2010年10月18日のブックマーク (3件)

  • 秋葉原で開催された、排外主義者たちのデモ「尖閣諸島と秋葉原をシナから守れ!デモ行進」と周辺行動を撮影してきた。 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    (文章を追記しました。) http://haigai.exblog.jp/12068025/ 新攘夷運動 排害社ブログ 「排害主義者宣言」 : 国難を前に大同団結! 10・17秋葉原デモのお知らせ ・日時:平成22年10月17日(日曜日)集合開始14時30分 ・集合場所 秋葉原公園(千代田区神田佐久間町1−18) ・共闘団体 新攘夷運動 排害社 主権回復を目指す会 在日特権を許さない市民の会東京支部 政経調査会 日を護る市民の会 千風の会 せと弘幸Blog『日よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 日の自存自衛を取り戻す会 鎌倉保守の会 外国人参政権に反対する会・東京 そよ風 (略) ・雨天決行。日章旗、旭日旗、主旨にそったプラカード持参大歓迎。 当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご持参ください。 排害社はこのデモを支那人排撃運動第三弾と位置付けて戦います

    秋葉原で開催された、排外主義者たちのデモ「尖閣諸島と秋葉原をシナから守れ!デモ行進」と周辺行動を撮影してきた。 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
    t-kawase
    t-kawase 2010/10/18
    「暴支庸(膺)懲」「反日分子排撃」って言葉をプラカードにしてる奴がいる。すげーな。もうだめだ、こいつら。
  • 研究会とつまみ食い

    他人の間違いを指摘するブログではありません。主に、自分が何を解っていなかったり間違ったりしているのかについて、細々と綴ります。 今回は、研究会等で私が当に危うさを感じる参加者の態度の1つについて述べようと思います。なお、ここでいう対象の参加者とは、研究者、研究者志望の学生を指しています(内容からお分かりになると思いますが実務家は含まれません)。 学会レベルでも大学院・学部のゼミレベルでも、報告者が自分の研究を報告し、それに対し参加者がコメントしたり、それをめぐって議論したりすることを想定した研究会というものが頻繁に開かれています。そのような研究会では、自分の研究に役立ちそうなことについての知識や情報をつまみいして帰ろうとする参加者の姿が散見されます(以下「つまみい者」と表記)。 彼らは、報告者の研究の中核部分について言及する代わりに、自分の問題意識からみて有用でも、報告者にとっては周

    t-kawase
    t-kawase 2010/10/18
    僕も「つまみ食い」が多いよな。反省。ただ、自分の興味からの質問や確認が、その発表の足りないところの指摘、という場合もあるからな、と一応自己弁護。
  • 『国家神道と日本人』への批評について――とくに子安宣邦氏の論説に応答する | 島薗進・宗教学とその周辺

    7月21日刊の奥付をもつ拙著、『国家神道と日人』(岩波新書)が刊行され、3ヶ月ほどがたった。まだまだ内容に立ち入った書評は少ないが、直接間接にさまざまな感想・批評に接し、大いに啓発されている。感想・批評をお寄せ下さった皆さんにあらためて謝意を表したい。 私が敬愛するある宗教哲学者は、「輻輳した歴史の現実態の中に分け入り、しかも山に入って山を見ずではなく、おのづから筋道があらわれて見えて来」、「私にとって最近にない良書」だったとおほめ下さった。私信では日近代史や日思想史の研究者からも概ね好意的な評価をいただいているが、ネットに現れた感想や批評の中に「自己中心的だ」とか「けしからん」とか「新書に合わない」という反応があったのにはやや驚いた。このは論争を踏まえた書物なので、これまでの議論の弱点について批判的に述べて新たな立場を鮮明に示そうとしており、いわば「革新的」な議論を多々提示をして

    t-kawase
    t-kawase 2010/10/18
    師弟関係とかそういうのを脇においても、これは子安先生の方が悪いな。