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ブックマーク / potatostudio.hatenablog.com (7)

  • カズなんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-11-15 カズなんて大したことない。 サッカー 大したことないシリーズ Tweet 1%を信じます。 カズなんて大したことない。 静岡県静岡市に生まれ、父方の叔父である納谷義郎が監督を務める城内FCでサッカーを教わる。納屋は、「人の何倍も努力しろ。人が遊んでいる時こそ練習しろ」と言って、兄である泰年とカズの2人を熱心に指導した。 小学校4年生の時に両親が離婚。姓が三浦になる。 人が後に語ったことだが、実はカズは東海選抜どころか、県選抜にも市選抜にも選ばれたことはない。これといった活躍を見せることなく小学校時代、中学校時代を過ごすことになる。ちなみに、なぜか幼少期のオヤツは納豆であった。 中学3年の時に、カズは突如としてブラジルに行きたいと言い出す。勿論家族は猛反対してカズを説得し、兄泰年と同じ静岡学園高校に進学させる。だが、カズは部活というものに馴染めず、レギュラーにすらなれ

    カズなんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    syunsoccer
    syunsoccer 2015/11/15
    タイトルで釣るんだよねー。最近は。でも、いい記事でした
  • 長友なんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-11-10 長友なんて大したことない。 サッカー 大したことないシリーズ Tweet 愛媛から全国へ。 長友なんて大したことない。 愛媛県に生まれ、元競輪選手やラグビー選手を生んだ系譜の家で育ち、小学生の時に愛媛FCのセレクションを受けるも不合格に終わる。 中学は西条市立北中学校に進み、当時「荒れていた」同中学のサッカー部の連中に流される形で、髪を金髪に染め、ゲームセンターに入り浸る。 だが、その年に赴任してきたサッカー部の監督井上博が、長友の後を追ってゲームセンターまでおしかけ、涙を流しながら説教をして、親身になって長友を指導した。 井上監督が、部活を引退した3年生を集めて駅伝チームを作り、部員を毎日毎日走らせ続け、そのあまりに厳しい練習メニューから倒れる者が続出するなか、最後まで走り抜いたのが長友だった。 高校はその名を知る者のない強豪校、東福岡高校に進学。今とは違うボランチ

    長友なんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    syunsoccer
    syunsoccer 2015/11/10
    誉めてるんだかけなしてるんだか(笑)でも、その微妙なニュアンスにも同意。いつも結果がついてくる男
  • ホリエモンと夏野剛をアドバイザーにしたJリーグはこの先生きのこることができるのか論。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    外部の意見は必要。 久しぶりの先生きのこる論。今回はゆきぼうだあいすきJリーグである。 今年の7月、Jリーグは新たにアドバイザーとして5人の人物と契約を交わしたことを発表した。 www.sankei.com その顔ぶれは堀江貴文氏、夏野剛氏、冨山和彦氏、梅澤高明氏、西内啓氏の5人だ。この5人の中で知名度が突出しているのは、何と言っても堀江氏と夏野氏の二人だろう。 正直に言うと、G型・L型大学論争の中心人物でもある冨山和彦氏が入っているのもとても心配なのではあるが、それはそれで1つのエントリが埋まってしまうレベルの話になるので、そっちはまた別の機会に触れることにしようと思う。 この「アドバイザー契約」という仕組み自体はとても良い物だと思う。サッカー関係者だけで運営していこうとすると、どうしても閉鎖的になったり、暗黙の了解的な何かが生まれてしまったり、学閥や派閥問題が組織を腐敗に導いたりする事

    ホリエモンと夏野剛をアドバイザーにしたJリーグはこの先生きのこることができるのか論。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    syunsoccer
    syunsoccer 2015/11/06
    アドバイザー自体はおもしろいけど、彼らに出資させてはどうだろう?どうしても他人の金だからね。彼らには愉快な取り組みだろう。出資させてみたら、自分事化するから必死にまともなアイディア出すんじゃないかな。
  • 清水エスパルスのJ2降格に寄せて。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-10-18 清水エスパルスのJ2降格に寄せて。 Jリーグ サッカー Tweet 清水エスパルス、J2降格。 1993年、日に初のプロサッカーリーグであるJリーグが誕生した。その、栄えある初年度の所属チームは以下の10チーム。 鹿島アントラーズ ジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド千葉) 浦和レッドダイヤモンズ ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969) 横浜マリノス(現横浜F・マリノス) 横浜フリューゲルス(現在は消滅) 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト ガンバ大阪 サンフレッチェ広島 これらの10チームは、いつしか「オリジナル10」と呼ばれるようになり、日サッカー歴史において、特別な存在として扱われるようになった。 そして昨日、そのオリジナル10の一角である清水エスパルスのJ2降格が決まった。これにより、オリジナル10でJ2降格を経験していないのは、鹿島ア

