知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 教育塔っていうものの存在すら知らなかったので、そこに教育勅語が残されており、教育勅語発布の日に日教組主催の行事が行われてきたことは、衝撃的だ。しかも、一部の児童・生徒を参加させるということだけでも、不自然だが(先生を敬えって感じ)、朝鮮半島支配に荷担した教員を祭っておるこの施設に、朝鮮学校の児童に「追悼演奏」させたっていうのだから、見過ごせない…。少し古いニュースですが、転記しておきます。 【以下、転載です】 今年10月26日に、大阪城公園内にある教育塔(「教育の靖国」ともいわれる)前で行われた「教育祭」で、日本教職員組合(日教組)が大阪の民族学級(守口市立南小学校)の子どもたちに「追悼演奏」をさせるというショッキングな事件がありました。 以下、「教育塔を考える会」が民族学級のある守口