Supership株式会社取締役でnanapi創業者 古川健介氏と、コネヒト代表大湯との対談後編です。0から起業をし、事業をつくり上げた二人が、これからのメディアとコミュニティの未来を考えます。(前半はこちら) 最近のメディアに求められていることとは古川:Connehito社では、メディアを始めてから、2年くらいたちますよね。この2年間で、最近変わったなーと思うことはありますか? 大湯:以前から断続的に感じていたことですが、今は個人が誰でもメディアになれる時代です。メディアって言わなくてもメディア業やってる感じ。そのなかで大きなプラットフォームになるものはなんだろう、と今一度考えることが増えました。 Twitterでつぶやくのもひとつのメディアです。じゃあその中で、ビジネス的な意味で優劣がつくポイントってなんだろうと考えています。 アプリに合わせて進化するユーザー古川:なるほど。では、最近
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