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makeとlinuxに関するsyuu256のブックマーク (2)

  • Linux共有ライブラリの簡単なまとめ - wagavulinの日記

    Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。作るときはgccの-sharedオプションを使う。使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。逆に今まであまり知らなかったこと。ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge.soやlibh

  • makeの作成

    $ gcc -c detail.cpp $ gcc -o test test.cpp detail.o のMakefileを作る 最初だけ詳しく説明を載せます。とは言っても私はMakeの専門家ではなく専門的な問題は他の書かgmakeのソースファイルを当たってください。 それでは始めます。makeは最初の依存関係だけを見ます。最初の例では all: test.cpp detail.o の部分です。allに対してtest.cpp detail.oとが依存しているとMakeは理解します。それで、今度はtest.cppを探しますが見当たりません。その次はdetail.oを探します。detail.oはdetail.cppに依存していてdetail.oを作るために $(CXX) -c detail.cpp を実行します。そして、最終的に $(CXX) test.cpp detail.

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