社会とブログに関するsyukakuのブックマーク (36)

  • 奥三河 村田康助の五穀豊穣 仕事日記

  • ウェブサイト上の「善意」に関する雑感:ekken

    批判を回避するために「善意」を持ち出してはいけない 予想以上に拡がっている「善意の転載」問題(ekken♂ : 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと参照)ですが、チェーンテキストに対する嫌悪感を意思表示した記事に対し、「善意でやっていることを批判するなんて……」という主旨の言及がされました。 しかし「善意が動機の行動」は必ずしも正しい物ではありません。 「みんなの善意だから」「良かれと思ってやっていることなのに」は、それが正しい事ならともかく、間違いだった時に拡がる事を止め難くなるのです。 善意の行動が好ましい事ではないと指摘された時に持ち出される「善意だから批判するな」は、単なる批判回避です。「善意」を持ち出すことで、「私を批判しないで」という圧力をかけているのです。 善意を持ち出す多くの人には一片の悪意もないことと思いますが、そう思う人が多いことを利用すれば、悪意の隠れ蓑に

  • 転載でなりたっている記事の転載のフシギ:ekken

    B地区解放戦線~美術さんの手慰み~:戦争のつくりかたから考える「転載機能」 戦争のつくりかたという絵の紹介記事です。 そこには34ページに渡る絵の内容が掲載されています。 アタマから読み始めると「をいをいをい! いいのかコレ?」とツッコミを入れたくなりますが、ここはぐっと我慢。 すると、こんな注意書きが出てきます。 Yahoo!ブログ - B地区解放戦線~美術さんの手慰み~ 「戦争のつくりかた」の著作権は、非営利的使用に限りオープンとします。 使用する場合は著作権関係を明記してください。 なるほど、権利者サイドで「非営利活動に使われるのならどうぞやっておくんなまし」という意思表示をしているのですね。だから、nakano_kayさんが『戦争のつくりかた』のWEB版を自分のブログ上に掲載することには問題がないのです。 だが、ちょっと待て。 やっぱり最近噂のアレがある。 アレ→Yahoo!

  • Re:一日仙人のブログ成功術!:ブログ記事の【転載】利用について:ekken

    楽しむYahoo!ブログの作り方♪:もう一度、転載について(7) まず、Yahooブログの草創期の頃より多大な人気を博し多くのYahooブロガーのお手ブログとして ご活躍され、入門の出版もされておられる 一日仙人氏 のブログ記事 ブログ記事の【転載】利用について(Yahooブログ:一日仙人のブログ成功術!) を 御一読願いたいと思いますが、 で、早速読んでみた! 一日仙人のブログ成功術!【35歳主夫になります!!】:ブログ記事の【転載】利用について 3つだけ守って欲しい約束があります。 1つ目は【転載】した記事を元の記事にトラックバックして下さい。 私にはあなたが【転載】したことが分からないのです。 2つ目は【転載】した記事を売らないで下さい。 これを「商用使用の禁止」と言います。 私の書いた記事(著作物)は私の財産なのです。 3つ目は「【転載】OK」と書いてない記事は【転載】しないで

  • 「少ないながら可能性がある」は、「考え得るあらゆる可能性」を熟考してから持ち出してください:ekken

    楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんは、僕が問題視しているチェーンテキスト記事の中で、自分の記事を転載して貰いたい理由として、「少ないながらこれで命が救える可能性がある」と言うようなことを挙げていました。 また、現在は削除されていますが、 万が一、この情報が誤った情報であったり イタズラや、ガセネタである可能性も否定は出来ませんが たとえそうであったとしても、私はブログ上で謝罪する事しか出来ません。 むしろ、イタズラであって欲しいとも思います。 とも書いていました。 この記述がどうして削除されたのかは分かりません。 そして、件の記事がアップされてから一ヶ月近く経過した現在も、文科省に送られたいじめ苦による自殺予告手紙の差出人が自殺したニュースなんてものは届いてきませんし「ネットの善意がいじめ問題を克服した!」という美談を伝える報道もありません。 僕個人的には「やっぱりイタズラ

  • 善意の転載と法的問題:ekken

    転載……特に「善意の転載」に限った話で言うと、「規約や法に反している訳ではない」という言い分に激しい違和感を覚えます。 【FDの考え】 閑話休題・・・意見・・・聞かせて欲しい・・・ そして、ここまでの間、転載機能に関して「いや、法律的にみても問題ないのだ!」という意見自体は表明されていないのが現状です。(僕が知らないだけで、他では存在しているかもしれません。そういった意見がありましたら、是非教えてください。) Yahoo!ブログの「転載機能」は、一次情報であるYahoo!ブログ(便宜上、仮に「着ぐるみ男の戯言」としましょう)が「法的にクリアー及びYahoo!ブログの規約に反していない記事」を転載するのもさせるのも、「法の上では」彼の自由ではあります。 「着ぐるみ男の戯言」の運営者が、「善意の力で転載をして下さい!」と読者に訴え、その情報の価値の如何にかかわらずクローンエントリが増殖しようと

