王祭、出来町天王祭そして徳川園での東区の天王祭山車揃えに多数のお客様を迎える事ができ、感謝に耐えません。まことにありがとうございます。天王祭行ってない人にもお礼を言わせてください。(だって名古屋に住んでいないと観に行けない祭礼だよ、ブログ閲覧者様の時間を拘束するつもりはないし) 苦しいこともあるだろう 云い度いこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣き度いこともあるだろう これらをじっとこらえて行くのが、男の修行である。 山五十六氏の言葉 何故かその言葉が浮かんでは消える日々を送っていました。日常生活、働いてその後祭礼の準備をする。体力が祭礼前に尽きる場合もあります。公私共に疲労のピークでした。 苦しい事がありましたが、祭礼が終わり、苦しみのトンネルからはとりあえず抜け出せました。 ですがまた、苦しみのなかでもだえながら、生きて

    筒井天王祭&東区の天王祭山車揃え 御礼 - お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~
  • 人とのつながりって結局なんだろうね - お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~

    gooブログの重鎮「はじめま略」博士の「ブログってけっきょくなんなんだろね」の文章読むと色々考えます。 まつりって結局なんだろうね。人とのつながりって結局なんだろうね。 はじめは名古屋の某山車に携わる事になり、そこで普段会わないだろうと思われる、先輩方、出来の良い後輩と出会えました。 次に他町の山車祭を観に行くようになりました。そこで多くの偉人と出会えました。 次に飽き足らず、有名ホームページ掲示板に書き込むようになり、何故か名前を覚えてくれる方が多くなりました。(悪名?) その次にブログ(日記)を書くようになり、また普段見過ごしそうなものを意識するようになりました。ブログを書いている為か?欲しい情報の見つけ方のコツがわかってきました。 祭礼だけでなく、プロ野球、歴史探索、経営などブログを通して多くの人と接点ができました。 まつりにつぎ込んだ時間、人生のうちでかなり多くを占めるでしょう。そ

    人とのつながりって結局なんだろうね - お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~
  • ネガティブ対決! ブックマーカー VS ブロガー:ekken

    ブックマーカーのコメントに付いて、過剰に攻撃的(あるいは陰険)なコメントをつけることに対して、自身のブログ上で意見を述べる人をたまに見かけます。 その行為自体には何の問題もないと思うけれど、攻撃的なコメントをつけることに対しての苦情が、やはり過剰に攻撃的であることが面白い。 その光景をたとえて会話にしてみました。 はてなブックマーカーA:おまえのうんこはとってもクサイ! 被ブクマブロガーB:おまえのうんここそクサイ!!! その他大勢:誰のうんこもとにかくクサイ!

  • そのネットウォッチで笑われているのは誰だ?:ekken

    人は「ネットウォッチ」のつもりで、いわゆる「イタいサイト」の観察をし、そのレポートを自分のブログや他人のブログのコメント欄で喜々として語る、というケースがあります。 しかしこうしたウォッチ活動が面白いのは、多数の他者の同意が得られるからであって、そうでない場合は「人だけがイタいと思っているサイトを、イタイタしく語る姿」が沈黙のオーディエンスに笑われている可能性が大きい事に、充分気をつけたい物です。 Comments: 2 #1414 ekken2 URL 2006-06-09 Fri 00:47 ekkenの場合は、一般論のふりをして、誰かをあてこすってると考えると理解しやすい。そのイタさがイイ!というのがえっけんファン。 #1433 えっけん URL 2006-06-12 Mon 21:40 じゃー、このエントリは誰をあてこすっているのか考えてみよう。 正解を書いてもノーコメントだけ

  • 他人(ひと)の書いた物を客観視しない:ekken

    Comments: 1 #1406 No Name URL 2006-06-07 Wed 00:29 だからこそ、 客観に徹したものかく人、 でてきてほしいな。 究極のオンリーワンだよ、きっと。 Trackback+Pingback: 1 TrackBack URL for this entry http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/170-91698ac2 Listed below are links to weblogs that reference 他人(ひと)の書いた物を客観視しない from ekken Trackback from 大学院へ入院中 2006-06-11 Sun 11:19 [綴る]他人の書いたこと 他人(ひと)の書いた物を客観視しない ブログに書かれている事は、その大部分が「個人の主観」に則って書かれたものなんだから、たとえ断定の文

