テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2023)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(54.1%) テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2023)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(54.1%)
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用
これ、すごい便利かも?! qunbを使えば、Googleアナリティクスのデータをわかりやすいスライドショーにしてくれる。 今月のアクセスはどうだった、何曜日にアクセスが多かった、全体の何%がオーガニックだったか、などなどを、あたかもKeynoteでまとめたかのように見せてくれる。 また出来上がったスライドはPDFでダウンロードすることも可能だ。このままレポートとして関連部署に提出するだけでもかなり役立つのでは、と思わないでもない。 Googleアナリティクスを見てもよくわからない、という人がまわりにいる方はいかがですかね。
Web アプリ開発をする上で読むべき基本的な本は無いかと聞かれて,すぐに出てこなくて困った 今後もそういうことを聞かれることもあるかもしれないので個人的にまとめておきたい 基本的には何かを作ってみて,習うより慣れろの精神で行くのがいい 最近は Ruby on Rails が流行りな気もするのでその辺りで役に立ちそうなサイトを紹介する Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう サクサク引ける Rubyリファレンスマニュアル bbatsov/ruby-style-guide Rails のチュートリアルはたくさんあるので他にも読んでみると良いかもしれない ただ Ruby on Rails が簡単というのはウソ - #生存戦略 、それは - subtech に書かれていることを全部やろうとすると絶対にハマるので分かるところから少しずつやるといい それと We
「snapbugz」はウェブサイトのデザインや構成を話し合うときに便利なサイトです。指定したウェブサイトに気になる点を書き込んだり、付箋をはったり、ハイライトさせることができます。それを見ながらチーム内でディスカッションしたい時に役立ちます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まず、snapbugzへアクセスしましょう。ディスカッションしたいウェブサイトのURLを入力します。 気になる点をハイライトさせたり、付箋でコメントを入れることができます。 するとこのように、先ほど作成した気になる点を書き込んだスクリーンショットを見ながらコメントを投稿することができます。複数人で意見を出し合いたいときに便利そうです。このディスカッションページは1週間保存されるようです。ウェブサイトのデザインや構成についてディスカッションしたいときにご活用ください。 snapbugz (カメきち)
内容:「web計。」は、ウェブデザイナーがよく使う計算式をコンパクトにまとめ、ブラウザ上で手軽に利用できるようにしたサービスだ。「横幅に対する画像数」「画像の比率」などを紙とペンでいちいち計算することなく、フォームに値を入力するだけで算出できる。 「web計。」は、ウェブデザイナーがよく使う計算式をコンパクトにまとめ、ブラウザ上で手軽に利用できるようにしたサービスだ。電卓を叩いたり、紙とペンを使っていちいち計算することなく、フォームに値を入力するだけで正しい値を導き出すことができる。 本サービスは4つの機能を備えており、それぞれをタブで切り替えて利用できる。ひとつめは「横幅に対する画像数」で、ウェブページの横幅を基準に、指定サイズの画像が何個入るか、またマージンがいくらになるかを簡単に算出できる。例えば「横幅1000pxで画像3個でマージン11pxの場合、画像枠の幅が326px」「横幅10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く