    清水エスパルスのJ2降格に寄せて。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    syunsoccer
    syunsoccer 2015/10/23
    これは寂しさでしかないな。全体的に見たら、新陳代謝は起きるべきだし、チームに危機感を持たせるという意味ではよい事例かな。ま、寂しいんだけどね
  • なぜ任天堂「だけ」が特別な存在なのか。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-10-12 なぜ任天堂「だけ」が特別な存在なのか。 ゲーム ゲーム業界 Tweet 一度死んだ市場を切り開いた任天堂。 「アタリショック」という言葉を聞いたことがあるだろうか。 1980年代前半、北米では家庭用ゲームが空前のブームを巻き起こしていた。主役となったのはアタリ社の「Atari VCS(以下VCS)」というゲーム機だ。最盛期の市場規模は、当時のレートで7500億円以上になり、アタリ社だけでなく様々な企業がゲーム業界に参入し、ハードウェアやソフトウェアを発売していた。 だが、このVCSには大きな、そして致命的な問題が一つあった。それは、「誰でもゲームを作って売ることが出来たこと」だ。売れる市場には人が群がるのが世の常。ブームの真っ只中だったVCSも、ありとあらゆる人々がゲームを作り、販売していた。 当然、そういった人々の中には、それまでゲームなど作ったこともないような異業

    なぜ任天堂「だけ」が特別な存在なのか。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    syunsoccer
    syunsoccer 2015/10/15
    オンラインゲームとゲーム機の戦いで、ゲーム機が勝てる理由って、若干の速度の早さくらい。ソフトの会社は、もうオンラインにひれ伏してるよ
  • ラグビー日本代表の帰国に際し思うこと。〜続・日本人は本当に「スポーツ」を楽しんでいるのか?〜 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-10-14 ラグビー日本代表の帰国に際し思うこと。〜続・日人は当に「スポーツ」を楽しんでいるのか?〜 サッカー W杯 日本代表 Tweet ラグビーW杯におけるジャパンの躍進。 イングランドで開催されているラグビーW杯で、日はプールBにおいて3勝をあげたにもかかわらず、ボーナスポイントの差などで敗退が決定した。それでも、第1回大会から連続して出場をしていながら、これまで1勝しか出来なかった事を考えれば、今大会は躍進したと言っていいだろう。 実際、初戦で南アフリカに勝利した時は、その価値が充分にわかっていない一般の人々でさえ熱狂し、日にラグビーのプチブームを引き起こした。昨日帰国したブレイブブロッサムズの面々は、出国時の数倍の群衆の歓迎を受け、帰国会見はテレビで生中継された。 ラグビーは競技の性質上、サッカーなどと違って引いて守ったり、ボールをポゼッションして時間を稼ぐなど

    ラグビー日本代表の帰国に際し思うこと。〜続・日本人は本当に「スポーツ」を楽しんでいるのか?〜 - Yukibou's Hideout on Hatena
    syunsoccer
    syunsoccer 2015/10/14
    サッカーファンが定着しないのも、この辺の事情がありそう。野球ファンは本物だね。
  • 日本vsカンボジア あっさりマッチレビュー ロシアW杯アジア2次予選 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-09-03 日vsカンボジア あっさりマッチレビュー ロシアW杯アジア2次予選 あっさりマッチレビュー サッカー ハリルホジッチ ハリルジャパン 日本代表 Tweet 煮え切らない前日会見。 6月の失意というか、むしろ失望のシンガポール戦から東アジアカップの中国戦まで、日本代表はアジア勢に対して未勝利の状態が続いている。ここまでアジアで「勝てない」状態に陥ったのはいつ以来だろうかというくらい覚えがない。 当然、マスコミも、そしてハリルホジッチ自身もその辺りは気にしている様子で、前日会見では「単なる勝利なのか、あるいは大量得点を望むのか」といった質問も飛んでいた。 それに対し、ハリルホジッチは 勝つことを要求する。10点取れれば問題ないが、そんなに選手にはプレッシャーをかけたくはない。勝利すれば自信もつくし、喜びも湧くだろう。シンガポール戦から2カ月が経ったが、いろいろな人から同

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