  • ekken♂:続・2ちゃんねるまとめサイト問題雑感:「強制クッキー」がよくわからん

    「強制クッキー」がよくわからん 2ちゃんねるまとめサイト問題において、まとめサイト叩き派の中に頻出する「強制クッキー」なんだけど、これが良く理解できない。 寄せていただいたコメントや、この件の言及サイトを読むと、どうやらこんな感じ。 まとめサイトの中に仕込まれた極小サイズの<iframe~>タグ内に、AmazonのアソシエイトID付の商品ページを表示させ、まとめサイトのAmazon広告クリックの有無を問わず、閲覧者のPCにまとめサイト運営者のAmazonIDが入ったクッキーが仕込まれる。 この後、閲覧者がAmazonから買い物をする際、人の意図とは無関係にまとめサイト運営者のAmazonID入りの買い物をしてしまうことになる。 どうも「強制クッキー」の正体はこういう事らしいのだけど、うーむ、なるほど、うまいこと考えたなぁ。 僕のAmazonアソシエイトの実績を考えても、実際に紹介した商品

  • 2ちゃんねるまとめサイト問題雑感:ekken

    断片部 - いつか作ります - ニャー速 FIFTH EDITION: 2ちゃんねる系ブログのお話とアフィリエイト 北の大地から送る物欲日記 - アフィリエイト雑感 2ちゃんねるの面白いスレッドを再構成しているブログが叩かれているらしい。 詳しく追ったわけではないけれど、上で挙げた3つ以外に数箇所を読んでの感想など。 昨年「のまねこ」問題でavexグループが叩かれまくったけれど、僕はその時から「2ちゃんねるまとめサイト」に対して疑問を感じていました。 2ちゃんねらーがavexに嫌悪感を抱いた大きな理由の一つとして、「2ちゃんねる発のキャラクター‘モナー’を一企業の金儲けのために利用している」という物がありました(もちろんそれだけではないのですが、要因の一つではあった)。 当時から僕には「じゃあ2ちゃんねるまとめ系サイトで、アフィリエイトをやっているサイトはどうなんだ?」という疑問があったの

  • ネガティブコメントがブログ上/はてなブックマーク上でなされることの違い:ekken

    はてなブックマークにおけるネガティブコメントについて、これを陰口だとする人が未だに多いのですが、リファラを隠しているわけでもなく、「http://b.hatena.ne.jp/entry/当該記事のURI」で誰にでも見ることができるこのシステムが何故に陰口になるのか、よく理解できません。 もう何度も繰り返されてきたこの事を再び取り上げるのは、この「はてなブックマークでの陰口問題」についてクレームをつける人のブログが、コメントもトラックバックも受け付けていなかったから。 相手への文句ならば直接言えば良いだろう、自分のブログで取り上げれば良いだろう、という主張は、相手がコメントやトラックバックを受け付けているのなら「分からなくもない」のですが、これを受け付けず、自分は何かに対してトラックバックを飛ばさずに批判するのに、ネガティブコメントの対象が自分に向けられた時には「自分が考えるルール」に乗せ

  • コメントレーティング機能が欲しい!:ekken

    普段は自分のブログにあまりコメントがつかないから気にした事はなかったけれど、短期間にたくさんのコメントが寄せられるとノイズが多くなって陶しいねぇ。 内容に全く関係ないコメントを削除しようかと思ったけれど、削除する事自体に苦情をつける輩もいるしなぁ(AAだけのコメントと、それに類するものは削除したけど)。 FC2ブログはコメント受付ストップすると、それまでに寄せられたコメントが読めなくなってしまうのも辛い所。 寄せられたコメントに対して、ブログ主がレートをつけられるシステムって実現したら面白いと思った。 寄せられたコメントに対して、3段階くらいで評価を与える事ができて、読む人がそれをフィルタリングできるの。すべて読みたい人、糞コメントは読みたくない人、ブログ主が有用と判断したコメントだけ読めればいい人が、それぞれの要求に見合った読み方ができたら便利だと思いませんか。レーティングの段階を選ん

  • 気にいらないブロガーを追い詰める方法:ekken

    大部分のブロガーは自己顕示欲が強く、たとえ批判や嘲笑をいえども「自分が見られている」事に喜びを感じるものだから、もし大多数によって問題視されるようなブログ運営者がいるのなら、彼に注目することなく、一切のコメントやトラックバック、自分のブログ内での言及などをやめ「誰からも相手にされていない」疎外感を与える方が効果的だ、と思った。 ほぼ確実に効果あるぞ、これ。 Comments: 8 #1215 怪獣ヒロン URL 2006-05-30 Tue 17:47 (初めてコメントを投稿させていただきます。) 「無視は最大の軽蔑」という言葉を思い出しました、 誰の発言かは失念しましたが。 #1228 No Name URL 2006-05-30 Tue 21:08 おいおいここにコメントするなよ #1242 No Name URL 2006-05-30 Tue 22:40 ↑ワラタ #1245 No

