2007年7月14日のブックマーク (2件)

  • ポスト・イット フラッグに厚み70%増の“丈夫な”タイプ

    住友スリーエムは7月2日、従来品より厚く幅広で耐久性に優れた「ポスト・イット フラッグ 丈夫な見出し」「ポスト・イット フラッグ 丈夫なインデックス」を発売した。各850円。 左から「丈夫なインデックス」のグリーン、ブルー、レッドのセット、同じくピンク、ブライトグリーン、オレンジのセット、「丈夫な見出し」のピンク、ブライトグリーン、オレンジのセット。画像は米国版パッケージ ポスト・イット フラッグ シリーズは、丈夫で破れにくいフィルムを素材に用いたポスト・イット(4月23日の記事参照)。透明で貼った下の文字を隠さないので、重要な部分をマーキングしたり、インデックスにしたりと情報整理に役立つツールだという。 丈夫な見出し/丈夫なインデックスは、従来品の厚さが0.07ミリだったのに対して、0.12ミリと70%以上厚みを増した。折れにくいので使用頻度の高いファイルやバインダーの見出しやインデック

    ポスト・イット フラッグに厚み70%増の“丈夫な”タイプ
  • “PCで仕事”を速くする:第11回(番外編) 読んだ本を忘れない5つの方法 - ITmedia Biz.ID

    読書家が多いであろうBiz.IDの読者諸兄は、読書中「ここにはいいことが書いてある!」と思ったときにどうしているだろうか。実践的な読書法を5つ紹介しよう。 文の脇に線を引く 斎藤孝氏の「3色ボールペンで読む日語」に代表されるように、を読みながら筆者の趣旨が凝縮されているところ、読み手が面白いと思ったところなどに線を引いていく方法はポピュラー。3色ボールペンほどマジメにやらなくても、これぞと思ったところに線を引いていくだけで、頭への入り方が違う。 しかし問題もある。まずペンを持っていなくてはいけないこと。風呂に浸かりながら読書をしようというときに、赤ペンを忘れずにもっていくことは難しい。さらにを左手で持って、右手で線を引かなくてはいけないわけで、満員の通勤電車の中でを読みながら、周りに睨まれつつ、線を引くのは相当な芸当である。 さらに何より、知人や図書館などで借りたには適用できな

    “PCで仕事”を速くする:第11回(番外編) 読んだ本を忘れない5つの方法 - ITmedia Biz.ID