2020年4月3日のブックマーク (3件)

  • いま、皆様にお伝えしたいこと – 栄光のココロ

    3月より即売会が延期・中止となるケースが増え、印刷会社を心配していただくお声をたくさんいただいております。また、SNS上でつぶやかれている多くのコメントも拝見しております。お気遣いありがとうございます。 しかし、同人誌印刷会社だけが苦しいわけではありません。イベント主催者様の場合は「開催して非難を受け、中止しても非難を受ける」どちらを選択しても賛否があるという悩ましい立場にあり、積もり積もった心労はいかばかりであろうかとお察し申し上げます。 そんな中で主催者様が決断された開催・中止などの方針は100%支持し、全力で対処し協力もいたします。 そして、サークルの皆様におかれましても、働かれている業種によっては大きなダメージを受けられている方が少なからずいらっしゃるはずです。何よりもご自身の生活と生命をお守りください。 と、立派なことを言っておきながら・・・    いま、苦しくない会社なんてあり

    いま、皆様にお伝えしたいこと – 栄光のココロ
    syukit
    syukit 2020/04/03
  • 【楽天市場】エラー

    syukit
    syukit 2020/04/03
  • 未解明だった数学の超難問「ABC予想」を証明 京大の望月教授 斬新・難解で査読に8年 | 毎日新聞

    未解明だった数学の超難問「ABC予想」を証明したとする望月新一・京都大数理解析研究所教授(51)の論文が、同所が編集する数学専門誌に掲載されることが決まった。3日、京大が発表した。ABC予想は、素因数分解と足し算・かけ算との関係性を示す命題のこと。4編計646ページからなる論文は、斬新さと難解さから査読(論文の内容チェック)に8年かかったが、その正しさが認められることになった。有名な数学の難問「フェルマーの最終定理」(1995年解決)や「ポアンカレ予想」(2006年解決)の証明などと並ぶ快挙となる。【阿部周一、松光樹】 望月教授は2012年8月、構想から10年以上かけた「宇宙際タイヒミューラー(IUT)理論」の論文4編を、インターネット上で公開した。これを用いればABC予想など複数の難問が証明できると主張し、大きな注目を集めたが、既存の数学が存立する枠組み(宇宙)を複数考えるという構想は

    未解明だった数学の超難問「ABC予想」を証明 京大の望月教授 斬新・難解で査読に8年 | 毎日新聞
    syukit
    syukit 2020/04/03
    ふぁっ!?!? / >23歳で博士号を取得後、帰国し、京大数理解析研究所の助手に採用されると、96年に助教授、2002年には32歳の若さで教授