  • どういう時に「価値観の押し付け」を感じるか:ekken

    相手が「読まない」と言っているトラックバックも、送りつける意味はある(ユタカさんのコメント) また価値観について持ち出されていますが、価値観は違って当たり前なのでケンカや粘着や批判の理由にはならないと思います。価値観がそれぞれ違うことを前提としていればの話ですが。価値観の押し付けと多くの人が語るとき、それは押し付けでないことが多いようにも思います。ただの異見だと。えっけんさんの記事もそう考えると、ただの異見が価値観の押し付けに思われていた可能性があり、同様のことからはむはむさんを呼び込んだのだとも思えます。 ユタカさんは「価値観は違って当たり前で、それがケンカや批判の理由にはならない」と仰っています。 が、僕はブログのコメント欄における揉め事の大部分は、相手の価値観を認めることができずに、自分の主張を「相手のブログのコメント欄」に書き込み続けることから始まる、と思っています。 僕は以前から

  • 相手が「読まない」と言っているトラックバックも、送りつける意味はある:ekken

    はてなダイアリーを利用しているセカンドブログ越後屋でのことなんですけどね、粘着的に第三種ネガティブコメントを書き込む者がいるので、このような提言したわけです(意訳です)。 「いくら自分が真摯な批判のつもりでも、連続的に書き込んで、相手に悪い印象を与えてしまっては逆効果だから、自分のところに書いてトラックバックしたら?」 「その結果自分の意見が多くの人に受け入れられれば、自分のブログに賞賛のコメントやトラックバックが貰えるはず」 「相手のコメント欄で罵声交じりで批判を続けても、相手ばかりかその読者にも荒らし認定されるだけ」 ひらたく言ってしまえば「お前はウザいから、もう来るんじゃないよ」と言うことなのですが、自分のやっていることが正当な批判で、多くの人に受け入れられるものであると考えるのなら、やはり自分のブログからトラックバックを発信するほうが効果的でしょう。 普通、自分のブログでは、敢えて

  • 誰かを助けるつもりの攻撃的匿名コメントは、その「誰か」のためにはならない:ekken

    ちょっとした見解の違いなどからブロガー同士で揉め事になるとですね、かなりの確率でおせっかいな匿名の助け舟さんが現れたりするものなんですね。 たとえばヨシダ君(仮名)のブログで、ヨシダ君とコメンテーターのスズキ君(仮名・ブログ持ち)が、ちょっとした事をきっかけに険悪なムードになってしまったとします。 そのきっかけ自体はごくくだらない事なので、第三者を巻き込む事もなく、両者を知る他の読者も特に口出しせずに経過。 しかし二人のコメントのやり取りがちょっとエスカレートし始めた時に、ネット上の「匿名」第三者による攻撃的なコメントが書き込まれたりするのです。仮に「通行人」という捨てハンドルで行われたとしましょう。 「スズキはうぜぇんだよ、出てけよ!」 ヨシダ君を助けるつもりなのか、スズキ君に対して敵意むき出しで荒っぽい口調でのコメントです。 あるいはこのようなタイミングで、普段は荒れる事のないスズキ君

  • ■書くのが得意、しゃべるのが得意 - π氏の雑記(ソファーブログ)

    私は 書くのはすっごく苦手で、しゃべるのもあまり得意なほうじゃありません。 でも、1対1の喋りは得意なほうで、交渉事等は得意分野だと思います。 同じ喋りでも、結婚式のスピーチとか教壇に立って1対大勢は苦手ですね。 むっしゅさんは得意そうですが・・・。 書くのが苦手な人で 長文の記事書いてる人はいるんだろうか? 他人様の記事の完成度見てると 皆文章を書くのが得意なんじゃないかと思えてなりません。 もっと 国語勉強しとくべきだった。 体育、技術、理科、社会が得意でも文章は なかなか書けないもんですね。

    ■書くのが得意、しゃべるのが得意 - π氏の雑記(ソファーブログ)
  • ■ブログのネタって巡回すればするほど湧いてくる気がする。 - π氏の雑記(ソファーブログ)