  • 文責を果たさない者に「文責表示」は要らない:ekken

    楽しむYahoo!ブログの作り方♪-転載機能とチェーン・メールの悪についてにて、OYAJIさんが「自分の書いたあなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!!はチェーンテキストと呼ばれるものとは全く質が異なる」と主張なさっているわけですが。 その中で関連記事として持ち出しているのがこれ。 チェーンメールは悪 チェーンメールについての質問と回答 / チェーンメールは悪 チェーンメールとは 【chain mail】 - 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words RFC 1855: ネチケットガイドライン どうやらこれらのリンク先を読んで「チェーンメールは悪いこと」という理解はされたようですが、あんな分かりやすい解説を読んでも自分が行った「Yahoo!ブログの転載機能によるログの増殖」がチェーンテキストとは思わないのがすごくフシギ。 増殖の媒体がメールかウェブサイトかという違いしかないん

  • 「善意の転載」と「チェーン日記」に絞るよ:ekken

    Yahoo!ブログではその独自機能・「転載」によってユーザーがチェーン日記を発している、という問題に以前から目をつけていたのだけど、OYAJIさんの「あなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!!」は、転載機能とチェーン日記化を取り上げる絶好のサンプルでした。 チェーン日記はYahoo!ブログ内で日常的に行なわれている、コミュニティの文化みたいなものなんだけど、その中からOYAJIさんをサンプルとして選んだのは、単にツッコミ所が多かったからです。 これまでに書いたもの([OYAJI] の検索結果参照)と重複するのだけど、ツッコミ所をいくつか箇条書き。 記事の内容自体にオリジナリティがない(ニュースで報じられた情報に対して付加価値がない) 転載によってその事実が広められたとしても、自殺する子供を救えるとは思えない。「少しの可能性」で救えることを理由に持ち出すのなら、その転載によって子供

  • 視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!

    http://www.youtube.com/watch?v=9LNRYsyWgEY これは是非、多くの人に観てもらいたい。 でも、観られない人もいると思う(ネット環境ないとか)。NHKがYoutubeに削除申請をするかもしれない(著作権がなんとかかんとかで)。それはもったいない。ということで、勝手に文章に起してみました。 みなさんは、「ニセ科学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは科学のようだけれども、実は、科学的とはとても言えないもののことで、「疑似科学」や「似非科学」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、血液型性格判断や、マイナスイオンや、ゲルマニウムブレスレットなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知の

    視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!
  • ekken♂ : 転載機能によって自分の言説を広めようとする者が、言及されたことによってその言説を多くの人に読まれることを迷惑だ、という身勝手(コメント欄)

    題名で全て言い尽くしてはいるのですが。(関連記事:転載機能 の検索結果) 「善意の転載」で‘自分がいいと思ったこと’を書いた記事をネット上に増殖させた者が、それを批判した記事によって多くの人に読まれるようになったことを「迷惑だ、騒ぎを大きくするな」というのは、ずいぶんと自己都合の良さを感じます。 OYAJIさんは事あるごとに「えっけん氏が取り上げたから騒ぎが大きくなった」ことを強調し、「善意の転載問題」が多くのブログにおいて言及されたことを迷惑がっているようです。 しかし元々「多くの人に知ってもらいたい」として書いた記事が、人の思惑通り多くの人に「読まれたこと」には変わりありません。唯一彼の思惑から外れたのは「自分が善意で書いた記事が、他のネットユーザーにとっては善意とは無縁な、受け入れがたい種のものであった」ということです。 「騒ぎが大きくなったのは、えっけん氏がこの話題を取り上げたか

  • 『「善意の転載問題」 これまでの流れ』以降の流れ:ekken

    「善意の転載」問題について、ツッコミドコロが尽きないので、情報整理をしたのだけど(「善意の転載問題」 これまでの流れ)、整理をしてもなおツッコミドコロが溢れ出てくるので、再度整理します。 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと 転載機能によるログの増殖はスパムか否か Yahoo!ブログの転載機能に関する雑感 Re:一日仙人のブログ成功術!:ブログ記事の【転載】利用について 転載でなりたっている記事の転載のフシギ 「少ないながら可能性がある」は、「考え得るあらゆる可能性」を熟考してから持ち出してください 「善意の転載問題」 これまでの流れ 文責を果たさない者に「文責表示」は要らない 善意の転載と法的問題 OYAJIさんに対する疑問 「善意の転載で自殺予告の子供を救ってください!!」はチェーンテキストですよね? OYAJIさんの回答 チェーンテキストかもしれないですが、Yahoo!

