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ブックマーク / www.virtual-pop.com (2)

  • ised倫理研第7回議事録を読み解く(後編) – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前編はこちら。 前編では「共通ID構想へのカウンター」の途中だったが、当初の予定を変更して共通IDについての言及は最後段にまとめる事とし、倫理研の議論の中で特に興味深かった部分にフォーカスを絞りたいと思う。 「オルタナティブとしてのネット空間」は不要なのか 倫理研第7回の議論が面白いものになったのは、東氏が小倉さんの問題提起を「倫理研のテーマに近づけるために」再定義したのが大きいと思う。これはGood Jobだと思った。 具体的にはこの部分。 東浩紀 議論を整理しましょう。ネット上の言論、北田さんの表現を使えば CMC(Computer Mediated Communication)ですが、その価値を評価するときにふたつの立場があるわけです。 それを現実空間からの自律性において評価するか、それとも自律性はむしろネガティブにしか働いていないと 考えるか。白田さんの場合は前者で、自律性を評価し

    t-iori
    t-iori 2012/05/17
    つ音極道茶室: ised倫理研第7回議事録を読み解く(後編)
  • Matimulog:「墨香オンライン」エントリーコメント欄の議論を徹底解説する – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    町村先生のBlogのコメント欄にてAAの著作権管理に関する議論が白熱している。 ちょっとこの議論は時間が無くてフォローできていなかったのだが、つい今しがたコメント欄を読了。いやはや面白すぎる。面白すぎるけど周囲の雑音が多くてやたら膨大な文章量になってしまっているので、議論のポイントと背景を私なりの解釈で解説してみようと思う。なので、間違いがあるかもしれない。あればご指摘頂ければと思う。 また、こちらも長文になるかもしれないが、当該コメント欄よりは簡潔になると思うwのでご容赦願いたい。 まず議論の発端となった「墨香オンライン」の顛末を簡単に紹介する。 株式会社ネッツジャパンが「墨香オンライン」というオンラインゲームを商品化。 そのゲームの中に2ちゃんねるを中心に広く使用されているアスキーアート(AA)の「モナー」が登場する。モナー絡みでは、つい最近ものまネコ騒動が起こったばかりであり、「モナ

    t-iori
    t-iori 2011/12/25
    @t_iori 参考にするのは「慇懃な煽り」の部分ではない/音極道茶室: Matimulog:「墨香オンライン」エントリーコメント欄の議論を徹底解説する
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