    私はBlog(Webも含む)を巡回するのに、主にFirefoxのsageを使ってるんですが、他人様のブログをこっそり読んでるとネタが湧いてきたりするんですよ。そんなんありません? 完全に感化された内容だと、トラックバックを打つんですが、難しいのは、Aさん(例えば)のブログを読んで、その記事に全く関係ないネタが思いついたとしましょう。 これを どう処理するかが難しいです。 『Aさんの記事を読んで思いついたんですが…』と始めたとしましょう。 で、Aさんが読みました。 『全然関係ないのにTB打ってきて、どうよ、これ?』 って、思うんだろうか? その辺が気になるなぁ。 でも、まぁ 他人様のブログを読んでネタが湧いてくるんだから、やっぱ、 ネタのためには 巡回がいいんだろうなぁって思ったりしますね。 現に 頻繁に更新されてるブロガーって あちこちでコメント見かけますからね。 巡回こそがネタの宝庫かも

    ■ブログのネタって巡回すればするほど湧いてくる気がする。 - π氏の雑記(ソファーブログ)
  • ■トラックバックについて先程思った。 - π氏の雑記(ソファーブログ)

    トラックバックについて先程思った。 先程、ブログの記事を書いていて完成し、アップするころに、ふと、思ったんですがね。 トラックバックなんですよ。 実は私はトラックバックを 有効に使ってません。っていうか、上手に使っていないと自分で思ってるんですが・・・。 私は、トラックバックを使うときは2種類。 まず、1つ目は 誰かの記事を読んで感化されたとき。コメント欄に思わず書こうかと思うんですが、そのコメントが、長くなったり、リンクを含んでたり、画像を張り付けたくなったりする時に、自分のブログにて記事としてあげ、トラックバックを打つパターン。 2つ目は、『お返ししないといけないかな?のお返しトラックバック。』 なんじゃそれ? だと思われますが、こういうのです。 なかなか 先方さんはいい記事を書いてるんだけど、こちらにトラックバックが来てて、なかなかいい感じなのに、繋がってない場合。(向こうのサイトか

    ■トラックバックについて先程思った。 - π氏の雑記(ソファーブログ)
  • ■やっぱりいるんだなぁ - π氏の雑記(ソファーブログ)

    ブログをフラフラふらついて あるところに コメントを残したんですよ。 でね、翌日コメントレスを貰ったんですが、それは普通の現象ですよね。 その時点で、私は再訪してるわけなんですが、それも、まぁいいんです。 その後ね、メールを貰ったんですよ。 どういう風な内容かといいますと、『コメントありがとう、めったにコメントがもらえないので嬉しかった。それと、貴方様のブログも拝見させていただきました』 そんな内容だったんです。 内心、 違うだろ。と思いました。 いやね、自分の所のコメントレスをマメに返すのはわかりますが、それじゃぁコメントは増えてかないでしょ。 もっと 羽ばたいてくっていうか 出歩くっていうか、自分のところ放置するくらい 出歩いた方がいいんじゃない?って。 私のところ拝見って それは まぁいい。 拝見より 読めって! アドバイスですからね。(笑)

    ■やっぱりいるんだなぁ - π氏の雑記(ソファーブログ)
  • ■ブログを2年以上更新する力って - π氏の雑記(PCのジャンキー)

    軒並み 2年以上ブログを更新し続けてる方が増えてきたわけですが それって、凄くないですか? どこからそんなパワーがわいてくるんだろうって素直に思ったりします。ほんと。 中には、毎日更新してる方もみえるわけで、凄いと思いますよ。 で、2年以上更新してる方は 何をパワーの糧にしてるんでしょうか? やはり、日課の一部にしてしまってることが重要なのでしょうか? 私は、兆、超、が付くほど飽き性なんですが、続いてるんですよ。それが。 ただ、毎日は更新できてないんですが、『やーめた!』とはならないんですよね。 ということで、 私の場合は 一言でいうと 『ブログが楽しい』かな。 楽しくなけりゃ 続かないし、苦痛で続ける理由もないので やっぱり 楽しいから続けるんでしょうね。 という 結論に 行き着きました。 だから、趣味BLOGとなるわけで、プロフィール欄にもちゃんと載せております。 ということで、皆様

    ■ブログを2年以上更新する力って - π氏の雑記(PCのジャンキー)