  • 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと:ekken

    その記事で訴えたいことは「いじめを苦に自殺予告をした子供を、ネットの善意で救おう」ということであり、これはまぁ理解出来ないことではない。 しかしそれを閲覧者の「善意」で転載して欲しいと訴えることが理解不能。 その情報を広めるにあたって、Yahoo!ブログの転載機能の使用を促す必要性があるのか。 書かれた文章が「自分のオリジナルである」ことを強く主張している割には、文で書かれている事はほとんどがどこかから仕入れてきた情報を並べているだけ。しかも「転載はオリジナルから行うこと」を強く促し、Yahoo!ブログの機能で自動的に記録される「トラックバック先の記事」表示された検索トラックバックは40箇所。 穿った見方かもしれないが、僕には楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんの被リンク数増大キャンペーンに思えた。 既にテレビや新聞などのマスメディアが大々的に報道をしている「誰でも知ってい

  • ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる - ARTIFACT@はてブロ

    シナトラ千代子 - どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060824/p1 を見て思い出したんだけど、最近新聞や雑誌でブログで書かれていた文章をネットでの声として引用するケースが多く見かけるのだが、これが大体引用元を書いてない。正確には、引用元を表記してないので引用でないんだけど。ブログ名が書いてあるだけでかなり良心的な部類に入る。 マスコミにとって、ネットの文章というのは、著作権者がいない文章の素材倉庫にしか見えてないのではないだろうか。学生がコピペでレポートを書いたりするようなものだ。で、J-CASTって元アエラの人がやっているから、そういう感覚なのかも。 ※追記 「学生がコピペでレポート…」というので誤解を招いてしまったようだが、文章の盗用ではなくて、記事のなか

    ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる - ARTIFACT@はてブロ
  • 学校のネット教育は、道徳的な物より危機管理術を先に教えるべき:ekken

    多くの教育機関関係のウェブサイトでリンクに許可を求め、児童にも「自分のホームページに他所へのリンクをする時は相手の許可を貰ってからにしましょう」という教えをしているようだ。 教育機関が「リンクは許可制」を児童に刷り込む事で、将来的にはそれが大部分のネットユーザーの‘一般常識’になるかもしれない。個人的にはあんまり考えたくない未来だけど、他人の嫌がることはしていけないというNHK教育テレビ的な発想(当はリンクを禁止される事を嫌がる人の存在を無視しているから、正しいとは言えないことだけど)だから、教育機関が何とかコレを推し進めたい、というのは分からぬでもない。 でもコレはやはり危険な教えだと、僕は思う。 もし仮に「無断で他者のサイトにリンクするのは、非常識極まりない行為」という風潮になったとしても、‘非常識極まりない人’の存在がなくなるとは思えない。少数派になったとしても、このような人は生き

  • 著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリー の続き。 YOUTUBEの最大の欠点は「著作権者の意思とは無関係に、許諾を得ずして映像が掲載出来てしまう」点にある。その結果、著作者が来的に得られる利益を失ってしまう可能性が存在している。 煩悩是道場 – YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 結論から言えば「著作権者が全ての流通をコントロールして然るべき」という発想も、「変えるべき常識」の一つだと思っている。 「著作権者の意思とは無関係」であるからこそ、そこにはまだ開拓されていないマーケットが眠っている。 そもそも、YouTubeに無許諾コンテンツをアップロードする人々のモチベーションとは何だろう? 彼らは何故、わざわざ自分の所有する秘蔵VTRを労力を費やしてUPするのだろうか。 そんな事をしても、彼らには何の得も無いはずなのに。 そこに悪意はあるか。犯罪性は当にあるのだろうか? そこにあるのは、日頃私

  • vip-vipper-vippest - 絶倫ファクトリー

    詳しくは割愛しますが、議論となっているのは ・こうした2ちゃんねるのスレを転載しただけのまとめブログがアフェリエイトによって稼いでいる ・こうしたまとめブログから2ちゃんねるのvip板に新参者が流入し、板のクオリティが下がってる この2点。 さてさて、二番目の問題については去年あたりから別のところで非常に似たような問題がありました。2ちゃんねるのvip板を「秋葉原」、まとめブログを「マスメディア」に置き換えてみてください。昨年、TX開通の影響もあり、秋葉原が一般的なマスメディアに露出することが多くなった。そして今まで秋葉原に行った事ないような人々が好奇心で秋葉原に行くようになった。昔から秋葉原に居た人たちは、その状況をみて「俺らの秋葉原に土足で踏み込むようなことすんじゃねぇ」と嘆いたわけです。 今回の騒動も、ブログを通して2ちゃんねるへの流入者が増え、主にデメリットをらっているvip板の

