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  • 小樽の昔を歩くたび。旧手宮線跡おさんぽのすすめ

    小樽市には、小樽や北海道の開拓に大きく関わった鉄道路線、「旧手宮(てみや)線」が保存されております。 今現在は走っておりませんが、その線路沿いを歩くことができます。 そこで今回は、旧手宮線についてや、線路沿いを歩いた時の見どころ、そして線路沿いにあるおすすめカフェやグルメを紹介していきたいと思います。 旧手宮線沿いを歩くときの休憩にピッタリですよ。 今現在歩ける線路跡というのは、とても貴重なので、小樽を訪れた際は一度足を運んでみてくださいね。 1.北海道開拓に旧手宮線は大きく関わっていた 1-1.物資の輸送で活躍 明治13年に、北海道開拓のための重要事業の一つとして、『幌内(ほろない)鉄道』(小樽・手宮~札幌間)が北海道で最初に開通されました。 幌内鉄道は、開拓物資などを小樽手宮から札幌までの区間で輸送し、明治15年には幌内炭鉱のある三笠幌内まで全通して石炭輸送が格的に始まりました。 そ

    小樽の昔を歩くたび。旧手宮線跡おさんぽのすすめ
    syukit
    syukit 2020/07/09
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