Apple, Microsoftをはじめ、Sony, IBM, Intel, Adobe, Dell, FedExなど、有名ブランドのデザインガイドラインを紹介します。 スタバ、ケンタ、Heineken、NASA、LEGOなど、ちょっと珍しいガイドラインもあります。 LEGOのガイドラインは、かなりLEGOらしい出来映えです。
![デザインの勉強にいい!有名ブランドのガイドラインのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/89f738bb7d575a83ee81f87f0e35ee97c8e5eafc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201502%2F2015062804-01.png)
株式会社オハコ(代表取締役社長:菊地 涼太、以下オハコ)はグループ会社となる、オハコプロダクツ株式会社(代表取締役社長:甲斐 啓真、以下オハコプロダクツ)より、誰でも簡単にプロトタイプが作れるUIデザインツール「STUDIO」のβ版事前登録を開始したことをお知らせいたします。 今回の事前登録を実施していただく事で、β版公開よりも先行してご利用いただけます。 【UIデザインツール「STUDIO」について】 ■STUDIOとは? STUDIOは全く新しいプロトタイピングのためのUIデザインツールです。「アイデアを誰でもカタチに」をコンセプトに、企画者やディレクター、エンジニアなどの “非デザイナー” の方でもアイデアを持つ人が、簡単かつスピーディにサービス開発を行う手助けになる事を目指します。 まずはSTUDIOの機能の一部を実際にお試しください。 http://ohako.studio/ ■
私たちは価値を視覚化させます。 =個人のB/Sを見える化し、所有を最適化させます。 インターネットというものは元来、情報伝達のツールとして普及してきました。 現在は情報伝達の域を脱し、我々の生活に必要不可欠なツールとなっております。 その一つに、自宅にいながらそのまま商品を購入出来るECというものに変化しました。 また、昨今では先進国だけでなく新興国のITリテラシーの高さが際立っております。 しかしながら、ECというものの普及は現在先進国や一部の中進国でしか大きく伸びておりません。 その原因の一つに物流インフラの問題があります。 ECというものは当然の如く、ITインフラ・物流インフラが揃って初めてサービスとして成り立ちます。 現在日本はその二つの大きな地の利により、EC市場を飛躍的に拡大し、「いつでも・どこでも・誰でも」モノが買える時代となりました。 モノに恵まれ、モノが溢れた時代だからこ
2016.12.19 転職 UX(ユーザーエクスペリエンス)をより良いものにしていく作業は、一筋縄ではいかないものだ。それが、ユーザー数やステークホルダーが多いサービスともなればなおさらである。 時を経るにつれて複雑になりがちな機能をシンプルにまとめつつ、どこまでユーザーオリエンテッドでサービスを設計し続けられるか。この命題と向き合うのは、今ではデザイナーやエンジニアなどサービス開発に携わる人全員の仕事になりつつある。 しかし、あえて1人、Web・アプリサービスのUX向上に「より大きな責任」を負うべきポジションを選ぶなら、それはディレクターになるだろう。会社によってその守備範囲は異なるものの、サービス全体の進む方向性を決めるのはディレクターになるからだ。 では、膨大なユーザー数を誇るサービスのディレクションとは、どのように行われているものなのか。今年12月6日に初開催されたイベント『LIN
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 転職 「優先すべきはスピードと柔軟さ」LINE開発チームが今も配属を固定しない理由を、上級執行役の池邉智洋氏に聞く 2017.01.11 転職 組織には規模に合った適正な運営方法というものがある。サービスが拡大し、それを支えるエンジニアの人数が増えれば、最適な開発の進め方や体制も変わるというのが一般的な考え方ではないだろうか。 しかし、そうした”常識”が当てはまらないケースもあるというのが、今回の記事のテーマだ。 月に世界2億人超が使っているメッセンジャーアプリ『LINE』の他にも、ゲームやeコマース、漫画など多種多様なアプリサービスを提供するLINEの開発チームが、明確な業務分担をせずに事業開発にあたっているというのは、2014年に本誌でもお伝えした通り(以下リンク)。 >> LINE開発の“新2トップ”に直撃~世界展開に向けた体制強化
Twitter でプロダクトマネージャーについてぶつぶつ呟いていたら、まとめられていました。ありがとうございます。 プロダクトマネージャー制度を導入するにはどうすれば良いのか プロダクトマネージャーについてあれこれ考えていることを、ここらで一旦整理する良い機会かなとも思いましたので、ちょっと文章をこさえてみることにしました。一年ぶりにブログでも書いてみようと思います。 プロダクトマネージャーはユニコーンなのか。なぜそれが必要なのか。プロダクトマネージャーを見つける / 組織で制度化するとはどういうことなのか。それについて自分の考えを述べていこうと思います。 プロダクトマネージャーは新しいユニコーンか? 昨今よくプロダクトマネージャーが話題になっていますが、人によっては「プロダクトマネージャー」 が今自分たちができないことを象徴している/それが登場すれば全てが解決する銀の弾丸的なもの・・・い
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