  • mixi論? - 絶倫ファクトリー

    若者バッシングの中で、「若者が、ネットなどを介してメディアの世界に閉じこもっている」とかのバッシングがあるんだけれど、個人的には閉じこもって何が悪い、と言いたい。 インターネットや携帯電話は、「公共空間」と「私的空間」の境界線を融解させた。 匿名掲示板やブログの隆盛は、それを象徴している。 しかしこうした「境界線の融解」は、一方で摩擦も引き起こす。匿名であるがゆえの、誹謗中傷の「書き逃げ」や掲示板の「あらし」などがいい例だ。 こうした「オープンであるが故のデメリット」も、現在のmixiの爆発的普及の背景にあるのではないか。ブログをやっている人なら、出会い系の業者がつけたコメントやトラックバックの処理に時間を割いた人は多いはずだ。mixiなら足跡が付くし、そうそう悪いことはできない。何より知人から招待されないとmixiという世界そのものに踏み込むこともできない。 またmixiは知人からの紹介

    mixi論? - 絶倫ファクトリー
    syukaku
    syukaku 2006/07/04
    鋭い!!
  • ブログは汚されるのか

    報酬と引き換えに、企業の指示通りのブログを書くことは是か非か -- あるサービスの登場をきっかけに、議論が巻き起こっています: ■ PayPerPost.com offers to sell your soul (TechCrunch) 日語版はこちら: ■ PayPerPost.com あなたは魂を売るか?(TechCrunch Japaneseお金を払って自社/自社製品・サービスの記事を書いてもらいたい企業と、報酬を得たいブロガーとをつなぐマーケットプレース・サービス"PayPerPost.com"について。見ての通り TechCrunch はこの動きに対して批判的で、他にも BusinessWeek で「ブログ界は汚染された」と題された記事や: ■ Polluting The Blogosphere (BusinessWeek) Publishing 2.0 で「我々全員が汚さ

  • 価値観/無断リンク/ネットマナー:ekken

    リンクに対する価値は他人が判断するものじゃない ちょっと前の話で恐縮だけど。 無断リンク禁止サイトに故意にリンクをするのは「価値観の押し付け」だと、ふっくんは言う。 有用な情報なり情報元の明示を主目的としないリンクは、「リンクするだけの価値がない」のだそうだ。 私は、リンクを「故意」に行うのは、明らかに「押し付け」だと思う。 ブログなりが発達する前、リンクを意図せずに行う事の方が難しいとの意見もあるとは思う。 でも少なくとも、「無断リンク禁止」を掲げるサイトに、有用な情報なり情報元の提示を目的とするのではなく、「無断リンクする事」を主目的としてリンクを行うのは「押し付け」だろう。 無断リンクと知りつつも、「リンクするだけの価値がそこにあるから、リンクはさせてもらってます」ならば解らなくもない。 でも現実は、「無断リンクと幾ら叫ぼうが、ほらほら、リンクは貼れるんだぜ」だったように記憶している

    syukaku
    syukaku 2006/06/23
    人に迷惑かけていないと思っていても誰かが影で傷ついていたりする 逆恨みの場合もあるが… 
  • 論破された人間の醜い荒らしとその習性 - ◆犬の散歩◆

    コメントは自由ですが、予告なく消すことがあります。 メールはアカウント名@mail.goo.ne.jpへ。 最近、とある芸人さんに促されて(謎)ミクシィを始めたのです。 ヨーグルの人も結構やってて、密かに覗きにいったりマイミクになったりして遊んでおります。 で、気になるコミュに片っ端から入っていると、やっぱりいろんな人がいるもので。自転車音楽を聴きながら運転することが危険かどうかというトピックがありまして、それを流し読みしていたら、どうも「危ないに決まってる」「そうでもない」という意見が空回りしている。 音楽を聴きながら運転すると主張する人も、一定の危険性の認識はある。私もどちらかというと危険かもしれないけど、ちゃんと周囲に注意していればそれほど危険じゃないと思っていたし、自分は音楽は聴かない派なのでそう書いたりしてたんだけど・・・。 危険だという側のあまりに無礼な、相手を見下すような書

    論破された人間の醜い荒らしとその習性 - ◆犬の散歩◆