本日、党に離党届を提出させて頂くこととなりました。尚、この届け出が受理されれば、私は比例選出でありますので、当然、議席はお返し(=議員辞職)したいと思っております。 理由としては以下の通りであります。 ① 党の原点回帰・刷新が今のところ又は今後とも困難であると思われること。 今年6月30日、広島で橋下共同代表と食事をしながら意見交換をさせて頂きました。その時、党の原点回帰と刷新、解党的出直し等について進言させて頂きましたが、私の力不足も勿論ありますが、その後、遅々として進んでいません。 維新結党時から、維新の原点である理念、政策、方向性等が残念ながら変質・変容している感が否めません(少なくとも私の理念や政策、方針とは乖離して来ました)。 (※例えば、この度の秘密保護法案等に関しても、今回は党のルールに従い、合同部会の多数決に従いましたが、個人的には「審議時間が足りない。継続・慎重審議をすべ
2013年12月10日22:33 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2014年の投資環境と推奨ポートフォリオ ここに書いたことを紙芝居にまとめました。 世界の株式市場は、2011年10月にボトム・アウトした それ以降、攻めの時代(Risk ON!)が続いている。 Volatilityの低下が、Risk ON!の合図だった Volatilityの低下の背景は、悪影響の減少 悪い事が減る = Less Negativeが進行している 良いことが大きくなっているわけではないそれは2014年は、可能性がある サブプライム崩壊、リーマン・ショック、欧州危機大変な事が連続して起こった 政府と中央銀行は、立派な仕事をしたと思う 今度は、民間が立派な仕事をする番だ しかし、民間にはハンディがある 2014年の株式市場は、条件が悪化する ほとんどの証券会社が、口をそろえて主張する2014年は、「先進
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